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これまでに私のブログで取り上げた、稲を荷うイナイ地蔵、稲を荷う田の神様、このような神様も稲荷神と習合されているようです。
稲荷神社の神使である狐ですが、何故、狐なのか疑問でした。
狐を調べてみると、狐にも位があるそうで、天狐・空狐・気狐・野狐の順で天弧の位が一番高いそうです。
そこで、稲荷神社のキツネを天弧とすれば、天狐(テンコ)=天子(テンコ)になります。
このブログでは、稲荷神はイナイ神であり、イナイをイナーイ(INRI)に変え、稲荷神に神仏習合されたと、推理しています。
INRIの4文字は、日本語では「 ユダヤ人の王、ナザレのイエス 」と訳されているそうです。
稲荷神の中にイエスが習合され、その神の使いが天狐だとすれば、稲荷神の神使は天使になります。
江戸時代のキリシタン信仰は、稲荷神の中に確実に習合され、その後も生き続けているように思えます。
日本の稲荷神社の総本社である、伏見稲荷の御札が、それを表しているようです。
そこに描かれている二匹の蛇の口は、験(しるし)の杉、倉の鍵をくわえています。
キリシタンに置き換えれば、験(しるし)の杉はレバノン杉を、倉の鍵はキリストがペテロに渡した天国のカギを、表しているようです。
蛇は、エデンの園でアダムとイブに、禁断の果実を食べる事を、そそのかしました。
上の方には、盃の中に三つの宝珠が描かれています。
聖杯の中に三位一体を表しているようです。
その右側に書かれている、上の写真の斗升(使徒トマス?)形墓碑に描かれた、違い山形の文様に良く似た形は、もしかして、キリストの処刑地である、ゴルゴダの丘を表しているのではないでしょうか。
そして、一番下に稲荷神(キリスト?)の神使である天狐(天使?)が、描かれています。
稲荷神の神使である狐の好物が油揚げ、油揚げは天婦羅の一種で、この天婦羅に付いては、下を参照してみて下さい。
最後のところに書かれていることが、関係ありそうです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1244668947
精進料理の中に「油揚げ」がありますが、ここに書かれているテンポラスとも関係がありそうです。
もしかして、油揚げが好きな狐とは、宣教師のこと?
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