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まずは、売買報告から7636 ハンズマン 全部売却(-2%)CPを増やすために、持ち株の中で一番自信の持てないハンズマンを損切りしました。さて、早いもので今日で5月は終わりになりましたので、月次パフォーマンスを計算してみました。先月末比で、国内株+2.63%、外国株投信+4.62%、トータルで+3.35%となっています。また年初来では+12.8%となっています。国内株はなんと言っても、主力銘柄である菱洋エレクトロの急騰が貢献してくれました。今月は、国内外株とも好調でしたが、来月以降はどうなるか先行き不透明な状態ですので、今後も引き続き慎重なスタンスでいこうと思います。そういう意味でも、少しキャッシュポジションを増やしておく必要がありますね。
2007.05.31
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アメリカを含め、特に新興国の株価が少しバブルっぽくなっていますね。ちょっと気になったので、世界同時株安後の騰落率を計算してみました。ちなみに、騰落率は以下の投信の基準価額から計算しています。欧米株・・・朝日Nvestグローバルバリュー株OP(Avest-E)中国株・・・DIAM中国関連株OPブラジル株・・・HSBCブラジル株OPインド株・・・HSBCインド株OPトルコ株・・・損保ジャパン・フォルティス・トルコ株欧米株で+15%、日本は+3%なのに対し、新興国株はなんと32~36%となっています。これは、いくらなんでも上げ過ぎじゃないでしょうか。きっと、近い内にまた来るのではないでしょうかね・・・ドカーンと。今から新興国に投資される方は、十分に注意してほしいですね。↑自分への戒めの言葉でもあります(汗)。
2007.05.29
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今日は、簡単に売買報告のみ8068 菱洋エレクトロ 一部売却(+10%)7226 極東開発工業 新規購入主力銘柄である菱洋エレクトロは、持ち株の1/3を売却しました。保有期間1ヶ月半で+10%だから、まあ十分でしょう。それと、現在調整中の極東開発工業を購入しました。低PBRの不人気株ですが、会社予想どおりの業績を上げてくれれば、今後の株価上昇が期待できそうですが・・・この銘柄については中期的スタンスで望もうと思います。
2007.05.28
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以下のグラフは、各資産毎のパフォーマンス推移(1997~2006)を示しています。こうやってみると、株式のパフォーマンスのサイクルと2003~2006年にかけての4年間の海外株式と日本株式の好調さがよくわかります。何が言いたいかといいますと、多くの方が指摘しているように、世界の好景気もそろそろ最終局面を向え、景気後退期に差し掛かっているのではないかということです。過去のデータでは、景気後退期~低迷期において株式の年間パフォーマンスは-20%前後になっていますね。本当にそうなると思うとゾッとしますね。恐らく、1年後になるか2年後になるかわかりませんが、こういった厳しい時期を経験することになると思います。その時がくる前に、どうやって対処していくか事前に戦略を練らねばならないと思います。持ち株をホールドしてじっと嵐が過ぎるのを待つのか、それとも一度市場から離れるか・・・答えはまだ出ていませんが、もうそろそろ考えておかないといけない時期だと思います。
2007.05.27
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今週は本当に大変でした。今週はとても重要なプレゼンがあり、その準備・発表のため、あまり睡眠もとれない毎日でした(平均3~4時間)。それもようやく終わり、今ホッと一息ついているところです。しかしながら睡眠不足が原因かもしれませんが、数日前から偏頭痛が続いており、全く痛みが和らがないんですよ。というわけで、この土日は十分休養しようと思います。それでも治らないようなら、病院行きですかね?さて、持ち株の動きですが、相変わらずパッとしませんが、その中で主力銘柄である「菱洋エレクトロ」が昨日中間期ならびに通期の業績予想を上方修正したことを好感され、上昇しているようです。今週仕事で頑張ったご褒美ということですかね(笑)。来週あたり、少し利確しておこうと思います。
2007.05.25
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ちょっとメモ代わりに書いておきます。昨日現在の、代表的な新興国の株価収益率(PER)は以下の通り。・ハンセン中国企業株指数:18.42倍・インド/ムンバイ:19.50倍・ブラジル:10.15倍・ロシア:6.63倍・トルコ:11.97倍中国とインド株は成長性を加味しても、あまり安いとはいえない水準ではないでしょうか。これから、新興国に投資しようと考えている人は注意が必要かなと。持つなら、リスク高いけど不人気なロシア株が狙い目ではないでしょうか。
