2009年03月の記事
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ファイターズ オープン戦最終戦は辛勝
オープン戦最終戦は横浜ベイスターズ戦in札幌ドーム。ん？ベイスターズ戦は初観戦だ。これで、札幌ドームで観ていないのはカープ戦だけとなった。ファイターズの先発は開幕投手が予想されるダルビッシュ有。初回、二死三塁から内川にセンター前に運ばれ、あっという間に失点。この日のダルはストレートがまったく走らず、カーブやチェンジアップを多投。２イニングを２安打１失点で予定通りの降板。打たれたヒットは内野安打と内川のセンター前タイムリーのみだが、開幕にむけては不安の残る内容だった。ダルのコメント「初回はマウンドが柔らかく、球も軽く感じました。（適時打の）内川さんへは四球になるより打たれた方がいいと思ったので、結果は特に気にしていません。２回はＷＢＣで投げられなかったカーブやチェンジアップでストライクが取れたので、全体的に良くはなかったけれど悪くもなかった。開幕までは真っ直ぐがもう少し良くなるよう、なるべくいいところまで持って行きたいと思います。」ファイターズ打線は４回に稲葉篤紀のセカンド内野安打、ターメル・スレッジのレフト線タイムリーツーベース、二岡智宏のライト前タイムリーヒットの３連打２点で試合を決めた。投手陣はダルビッシュ有（２イニング）、武田勝（４イニング２／３）、谷元圭介（１／３）、宮西尚生（１イニング）、武田久（１イニング）の継投で、失点はダルの１失点のみ、被安打はダル２、武田勝２で抑えた。武田勝→谷元のイニング途中での継投も二死走者無しからで「予定通り」。というわけで逃げ切ったわけだが…。稲葉ジャンプなし 稲葉の前で２番小谷野が４タコチャンステーマなし ジンギスカン、歌いたかったなあやや、欲求不満気味試合後にはauプレゼンツ 開幕シリーズプレイベント梨田監督、稲葉、田中が参加してのトークショー。スクラッチカードによる抽選でグランドに降りることができたファンは超ラッキー！
2009.03.29
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指導要録作成終了
しばらくブログの更新が滞っていた理由はいくつかある。・学期末で通知表作成業務が忙しかった・年度末で送別会やら何やら飲み会が続いた・年度末で悪名高き指導要録作成業務が忙しかった終業式翌日（というか送別会翌日）に二日酔いで仕事をサボったことが、本日の休日出勤の理由。とりあえず、今日の出勤で要録業務は完了。まだ、管理職のチェックは残っているが、できてしまえばこっちのものってことで…。あと残っているのは…・職場の親睦会の会計決算業務（基本的にゼロ決算にするため、残額を年度内に会員に返金）・教室の片づけと引っ越し（オレは遅くてもいいんだけど、後に入る人のことを考えてできるだけ早く…）でも、明日は出勤しないよ。札幌ドームがオレを待っている！ファイターズがオレを待っている！ダル、投げるのかなあ？
2009.03.28
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ファイターズ 中田翔が大スランプ
ファイターズの中田翔が大スランプに陥っている。春季キャンプでは１軍に帯同したが、オープン戦で結果を出せず２軍に降格。さらに２軍の春季教育リーグでは「サード守備不合格」の烙印を押され（一応、「打撃に専念させるため」とアナウンスされてはいるが）、再度ファーストへコンバート。２０日から開幕したイースタンリーグ公式戦には先発出場しているが、未だに結果は出ていない。２０日 対湘南シーレックス戦 ５番ファーストで先発出場。４打数無安打２三振。「調子が悪すぎる。何でやろう。前にも飛ばない」２１日 対湘南シーレックス戦 ６番ファーストで先発出場。４打数無安打１三振。「ありえへん。高校時代もスランプなんてなかった」「どうしたらいいのか…。対策も何もない」これで中田はオープン戦、教育リーグを通じて２１打数無安打。しばらくは１軍の声もかからなさそうだ。ファームでしっかりと鍛え直して、早く札幌ドームでの勇姿を見たいものである。ちなみに１軍では、２０打数無安打と不振に悩んでいたジェイソン・ボッツに待望の一発が生まれた。２１打席振りの安打が２号ＨＲとなったが、これでスランプ脱出となるか？
