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2020.09.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類



66

まあ、なんですな。
世の中、いろんな人がいろんな説をまことしやかに述べ立てるもんですな。
でも、どんなに高邁な思想、難解な理論ですら、手の込んだ噂話だと思って聞き流すと、波風が立つこともないってなもんです。

ところで、先日、ちょっと気になる夢を見ました。
誰かに向かって、私がしきりにQちゃんの噂話をしている夢です。
本人が出てきたわけではないのですが、しきりに「それはQちゃんだろう」とか「Qちゃんで間違いない」とか言ってるんです。
もちろん、Qちゃんというのが高橋尚子のことだというのは、夢の中でも分かっていました。


ああ、また例のアレかなと、目が覚めて思ったりしました。
私の場合、女性絡みの夢はロト6のヒントであると考えてまず間違いないわけで、それは経験上分かっていることです。
まあ、これも何の根拠もない噂話みたいなもんですが、サインを出してくる運の女神は、ここぞという時に、まず夢の中に女性を登場させるものなのです。笑
今回の夢もそのヴァリエーションの一つであることが直感的にわかりました。

では、このQちゃんが一体どんなヒントだというのか。
人によっては、ロト6のヒントだから、Qって、数字の9のことだろうと考えるかもしれません。
ところがどっこい、トーシロさんはみんなそうやって騙されるんです。
9を教えてもらったと思って、喜び勇んで9をマークすると、スコーンと外されます。笑

実は、ロト神はその人に関係の深い数字をひとひねりして伝えてくるものなんです。
だから、サインリテラシー的には、予め自分がどんな数字と相性がいいのかを熟知しておく必要があります。
うーん、またわけのわからんことぐちゃぐちゃ言いよるなあ。

てなわけで、私の場合、Qというヒントは17ということになります。
アルファベットの17番目ということです。
おまけに、17を私に教えると、連動してもう二つほど数字が伝わるような仕組みになっているんです。
ホンマかいな。
嘘くせー。笑


あ、そうそう。
勝負と言えば、Qちゃんって、トコトン勝負事が好きみたいですね。
ネット上では、彼女がパチンコ依存症ではないかというウワサ話が面白半分に囁かれていました。
競馬や競艇もやるそうです。
やるなあ、Qちゃん。
こうなったら世間の目なんか気にせず、思う存分やっちゃえ、ニッサン! 笑


67

蓼食う虫も好きずきと言うように、人の趣味や好みは余人には計り知れない。
なんでそんなもんが好きなのかと問われても、自分でもうまく説明できないという人も多いのではないか。
甲虫類、特にゾウムシのコレクターとして有名な養老先生も、ある鼎談で、何故虫が好きかという問いに、子供の頃から本能的に好きだったと答えている。
どうやら、昆虫マニアと呼ばれる人たちは、物心ついた頃から年老いて死ぬ間際まで、昆虫愛を貫き通すようである。
そして、その昆虫愛を支えているのは、おそらく「多様性への欲情」であったり、「ディテールへのこだわり」であったりするのだろう。

門外漢からすれば、昆虫マニアは虫を取っている時が一番幸せそうに映るけど、実は標本箱の中の虫をじっくり眺めている時が彼らの至福の時だという話はどこかで聞いたことがある。
電子顕微鏡で拡大したゾウムシの頭部をウットリと眺める養老先生の表情を見ていると、そのことがよくわかる。
それは常人では感知できない美、言語化できない美をそこに見出して、感極まっている人の表情である。

話は何も昆虫に限ったことではない。
先日、NHKスペシャルでやった『足元の宇宙』という番組を録画で観ている時にも、やはり同じような表情に出会ってしまった。
40年以上にわたって植物の生態を撮り続けてきた埴沙萠(はに しゃぼう/ 1931 - 2016)という写真家が、ツクシの胞子の美しいダンスを顕微鏡を使って見ている時の表情が、やはり自然界の美を堪能し尽くした人のものだった。
すでに齢80を超えた老人が子供のように無邪気に笑い、毎日が楽しみの連続だみたいことを言いながら植物と戯れている姿を見ていると、こちらも何だか幸せな気分になってくるから不思議だ。

ただ、番組を観ていない人にその内容を紹介するのはひじょーに面倒くさいので(笑)、今回は横着してブルーレイディスクの宣伝文をそのまま借用することにした。
それだけだとちょっと物足りないので、オマケに埴氏の代表的な写真を2枚付けてみよう。

「私たちの周りのなにげない自然の中には、数えきれないほどの小さな命がひしめいている。余分な水分を排出し、宝石をまとったように輝く草の葉。湿度の変化によって、小さな人形のように踊り出すツクシの胞子。機械のような精密さで遠くに種を飛ばす草花。そして、美しく幻想的に舞うキノコの胞子。その尊い植物の営みを撮り続けるのが、植物写真家の埴沙萠(はにしゃぼう)さん、82歳。群馬県にある自宅周辺の山里で、はいつくばって、寝転がって、私たちでは到底気づかない極小の命を次々と発見していく。春夏秋冬、1年を通して見つめる、ため息の出るような美しい植物たちの姿や、思わず笑ってしまうユニークな仕草。珠玉の映像で小さな命の尊さに迫る。」



これがキノコの胞子の舞。
まさしく言葉では表現できない美しさだ。



これはクロマツの芽生え。
被子植物は単子葉と双子葉に分かれるが、クロマツのような裸子植物の多くは、そのいずれでもない。
だいたい6枚から9枚の子葉が出てくるが、こういうのを多子葉植物というらしい。(ただし、多子葉植物=裸子植物というわけではない)





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Last updated  2021.03.01 13:31:26
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