2007.05.19
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そろそろ底が近いかも?と判断して、6銘柄ほど買い注文を出してから出社しましたが、買えていたのは以下の2銘柄のみでした。7483 ドウシシャ 新規買い9830 トラスコ中山 新規買い騰落レシオなどからみて、反転してもよさそうな感じですが、来週が楽しみですね。さて、国内株よりも心配なのが外国株のほうです。ここのところの上昇ペースが余りにも急ピッチ過ぎるのが気になります。大暴落の前によくこういった傾向が見られるので、ひょっとしたら近いうちに起こるかもしれませんね。さて、どうしたものか・・・
2007.05.18
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今日は、全体的に結構下げたようですね。そんな中、昨日より3銘柄に指値注文をいれておきましたが、1銘柄のみ約定していました(残りの2銘柄はこんな中でも騰がってました)。約定したのは、9630 アップです。この銘柄は以前にも所有していたので、買戻しということです。まだ、下げ基調にありますが、今後どうなるか楽しみです。さて、投資とは関係ありませんが、今月より英語の通信教育を始めました。ここのところ、海外旅行にも行っておらず、すっかり鈍ってしまった英会話力を少しでも取り戻そうと先月申し込んでみました。ということで、今日からCDを聞きながら、リピーティングに勤しんでいます。教材レベルが少し易し過ぎたかもしれませんが、結構楽しめそうなので、この調子でなんとか完走したいですね。
2007.05.15
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主力保有株である8249テクノアソシエの決算発表がありました。 2007年3月期 2008年3月期(予想)売上高 94,143百万円 100,000百万円営利益 4,392百万円 5,000百万円経利益 4,614百万円 5,100百万円純利益 2,567百万円 2,900百万円EPS 133.19円 150.46円四季報予想を上回る決算でしたし、2008年3月期の予想もさらに四季報予想を上回っており、私が予想した以上の決算発表でした。この決算発表を好感して、株価は急上昇しています。ここは一旦利益確定するかそれともホールドするか悩むところですが、来期予想PERは10倍を切っており、依然割安な水準ですから、しばらくホールドしようと思います。ただ来週も過剰に株価が反応するようなら、売るかもしれませんが・・・---------------------さて、監視銘柄をチェックしてみて、3銘柄ほど買いたいものが出てきました。来週以降で、下げる局面があれば、少しずつ拾っていこうと思います。
2007.05.13
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今週の売買3892 岡山製紙 全部売却(+4%)5344 MARUWA 全部売却(+6%)6986 双葉電子工業 全部売却(+3%)岡山製紙は、依然割安で業績も良好なのですが、流動性の面で問題があるので、売却することにしました。また、MARUWAと双葉電子工業はまだまだ売るつもりはなかったのですが、設定していたストップロスに引っ掛かり、今日売れてしまっていました。まだまだ、上がると思っているので、更に大きく下げるようなら、買い戻そうと思います。さて、その双葉電子工業なんですが、昨日上方修正発表を出していたので、今日は結構上がってるのかななんて甘い考えでいたのですが、帰ってから売却されている事に気付き、正直驚きました。さて、どういうことなんでしょう?これから、調べてみようと思います。
2007.05.11
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自分のポートフォリオを眺めていて気付いた事自力で探した銘柄(MARUWA、菱洋エレクトロ、双葉電子)の方が、最近の成績がよい。逆に、他のバリュー投資家が保有していて、それを見てから買った銘柄(クリップ、丸誠)は、最近の成績が悪い。単なる偶然かもしれませんが、何か因果関係があるのかも・・・・あまり他人の銘柄を見ない方がいいのかもしれませんね。変なバイアスがかかっちゃいそうですから。
2007.05.09