2009.03.22
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春近し
この１週間で我が家の周りもすっかり雪解けが進み、地面が顔をのぞかせるようになってきました。我が家の屋外駐車場（笑）です。車で踏み固められていたので、厚い氷が残っています。せっせと雪割りを…。道路にはまったく雪はなく、スタッドレスどころかスリックタイヤでも走れそうです。もうスノーダンプの出番もないでしょう。物置の屋根には残雪が…。冷たい雪の下でじっと耐えてきた雑草くん。光合成してよし！
2009.03.21
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ファイターズ 神宮で藤井が６回無失点
日本ハムはオープン戦３度目の先発藤井が６回を３安打無失点。菊地、谷元のリレーでヤクルトを零封した。打線は６安打に押さえ込まれたが、ルーキーの大野が九回、試合を決めるオープン戦２号ソロ。３年目の今浪も２安打と結果を出した。 北海道新聞ＨＰより引用ようやく調子を上げてきた藤井と期待のドラ１捕手大野の活躍で辛くも逃げ切った（らしい）。それにしても、この日の観客４，１７９人って！ファイターズの元本拠地である東京で、藤井の元所属球団ヤクルトの本拠地である神宮球場で、観客４，１７９人って！ファイターズって人気ないのかなあ？
2009.03.21
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WBC 侍ＪＡＰＮは１位で２ndラウンド通過
ＷＢＣ２次ラウンド１組第６戦日本ｖｓ韓国は６－２で日本が勝利。２－２の同点で迎えた８回表、小笠原、岩村のタイムリーで３点を奪い勝ち越し。さらに９回表には青木のタイムリーで６－２として勝利を決めた。これで日本は１組１位通過が決定、２３日には準決勝第２試合で２組を２位で通過したアメリカと対戦する。
2009.03.20
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祝 卒業
今日は勤務校の卒業式。正しくは卒業証書授与式と呼ぶんだとか…。いろいろと（保護者が）たいへんな学年だっただけに、担任は肩の荷が下りたことでしょう。男性担任は「けっ、やっと終わったよ」という表情をし、女性担任はこれまでの２年間の苦労を思い出したのか大泣きでした。オレ？オレは証書授与の介添えという中途半端に緊張する役割を与えられ、、卒業担任でもないのに礼服に白ネクタイという服装で出勤。無事に卒業式を終え、午後からは学年費会計監査のための帳簿を整理して、ちょっと早めに１５時ころ退勤しました。卒業生のみなさん！卒業おめでとう！オレが君たちの担任だったのは、君たちがまだあどけない表情をしていた２年生のころで、ようやく人間になったかならないかという時期でした。卒業式での制服姿のみなさんは、いきなりおっさん、おばちゃんになっていて、人間の成長の偉大さを感じました。春からは中学生。きっと小学校よりも何十倍も厳しく苦しい生活なんだろうな。でも、きっと小学校よりも何十倍も楽しいことがあるはず。有意義な３年間になるか、つまんねえ３年間になるかは自分次第。自分の力で大きく羽ばたいてみてください。うまく跳べなかったときには周りの友達や周りの大人達が必ず支えてくれます。最後にもう一度…卒業おめでとう！
2009.03.19
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学期末業務やら年度末業務やら
３月１７日 成績一覧表及び所見提出３月１８日 通知表完成（出欠の記録を除く）３月１９日 学年費会計及び学年特別会計監査それにしても、今週は我ながらよく働いた！ああ、終わった終わった！あれ？指導要録業務はどうなった？年度内に出しゃいいんでしょ？たぶん、週明けからだね。三連休は休ませてよ…。と思ったら、まだ生徒指導部系の仕事が残っていたっけ…。○通学路変更に伴う保護者への周知文○通学路変更に伴う各教室への児童向け掲示物○「春休みのすごし方」文書作成こりゃ、三連休も働かんきゃダメそうだな…。
2009.03.18
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ファイターズ 投手陣がアクシデント＆大崩壊
ファイターズｖｓオリックスのオープン戦in東京ドームはＧＡＯＲＡで生中継。ファイターズの先発は榊原諒。試合開始直後、オリックス先頭打者ラロッカの打球が榊原の左ひざ内側を直撃し、わずか３球で降板となった。２番手は坂元弥太郎。榊原のアクシデントで急遽の登板となったが、４イニングを打者１３人６１球被安打２失点０と無難に投げきった。３番手は豊島明好。５回表は三者凡退に打ち取ったが、続投となった６回表、先頭打者ラロッカにホームランを浴びると、続く坂口にレフト前ヒット、カブレラ・ローズ・フェルナンデスに３連発でホームランを浴び、５失点で降板。それにしても、４人の外国人選手に４発のＨＲを浴びるって…。これって豊島の今後の選手生命をも左右しかねない打たれっぷりだと思う。続く４番手星野八千穂がこれまたぴりっとしない。１イニング２／３を投げ、２ランＨＲを打たれて自責点２。５番手菊地和正は８回表１イニングを打者３人２三振でピシャリと抑える。同点で迎えた最終回のマウンドに上がったのは６番手江尻慎太郎。一死一三塁からゲッツー崩れの間に１点。さらにヒットとファーボールで満塁にされると、大引に満塁弾を浴びあえなく撃沈。続く日高にもホームランを浴び捕手大野も呆然…。昨年の悔しさをバネにここまでのオープン戦を好投してきた豊島・江尻の両投手は、これでしばらく立ち直れないだろうな。特に今シーズンに復活をかける江尻にとっては悔やんでも悔やみきれない１イニングになったことだろう。それにしても、今日の東京ドームの観衆は６，９５０人って…。
2009.03.17
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試合はショボかったけど、弁当は？
オレは札幌ドームとん勝弁当を。何のことはない、ただのとんかつ弁当です。妻は今シーズンから新発売のダルビッシュ弁当を。「いろんなものが少しずつ入っているから、女性にはいいかも」とのことです。
2009.03.16
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ファイターズ 今季初観戦はゲッツーだらけ
今季初ドーム観戦となったファイターズｖｓドラゴンズのオープン戦。今日は全席自由席の設定で、今シーズンから導入となったチョッＱＲにて入場、珍しく１塁側を目指す。確保した座席はふだんならＳ指定席となるブロックのバックネット寄り。さすがに１塁側にはドラゴンズのユニフォームもちらほら。先発はＦスウィーニー、Ｄ朝倉。ＷＢＣ出場の稲葉はもちろんだが、森本・金子・小谷野がスタメンに名を連ねていない。後にわかったのだが、森本は「腰に違和感が」で大事をとったとのこと。小谷野と金子誠は？？？ちなみにシートノックではキャッチャーに鶴岡・大野・中嶋、ファーストにヒメネス・ボッツ・高橋が入っていた。なお、ボッツは「定位置」のＤＨでの出場。１：ＣＦ 糸井嘉男オープン戦序盤は絶好調（？）だったが、ここのところイマイチ？２：ＳＳ 陽仲壽金子誠が「お休み」につき出場。守備はやっぱり危なっかしい。３：２Ｂ 田中賢介選手名表示はなぜか「田中賢」。田中姓はチームに一人しかいないのに…。４：ＬＦ ターメル・スレッジ頼れる４番。「ハンマー・スレッジ！」５：１Ｂ ルイス・ヒメネスＧＡＯＲＡの光山氏が絶賛するヒメちゃん。６：ＲＦ 坪井智哉ＰＬ・青学・東芝・阪神！・つーぼーいー！今年はどうかな？７：ＤＨ ジェイソン・ボッツ期待していいのか？低めの変化球さえ見極めれば…。８：Ｃ 鶴岡慎也オレの評価は、鶴岡＜大野＜高橋なんだけど…。９：３Ｂ 飯山裕志小谷野が「お休み」につき出場。スーパーサブも稲田とかぶるんだよねえ。 Ｐ ブライアン・スウィーニー昨年の１２勝がま○れと言われないように…。先発のスウィーニーは６回４安打３失点。どうなんでしょう？まずまずかな？オープン戦絶好調のＤ藤井に一発を浴びたのはご愛敬？その後は須永、建山、武田久が１イニングずつ登板。須永はまずまずで１軍当確？建山は球が走っていて安定。武田久はイマイチで、Ｄ打線に捕まりかけたが、どうにか切り抜けた。