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■世界文化遺産の白川郷へ。合掌造りの家は新緑の中で文化遺産をしていた。この白川郷の街並みが綺麗なのは、合掌造りの屋根が東西で切妻になっていること。これは雪がとけやすいようにとの工夫である。一つの方向に向いている街並みは本当に綺麗。
■だが、日本人は自分の好きな家を好きなように建てて何が悪いと言う発想がある。ヨーロッパでは自分の家がいかに環境に調和するかと言う発想で建てる。だから街並みが統一されて綺麗。パリの街並みは完全にデザイン統制されているし、ドイツでは家の個性は出窓、フラワーボックスの鉢植えで演出している。
■日本のように屋根の材料、色合いがバラバラというのも不思議である。やはり国民性である。
■だから、以前提案したのは、せめて植栽だけはルールを決めて統一感を持たせようと言うこと。グリーンの映える外壁の色にしよう。ベージュであってもグレーであってもいい。ただ原色だけはやめよう。基準はグリーンが映えるグレーイッシュな色を使おうと・・・・
■だが、現実はおもちゃ箱をひっくり返したような色合い。しかも外国のまねっこ住宅。これはレプリカであり、おもちゃでしかない。
■かと言って、金沢の某住宅団地。瓦の色が黒に統一。しかも地方産瓦。ツーバイの○井ホームも何故か黒瓦。これは行き過ぎ。名付けて烏団地。山高帽とモーニングに下駄である。
■私は、その家がサンドイッチになって一番最後に建てるなら、最低限近隣の一棟が建築済みならば、窓の位置、色彩は極力意識して提案している。お隣がかなりひどい色ならば、植栽でなるべく視界に入れないようにとか・・・
■環境にとけ込むような、皆が作る家が景観上、何らかの役割を分担できるような家、街並みがいい。いい街並みは家にプレミアが付きます。悪い街並みだと、何となく(安くても)住みたくないよねーと言われる。ゴーストタウンにはしたくありませんね。
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