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それでは、「私の投資法に足らなかったもの」シリーズの最後として、需給動向・売買シグナルに応じた売買タイミングの取り方について書きたいと思います。投資初心者だった頃は(今でもそうですが)、割安と判断したら売買タイミングを全くとらず、即購入していたわけですが、最近では需給動向や売買シグナルを意識して売買するようにしています。その結果、投資効率がよくなりパフォーマンスはかなり改善してきました。需給動向といっても、それを示すものはたくさんありますが、代表的なものとして信用買い残・信用売り残、またその比率である信用倍率、信用評価損益率などがあげられます。その他にも日本の株式市場の動きを大きく左右する外国人投資家の売買動向などもその一つです。その中で、私が特に重視して注視しているのは、信用評価損益率です。この信用評価損益率は、信用取引を行っている人の損益状況を示すもので、この値は通常マイナスで推移しています。この値がプラス圏付近にある場合は、相場は過熱気味であり、近いうちに相場が崩れる可能性があると判断され、一方この値が-20%~-25%まで下がってくると相場は低迷期にあり、近いうちに反転する可能性があると判断されます。そこでこの指標を使って売買タイミングをとるようにすれば、うまく相場の動きに乗って行き易くなると思います。今のところの自分のルールは、信用評価損益率が-5%以上では、買いは控えるようにしております。それともう一つ、売買タイミングをうまく捉えるために利用するのが売買シグナルです。私が注視している売買シグナルは騰落レシオでして、過去の日記にも何度か取り上げている指標です。騰落レシオについての詳細な説明は省略しますが、この値が120を超えたら相場は過熱気味と判断し、また70付近まで下がったら下げ過ぎと判断します。よって、これも信用評価損益率と同様にこの数値に応じて売買を行い、ポジション調整していくわけです。この騰落レシオについては、過去5年間の株価推移と実際に照らし合わせてみた結果、売買シグナルとして非常に有益な指標だと判断しています。皆さんも、最低限この指標くらいは売買する際に見ておくとよいかもしれませんよ(大きなお節介ですね)。以上、「私の投資法に足らなかったもの」として既に実践しているもの、勉強中のものなどを紹介させていただきました。それでは、最後に私の投資スタンスについて、まとめておきます。銘柄選択は、バリュエーションを元に低PER・低PBR銘柄に分散投資する。これは投資を始めた頃から変わっておりません。ただ、低流動性銘柄は避けています。そして、売買タイミング・ポジション量を騰落レシオや信用評価損益率、マクロ経済動向を見て調整していくというものです。恐らく、近いうちに日本を含めた世界の景気は徐々に下降していき、数年間に渡る株価低迷期が訪れると思います。私はまだ、そのような長いスパンでの株価低迷期を経験しておりませんが、それを経験することで、また一回り大きな投資家になりたいと思います。それまで色々なことを吸収し、日々精進していこうと思います。完
2007.05.06
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今日も、「私の投資法に足らなかったもの」について引き続き書こうと思います。今日取り上げるのは、「マクロ経済動向」についての考え方です。はっきりいって、投資を始めた頃はこんなこと全く眼中にありませんでした(汗)。しかし今ではマクロ経済動向は投資で勝つには銘柄選択よりも重要なことではないかとさえ思っています。個別銘柄の株価は、基本的にその企業の業績に連動して動くことは間違いありませんが、それ以上に大きく影響するのがマクロ経済動向といえるでしょう。これらについては私もまだ勉強中なので、偉そうな事は書けませんが、日本を含めた世界の経済状況が今どういう位置にあるか(景気上昇期or下降期or停滞期or回復期)、金利動向はどうなっているか等を自分なりによく把握しておく必要があります。この辺は、「ジムクレイマーの株式投資大作戦」の中で非常に詳しく書かれていますので参考にしていただければと思います。ジムクレイマーは以下のようなヒントを与えてくれています。「景気動向や金利水準に応じて、適正PERを変動させる・・・」(P171参照)つまり、バリュー投資の本にはよく割安度の基準でPER○○倍以下・・・とか書かれていますが、このPER基準値を景気動向や金利動向に応じて変えていかなければならないということです。例えば、今現在割安だと判断できるPER値が12倍だとします。そして今後日本の長期金利が3%くらいまで上がるとするならば、割安と判断できるPERは8倍くらいまで変動させるといった判断が必要になってくるわけです。ただ、このあたりについては、まだ私もきちんと実践できていないので、これから勉強していかなければならないところですね。今日は、この辺でやめておきます。このあとは、需給動向や売買シグナルなどについて書こうと思っています。続く 明日以降、東京(嫁の実家)に帰省しますので、次回の更新は帰省後になります。--------------------------追記トルコで大統領選に絡んだ政情不安から、株価・通貨が暴落しています。ということで、昨日トルコ株投信を小額ですが申し込んでみました。さて、どうなることやら・・・
