鍋・フライパンあれこれ美味
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
809924
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
< 新しい記事
新着記事一覧(全346件)
過去の記事 >
2008年09月16日
第140回 BRICs経済を再点検する
カテゴリ:
カテゴリ未分類
今日のまとめ
1. 投資家が望んでいたマクロ経済面での改善の多くは実現した
2. ボラティリティーは次第に収まってゆく
3. 内容の良い順ではインド、中国、ブラジル
■投資家の望んだシナリオ
このところの世界の株式市場の調整で投資家のセンチメントはたいへん悲観的な方向へ傾いています。しかし冷静に考えてみると年初から夏頃まで世界の投資家が望んできた「こうなって欲しい」という経済の改善は、ここへきて次々に実現しています。
こうしたマクロ経済面での変化を受けて、BRICsのそれぞれの国の経済のファンダメンタルズにもかなり大きな変化が見られはじめました。
■インド
今回の一連の環境変化で一番恩恵を蒙ったのはインドです。インドは石油を輸入に依存しており、また石油価格を抑えるため政府が補助金を出しています。このため原油安はインドにとってダブルで助かるわけです。インドの卸売り物価指数はようやく下落に転じ始めています。
また、インド株式市場における、石油、素材株の比率は新興国の中では低い部類に入ります。これらのことから、今後、新興国への投資が再開された場合、インドが真っ先に買われる可能性が強いです。
■中国
中国も穀物価格や原油価格の下落の恩恵を受けます。既に消費者物価指数はかなりくっきりとした下落トレンドに入っています。
ただ、世界経済の減速は中国の工業部門にとってはマイナスだろうと考えられています。実際、工業セクターには勢いの衰えが顕著に見られます。
一方、中国の内需は相変わらず好調です。中国は貯蓄率が高いこと、さらに中国政府は最近、社会福祉制度の充実に力を入れ始めており、病気になった際、思わぬ出費に苦しむリスクを国民が心配しなくて良くなりつつあります。これは長期では貯蓄のより多くの部分が消費に回されることを意味しますから、消費、内需関連のセクターにとっては好ましいと言えるでしょう。
■ブラジル
ブラジル中央銀行はこのところ断固としたインフレ退治の姿勢を取ってきました。「ちょっとやりすぎじゃないの?」と思うくらい、大胆に政策金利を引き上げてきています。
これが功を奏してインフレの進行は鈍化が見られ始めました。つまり中央銀行の処方は荒削りながら効果的なものだったと評価できると思います。
■ロシア
ロシアだけはつい最近まで実質金利をマイナスに放置するなど政策面で後手に回ったこと、さらに経済が原油や天然ガスや素材などの地下資源に大きく依存していることから明らかに不利な展開になっています。ロシアの市場からは外国の投資家が資金を引き揚げており、外貨準備は減少に転じています。
ただ、まだまだ過去に積み上げた巨額の外貨準備がありますので、クッションは十分にあると思います。また内需は引き続き堅調です。
今日見てきたようにここ数ヶ月で世界経済を巡る環境は穀物・原油高からインフレ沈静化へ、さらにドル安からドル高へと大きく変化しました。このことは世界の投資家の投資戦略にも大幅な変更の必要が生じた事を意味します。それはボラティリティーの増加を招き、世界の株式市場のパフォーマンスに悪影響を及ぼしました。しかしポートフォリオの組み換えが終わり、ボラティリティーが収まれば、次にはいずれくる世界的な金利低下に呼応する形で株式のPEマルチプルはこれまでの縮小トレンドを脱し、逆に拡大しはじめると考えられるのです。これは株式にとっては好ましい投資環境と言えるでしょう。BRICs各国間での魅力度という点ではコモディティー価格の下落に足を引っ張られない国ほど安心な気がします。順位としてはインド、中国、ブラジルという順番になります。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
いいね!
0
シェアする
最終更新日 2008年09月16日 17時14分20秒
< 新しい記事
新着記事一覧(全346件)
過去の記事 >
ホーム
フォローする
過去の記事
新しい記事
新着記事
上に戻る
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね!
--
/
--
次の日記を探す
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
広告を見てポイントを獲得する
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
ログインする
x
X
PR
×
ニューストピックス
バックナンバー
2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
日記/記事の投稿
第354回 中国のインターバンク市場の異変について
第353回 米国連邦公開市場委員会(FOMC)前にBRICsにトレードのチャンス
第352回 中国の5月の貿易統計
第351回 BRICsの5月の製造業購買担当者指数
第350回 ロシア経済の近況
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: