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今回紹介する不動明王は、異常にガニ股な足の形をしています。
左側の新しい不動明王を見て貰えれば、よく分かると思いますが、四股を踏んだようなガニ股をしています。
その足の形がΩの形に似ている事から、この不動明王もキリシタンに関係が在るのではと思えてしまいます。
おそらく、左側の不動明王が壊れたので、新しく作り直された物と思いますが、 下半身の形がそっくりな事から、上半身も壊れた不動明王を再現して作られたのではないでしょうか。
壊れた不動明王は、左側の馬頭観音が祀られた祠の前に祀られている二体の左側の物で、右側には、これも新しい馬頭観音に祠を開け渡した馬頭観音が置かれています。
新しい不動明王が祀ってある祠には、奉納年が文化十歳と書かれています。
新しい不動明王も、使われた石材が脆かったのか、壊れた不動明王に負けないようなヒビが彼方此方に入っています。
余談になりますが、左側の祠に祀られている新しい馬頭観音像の頭上には、馬だけでなく何故か牛も一緒に彫られています。
あちこちにある馬頭観音の中には、頭上に馬ではなく牛が彫られた物もありました。
真中の祠には、恵比寿像が祀られています。
この神社は金比羅神社ですが、馬頭観音も金比羅大権現に関係のあるのでしょうか。
今日のブログを書き込んでいて気付いたのですが、 そろそろ私の楽天ブログの容量も満杯になってきたようです。他のブログへの移行も、考えに入れないといけないようです。
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