2007.05.02
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さて今日は、私の投資法に足らなかったものについて書きたいと思いますが、たくさんあり過ぎてどれから書いてよいか迷っております。そこで、その中から代表的なものを取り上げたいと思います。まず一つ目は、初日の日記に書きましたが、資金管理とリスクマネージメントに関する考え方です。投資を始めた頃の私は、手持ち資金を全て投資に回すフルインベストメント派でして、全くキャッシュポジションを持っていませんでした。フルインベスト派・キャッシュ所有派については多くのブログで議論されたことがありますが、今の私は確実にキャッシュ所有派に傾いています。恐らく上げ上げ相場でフルインベスト派と言っていた人達も、今ではキャッシュを持つようにしているのではないでしょうか。違いますかね?上げ相場でのフルインベストメントは、非常に投資効率がよく、高パフォーマンスになりますから心地よいのですが、いざ下落局面になると、資金がないので買い増しもできないし、身動きがとれないことに対するストレスが無茶苦茶大きくなるのです。これは、実際に経験しないと感じられません(私はそうでした)。投資はメンタルが重要と多くの著名な投資家が言っているように、ストレスを抱きながらの投資では冷静な判断ができず、よい成果は見込めません。キャッシュポジションはいってみれば、下落局面でも冷静でいられるための精神安定剤的なものではないでしょうか?キャッシュを持っていれば、上がっても嬉しい、下がっても嬉しいと感じる事ができますし・・・そして、リスクマネージメントの考え方も非常に重要です。さて、そもそもリスクマネージメントとは、一体どういうものでしょうか?私の理解している範囲で簡単に説明すると、「投資において自分の許容できるリスク(ばらつき)を設定し、その取れるリスク範囲内で投資行動を行うこと」といえるでしょうか。私が考えるリスクマネージメントとは、「どの程度までドローダウンしても冷静でいられるか?どのくらいの期間待つ事ができるか?」を考えて、許容ドローダウンと許容期間をそれぞれに設定し、それを守りながらポートフォリオ運用していくことと考えています。ちなみに私が設定している許容ドローダウンは、総資産でマイナス10%、個別銘柄ではマイナス20%としており、また期間については、1年を目安(バリュー投資家としては短いですよね)にしています。もう少し具体的にいうと、個別銘柄で含み損が20%になった場合は、バリュエーションなんて関係なしに損切りしますし、総資産でマイナス10%になったら、強制的に全てキャッシュに戻すなんてことを設定しているわけです(最近Eトレでは逆指値が使えるようになったので、これを利用してます)。そして1年以内に期待収益が得られなさそうな銘柄には投資しないし、実際に得られないものについては、売却するつもりでいます。このあたりの考え方は、「バリュー投資=損切りしない」の概念と矛盾するところがありますが、私はリスクマネージメントの為と割り切ることにしています。上記のようなルールを設定し、それを守る事でストレスを感じることなく、常に冷静に投資に望める点が、資金管理・リスクマネージメントの利点といえるのではないでしょうか。以上のように、投資を始めたばかりの頃に足らなかったものとして、資金管理とリスクマネージメントについて書いてみました。さて、長くなってしまいましたので、今日はこの辺で終わりにしようと思いますが、昨日、私の師匠(勝手に呼んでます)「こなつ」さんより、流動性に関するコメントも書いて欲しいという要望を頂戴しましたので、少し私の意見を述べてみたいと思います。以前の私は、流動性を気にせず銘柄選択をしておりましたが、最近ではなるべく低流動性の銘柄は避けるようにしています。その理由は、以下2点です。1.ロスカットを設けるようになったため、流動性がない銘柄で成行き売りすると、自ら株価を大きく下げてしまうことがある。2.低流動性銘柄は、いつになったら株価が上がるか予想し辛い。投資許容期間を1年と設定しているので、そういう銘柄では短期間で結果を期待しにくい。但し、ロスカットもしないし、長期間待てるという人は、低流動性銘柄でもどんどん買っていいと思います。なんといっても低流動性銘柄は極めて割安な銘柄がゴロゴロしていますからね・・・例えば、システムズデザイン、オーテック、東京リスマチック、・・・個別銘柄を出すのはまぁいいか。なんだか、全然前に進みませんね。すみません。残りは明日以降に続きます。
2007.05.01
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