ストッパーは久で決まり？っていうか久しかいないか。心配なのは打線。というより采配。１回から３回まで毎回ノーアウトでランナーを出すが、ことごとく強攻策。で、ゲッツー！あんなにゲッツーくらっちゃ勝てんわ！陽とか飯山に送らせないでどうすんの！まあ、陽はパンチ力もあるからともかくとして、３回（だったと思う）、先頭の鶴岡が出塁して打者飯山。１回２回とチャンスをゲッツーでつぶしてきているので、ここは当然いや絶対に送りバント！という場面で、なぜか強攻策！で、ゲッツー！笑っちゃいました。こんな采配では勝てません！まあ、オープン戦だから様々なケースを想定して勝ちには行かなかったんだろう（としか思えない）けど…。６回くらいからレフトポール際に移動。「さあ、大声で応援歌を歌うぞ！」と意気込んでみたもののことごとく早打ちで応援歌の途中で凡打の山。７安打もしてるのに…。どうにもストレスを感じる試合でした。しかもチャンステーマ「ジンギスカン」の振りがどうも思い出せず、どうにか思い出したときに「代打佐藤」。なぜ？なぜ佐藤なの？チャンステーマがかかっている場面で「代打佐藤」ってあるか？絶好のチャンスで「代打佐藤」にがっかり。。。
2009.03.15
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ＰＴＡ懇親会
昨日はＰＴＡ懇親会。学級単位での実施だったため、参加人数は１０人ちょっと。勤務校校区内の居酒屋のあと、同じく校区内のカラオケボックスへといういつものパターン（笑）。今回は参加した保護者がほぼ同年代で人数も少なかったため、わりとリラックス（？）した感じで参加できたけど、これから自分が年をとっていけば保護者との年の差を感じるようになるんだろうなあ。今でも低学年の担任だったら年の差を感じるけど…。
2009.03.14
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ファイターズ 中田翔が２軍降格
日本ハム２年目の中田翔内野手（１９）の２軍降格が決まった。試合では８回に代打で登場し、フルカウントから３球ファウルで粘ったが、前日から３打席連続となる空振り三振を喫した。試合後、梨田監督から２軍調整を告げられ「まだ実力不足。また鎌ケ谷で（２軍監督）水上さんに教わりながらやっていきたい」と奮起を誓っていた。日刊スポーツＨＰ「nikkansports.com」より引用残念だけど、ここのところの不調を考えると妥当な降格であろう。キャンプで連日続けた「早出・居残り特守」もそう簡単には成果が現れていないようだし…。「守備は目をつぶってでも…」と期待されているバッティングも、体を開く悪い癖は直っておらず、追い込まれてからの変化球にはまったく対応できていない。入団当初のように足を高く上げるフォームの方が始動が遅くなり体が開くのを抑えられるのでは、というのは素人考えなのだろうか。次に中田を実戦で見られるのは内野陣にけが人が出たときか、５月のイースタン公式戦札幌ドーム開催の時かな？
2009.03.11
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訃報 シェ・イリエのオーナー入江祐喜さん
今朝の新聞を見て目を疑いました。それはシェ・イリエのオーナーである入江祐喜さんの死亡広告です。旭川市内のお菓子屋さんの中でも、おしゃれで美味しいお菓子を作ると評判であったシェ・イリエ。そのオーナーが亡くなったということは、もう二度とあのお菓子を食べることはできないということです。入江祐喜さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
2009.03.11
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ファイターズ 榊原が先発ローテション入り当確か
ファイターズはスカイマークスタジアムで阪神タイガースとのオープン戦。ファイターズ先発榊原諒は５イニングを打者１５人６３球のノーヒットで投げきった。ちなみにパーフェクトにならなかった理由はサード中田のエラー。その走者もゲッツーに打ち取り、５回打者１５人という新人らしからぬ快挙となった。現時点での先発投手はダルビッシュ、藤井、スウィーニー、多田野、武田勝の５人までが確実。今日の好投で榊原は６人目の先発ローテンション入りが当確だろう。６回と７回は豊島明好が２イニングをパーフェクトに抑え、高卒ルーキーだった昨シーズン同様、開幕１軍が見えてきた。打線は序盤にターメル・スレッジ、中田翔のタイムリーで２点を先制。しかし、その後はいいところなし。８回には３番手の星野八千穂が阪神の新外国人メンチにスリーランを浴び、オープン戦３連勝ならず。
2009.03.10
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学生時代の仲間達との再開
昨日は大学時代の恩師の退職記念祝賀会。同期、先輩、後輩と久しぶりに再開し、深夜まで痛飲！やや特殊（？）な大学の出身なので、ほぼ全員が小・中・高の教員という世界にいる。みんな「アラフォー」のおっさんとおばちゃんで、勤務先では中堅教師としてそれなりの立場で活躍しているであろう面々が、一晩だけ学生時代に戻り馬鹿騒ぎ。おもしろかったのが後輩のある学年。一人は組合の幹部。一人は行政で指導主事。敵か？味方か？いや、オレにとっちゃ、どっちもただの後輩でしかないんだけど…。
2009.03.08
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ブログ更新
どうしてもやりたくない仕事をどうしてもやらなきゃならなくなると、やたらと頻繁にブログを更新してしまう。こりゃ現実逃避だよね。と、ここまで書いて「早く仕事やって寝りゃいいのに」と自己嫌悪。そのどうしてもやりたくない仕事とは、ある研究授業のテープ起こし。テープなんか起こさないで寝かしときゃいいのに（意味不明）。どうせ誰も見ないんだからさ。絶対に明日までに提出せよ、だってさ。なんで？ああそっか、冬休みの宿題だったんだもんね（笑）
2009.03.05
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まずは１勝
ＷＢＣってどうなんだべ？早い時期には、練習だか合宿だかでイチローがやたらとはしゃいでいる様子がスポーツニュースで放送されていたっけ。そのイチローもダメダメなんでしょ？ダルはよかったみたいだけど、稲葉はどうだったんかなあ？亀井とかいるんでしょ？なんでだろう？緒方がコーチ？なんでだろう？原が監督やってるからかい？オレの周りではぜんぜん盛り上がってないよ、ＷＢＣって。そして、オレはＷＢＣ＜ファイターズオープン戦なんだよねえ。それもどうかと思うけどさ（苦笑）。
2009.03.05
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３月の週末は超忙しい！
３月は今週末も来週末も再来週末も飲み会！。そういえば、１２月も１月も忙しかったっけ。２月だけは少しヒマだったかな（笑）。どうにか土日の休日を確保しようと、やや私的な飲み会は金曜日にセッティングするのだが、土曜日にも避けられない飲み会が入ってきたりする。そんなのが毎週のように続く。金曜日は仕事が終わって飲む。土曜日は一日中だらだらと寝ている。そして土曜日の夕方から飲む。日曜日は一日中だらだらと寝ている。起きたら、げっ、月曜日だ！オレはいつ休むんだ？オレはいつ仕事をするんだ？こんな生活を続けて早１６年。
2009.03.05
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ファイターズ 札幌ドームオープン戦開幕で白星
北海道日本ハムファイターズは本拠地札幌ドームに東京ヤクルトスワローズを迎えてのオープン戦２連戦。沖縄でのオープン戦を２連敗で終了したファイターズにとっては本拠地で今季オープン戦初白星を狙いたいところだが…。ファイターズの先発は藤井秀悟。ここまでの練習試合で結果を残していない藤井にとっては大事な登板だったが、３回まで１四球のノーヒットだったが、４回表にソロホームランを浴び、４回１失点とまずまず（？）の内容。２番手武田勝も前回オープン戦初戦での登板は３回６失点の大乱調だっただけに、「さて、どうだろうか」と見ていると、先頭打者にヒット、簡単に２塁に送られ、左中間タイムリーを浴び、１イニング１失点で降板。