今年のオンライン・ゲーム市場の成長率は約37%と予想されています。これはポータルのブランド広告市場の成長率である約40%にほぼ匹敵します。もちろん、中国のネット関連ビジネスにはサーチエンジン(100%成長)やB to B(50%成長)など、オンライン・ゲーム市場より急激に伸びているビジネスもあります。でも37%というのはたいへん立派な成長率だと思います。
これで見るとシナ(ティッカー:SINA)以下はPEGで1を割っており、割安だということです。とりわけパーフェクト・ワールド(ティッカー: PWRD)、ジャイアント・インタラクティブ(ティッカー:GA)、ザナイン(ティッカー:NCTY)の3社はポータルのブランド広告関連企業やB to B関連銘柄に匹敵する売上高成長率があるにもかかわらず株価的には極めて低い評価に甘んじていることが分かると思います。