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ジャストシステムの「一太郎」や「花子」に特許を侵害されたとして、松下電器産業が両ソフトの製造販売差し止めなどを求めた訴訟の控訴審判決が9月30日、知的財産高裁であった。篠原勝美裁判長は「松下の特許は進歩性を欠き無効とすべきもの」として、一審判決を取り消し松下電器産業の請求を棄却、ジャスト側の逆転勝訴となった。
2005/09/30
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小泉首相の靖国神社参拝を巡り、台湾人や日本人の戦没者遺族ら188人が「政教分離原則を定めた憲法に違反し、信教の自由などを侵害され、精神的苦痛を受けた」として、国と小泉首相、靖国神社を相手に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が30日、大阪高裁であった。大谷正治裁判長は「参拝は内閣総理大臣としての職務行為で、憲法で禁止された宗教的活動にあたる」と述べ、違憲と判断した。小泉首相の靖国参拝訴訟の違憲判決は、昨年4月の福岡地裁に続くもので、高裁レベルでは今回の判決が初めて。判決は、慰謝料を求めた損害賠償について「原告らの法的利益が侵害されたとはいえない」として、訴えを退けた昨年5月の1審・大阪地裁判決を支持し、原告側の控訴を棄却した。勝訴した国や小泉首相側は実質的に上告できないため、原告が上告しなければ、判決は確定する見通しである。小泉首相は年内に靖国参拝を行うものと見られている。三権分立の日本で首相が確定判決を無視して参拝出来るか否か、対応が見逃せない。
2005/09/30
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民間企業に勤める人が昨年1年間に得た平均給与は、438万8,000円で、前年を51,000円(1・1%)下回り、7年連続で減少した。これに対して国家公務員は、年収でたったの4,000円下げを実施するが、これでバランスがとれているのだろうか、一桁違うような気がする。
2005/09/28
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政府が2007年10月の実現を目指す郵政事業の民営化に向け、民営化の初期段階から新規業務への参入を認める方針を覚書にし、関係閣僚が今年4月に署名していたことが22日、明らかになった。小さな政府を旗印に、今回の総選挙を戦った政府与党、これでは将に業務拡大であり、大きな政府ではないのか。
2005/09/23
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経済開発協力機構(OECD)のリポートによると、日本は階級社会が進行しており、貧困率の高さで世界の第5位となった。しかも、貧困率が高いだけでなく、貧困率拡大の割合も大きいそうである。これは、特定の階層が“おいしい仕事”を世襲的に独占する社会になりつつあるということである。詳細はhttp://ratio.sakura.ne.jp/archives/2005/09/02111956.php
2005/09/08
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郵政民営化、賛成か、反対か、の選挙だとして、わかり易いフレーズだという意見があるが、私にはさっぱり分らない。選挙の争点はそんなに単純なものではないと思う。もし、そのような単純な争点の選挙だと言うのなら、郵政民営化法案の結論が出たら、その後の政治は何をしても良いという意味になる。つまり、白紙委任状を与えるということになる。明らかにおかしいではないか。総選挙というものは、これから4年間もの間、政治を任せられる人に投票する意味があるのだから、やはり、候補者が何を考えているか、しっかりと見極めなければならないはずである。大切な争点は沢山あるのだから、やはり党のマニフェストをよく読んで、候補者の演説も聴いてみたい。
2005/09/02
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