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■所謂、ラー博。最近は全国にできているらしい。京都にもあるらしい。それで調べてみた。何だ駅にあるんだ。あの得体の知れない。こちらは京都拉麺小路と言うらしい。
■横浜ラーメン博物館。行ったのはずいぶん前だ。家族で。新横浜の近くだから、思いっきりアクセスが悪い。そしてタクシーの運転手に行き先を告げると、「あんな所、どこがいいのかね・・・」これから行こうしているのに、ずいぶん・・・・しかも富山の田舎から新横浜はここだけを目的に来ているのに。
■中に入った。う~ン。感動した。(単細胞だ)ラーメンも美味しかった。そして昭和30年代の西岸良平の夕日の世界。
■ここはディズニーランドと同じ。エンターティンメントの世界である。ストーリーがあり、非日常世界で楽しむ。マーケティングで言うとストーリー性を売りにしている。
■本来、ラーメンは暗い食べ物であり、レストランで食べる食べ物ではない。下を向いてズ、ズーと麺を食べ、具を口に放り込みそしてスープを全部飲み干し、フ~とため息。ラーメン屋では皆下を向いて、廻りを見渡すことなく一気にラーメンを食べているような気がする。
■札幌のラーメン横町は戦後のバラック(失礼)のなかで、一軒二軒とラーメン屋さんが集まってきて自然発生的にラーメン村ができた(よく知らないので、失礼)屋台の集まりのような。だからやはり猥雑な(庶民的?)雰囲気で味が勝負。
■ラー博は企画して、人工的(非歴史的)につくった物である。だが夢を与えてくれる成功したテーマパークだと思う。
■考えてみたら、美味しいラーメン屋はタクシーの運転手に聞けと言う。だからタクシーの運転手は日常的には、入場料を払ってラー博に入るわけがない。10数年前の運転手は、「入場料を払わなくても、俺は美味しいラーメン屋を知っているよ」と言いたかったのかもしれない。今、ラーメンの謎が解けた。
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