いかんぞ！武田勝！５回裏にはスレッジのヒット、代走村田が二盗、高橋のヒットでノーアウト１塁３塁の大チャンス！バッターはボッツ！ボッツ！なんと（失礼！）レフトスタンドに逆転ホームラン！ヒメネスの加入で窓際（？）に追いやられた感のあったボッツだが、これでどうにか１軍当確か。３番手武田久は６回表を三者凡退に抑える。７回表からは４番手にルーキー榊原が登板。二死からヒットを許すも安定したピッチング。７回裏には代打ヒメネスが右中間ツーベース。中田、代打坪井が倒れ二死後、糸井がタイムリーツーベース！糸井！いいぞ！ひちょりからセンターのポジションを奪い取れえええ！！（言い過ぎか？）８回表も榊原が続投。そして、キャッチャーは中嶋。注目のドラ１捕手大野が教育リーグ出場のため１軍に帯同せず、今日のベンチ入り捕手陣は高橋・鶴岡・中嶋の体制。今年も中嶋の抑え捕手としての座は健在なのか？観客は１４，６３０人との発表。榊原は９回表に捕まる。自身のミス（記録は内野安打かな？）などでランナーを貯め、２点タイムリーを打たれ同点に追いつかれる。どうにか二死までこぎ着けたもののランナーを２塁に残しアップアップ。９回表二死二塁の状況で５番手江尻が登板。１４７キロのストレートで後続打者を三振に断ち切る。９回裏一死後、飯山がヒット、鶴岡がファーボールを選び、一死一塁二塁。バッターは当たっている糸井だが、サードファールフライに倒れ二死。次打者森本が初球を叩き、ボールは右中間へ！サヨナラタイムリー！やったね、ひちょり！Ｆ５Ｘ－４Ｓで今季オープン戦初勝利！
2009.03.04
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週刊ベースボール ２００９プロ野球全選手写真名鑑
毎年購入している週刊ベースボール プロ野球全選手写真名鑑を「今年は買い忘れたあ！」と思っていたら、コンビニで見つけたので購入。案外売れ残っているもんですね。さて、毎年この号は１２球団から１名ずつの計１２名が表紙を飾るのだが、さて今年は？パシフィックリーグ埼玉西武ライオンズ 中島裕之 .331 21本 81打点オリックスバファローズ 小松聖 15勝3敗0S 防2.51北海道日本ハムファイターズ ダルビッシュ有 16勝4敗0S 防1.88千葉ロッテマリーンズ 西岡剛 .300 13本 49打点東北楽天ゴールデンイーグルス 岩隈久志 21勝4敗0S 防1.87福岡ソフトバンクホークス 川崎宗則 .321 1本 34打点セントラルリーグ読売ジャイアンツ 大田泰示 東海大相模高出身阪神タイガース 藤川球児 8勝1敗38S 防0.67中日ドラゴンズ 山本昌 11勝7敗0S 防3.16広島東洋カープ 前田健太 9勝2敗0S 防3.20東京ヤクルトスワローズ 青木宣親 .347 14本 64打点横浜ベイスターズ 内川聖一 .371 14本 67打点すばらしい成績を残した選手ばかりだが、ジャイアンツはなぜ大田なの？
2009.03.03
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ファイターズ オープン戦連敗
２８日からオープン戦が始まった。ファイターズは２８日に横浜ベイスターズと１日に中日ドラゴンズと戦ったが、いずれも惜敗。まだオープン戦でしかも始まったばっかりとはいえ、嫌なスタートとなった。２８日 vs横浜ベイスターズ（宜野湾8,321人）Ｆ４－６ＹＢ陽が５回にホームラン、７回にもタイムリーツーベースで計２打点。糸井も２安打と好調。中田は２回、横浜のグリンからタイムリーヒットを放ったが、その後は３打席連続三振。先発武田勝は制球が甘く３回で１０安打、６失点と乱調。２番手の新人榊原は２回無失点と上々のアピール。１日 vs中日ドラゴンズ（名護3,480人）Ｆ５－９Ｄ先発のスウィーニーが２回までに４失点。新外国人のヒメネスにオープン戦初ホームランが出た。結果を見ると、先発投手陣が序盤で失点を重ねている。ダルのいない今、「まともな先発投手はいないのかあ！」と怒りたくなるが、いないのが現状。打線は２試合で９得点とまずまずのようである。
2009.03.01
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