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今日の肴は野菜の素揚げ。ごぼう、にんじん、れんこんをカラリと揚げたもの、と言いたいところだが、なぜかにんじんだけはくにゃくにゃ。
2011.02.28
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サンデーモーニング「週間御意見番スポーツ」。今日は張さんと佐々木主浩。
2011.02.27
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BS-TBS 吉田類の酒場放浪記。録り貯めておいて週末のお楽しみ。
2011.02.27
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金子と斎藤の活躍を報じる2011.2.27付け北海道新聞スポーツ面。この時期が来るとスポーツ新聞を購読したくなる(笑)。
2011.02.27
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今日は札幌ドーム開幕戦のファンクラブ先行発売日。今シーズンは残念ながら平日ナイターでの開幕なので開幕戦は観戦できず。PCの前で格闘すること15分、3月25日・26日と4月8日のチケットをゲット。オープン戦初戦は名護での千葉ロッテ戦をCS-GAORAにてテレビ観戦。若手中心のマリーンズに対し、気になるファイターズの先発オーダーは1 センター 糸井嘉男2 ショート 金子誠3 DH 稲葉篤紀4 サード 小谷野栄一5 レフト 中田翔6 ファースト ホフパワー7 ライト 陽岱鋼8 キャッチャー 大野奨太9 セカンド 中島卓也P ピッチャー ケッペル田中賢介の代役は中島で1番糸井、2番金子。うん、このオーダーは想定の範囲内。右―左の「ジグザグ打線」にこだわる梨田監督なら小谷野―ホフパワー―中田かなあと思ったんだけどね。先発ケッペルは3イニングを打者10人に42球で無失点の順調な仕上がり。その後、石井―谷元―斎藤―植村―中村と短いイニングで継投したのだが、無失点は谷元と斎藤のみ。石井は練習試合での登板同様、体のキレが今ひとつの印象。貴重な左腕だが、ワンポイントでの起用にとどまるかという感じ。吉川や糸数が2軍落ちしたことで斎藤にローテ入りの期待が高まるのだが、相変わらずの「立ち投げ」「手投げ」で多くは望めそうにない。一軍定着が期待される植村だが、一死1塁からタイムリー2ベースを打たれ、結果を残せず。中村は2イニングを5失点、安打・四球・安打・四球の最悪な内容。野手陣ではホフパワーにHR!稲葉、小谷野、中田のクリーンアップがノーヒット。まあ、こんな日もあるでしょう(苦笑)。「2番候補」の金子が2打数2安打4打点+犠打と大暴れ。途中出場の鵜久森、松坂はともにヒットを放ち、解説の水上さんは「鵜久森と松坂のライバル勝負は引き分けといったところでしょうか」と。
2011.02.26
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1 センター 糸井嘉男2 セカンド 飯山裕志3 DH 稲葉篤紀4 サード 小谷野栄一5 ファースト マイカ・ホフパワー6 レフト 中田翔7 ライト 陽岱鋼8 キャッチャー 大野奨太 9 ショート 金子誠不動の「1番セカンド」だった田中は右手薬指の骨折で開幕出場が危うくなった。代わりの1番打者は左打者、出塁率の高さ、足の速さで糸井をチョイス。2番打者にはセカンドを守れて小技もできそう(?)な飯山を。以下、左右交互の打線を組むために稲葉―小谷野―ホフパワー―中田とつないでみた。2番打者で起用予定だった金子は定位置の9番打者に。
2011.02.25
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北海道日本ハムファイターズの田中賢介選手が本日2月25日(金)、名護市内の病院でレントゲン検査を受けた結果、右手第4指末節骨掌側基部裂離骨折と診断されましたので、お知らせいたします。同選手は同日の守備練習中にイレギュラーした打球を患部に当てていました。全治は4週間の見込みで、札幌に戻って再検査をする予定です。今後は患部に影響のない範囲で練習を続けます。北海道日本ハムファイターズHPより引用ありゃ?ありゃ!右手薬指先端部の骨折!全治4週間!だいじょうぶ?じゃないよね。もしかして、開幕絶望?
2011.02.25
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1 セカンド 田中賢介2 ショート 金子誠3 センター 糸井嘉男4 サード 小谷野栄一5 DH 稲葉篤紀6 レフト 中田翔7 ファースト マイカ・ホフパワー8 ライト 陽岱鋼9 キャッチャー 大野奨太現状の戦力ではこんな感じかな?・稲葉の肩の状態はかなり悪いらしい。・高橋は腰痛で離脱。鶴岡も腰痛を発症。・2番は陽をあきらめ、実績のある金子で。・ホフパワーのファースト守備は今のところまずまず。・結果を残している中田はレフトで固定か。
2011.02.24
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(前略)2軍は国頭村での春季キャンプを終了し帰京した。これに合わせ、1軍から吉川、土屋、糸数の3投手と、今浪、杉谷の両選手が外れ、既に腰痛で離脱が決まっていた高橋とともに帰京し、2軍に合流する。このほか、鶴岡が守備練習中に急性腰痛を発症し、練習を途中で切り上げた。(後略)北海道新聞 2011.2.23 紙面より引用不甲斐ない投球内容が続いた吉川、糸数の2軍落ちは当然だろう。特に糸数は先発ローテ候補として首脳陣もファンも期待していたのだが、あまりにもひどい内容の登板が続き、もう愛想が尽きた(苦笑)。土屋はもう少し様子を見てもよさそうなものだが、経験不足がマイナス要因か。高口の移籍のおかげで控え内野手として1軍定着かと思われていた今浪、杉谷の離脱は意外だ。一方、これまで1軍経験がない中島が1軍に残っている。心配なのは高橋の腰痛。症状がかなり重いらしく早々の離脱となった。昨年の不調もあって、早出や居残りなどかなりのハイペースで調整していたことが影響しているようだ。鶴岡も腰痛を発症しているようなので、開幕は大野・鶴岡・今成の三捕手体制か?それとも中嶋が登録されるのか?
2011.02.23
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北海道日本ハムファイターズHPより引用妻が欲しがっているグッズ。
2011.02.22
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今日の肴は自家製ニシンの酢漬け。付け合わせはタマネギの酢漬け。もう少し酢が利いていた方がいいかな。
2011.02.22
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本日は給料日につき、夕食は近所の焼き鳥屋へ。マスター&ママ、いつもごちそうさん!焼き鳥を食べたくて行ってるのに、いろいろな一品料理をサービスしてくれて超満腹!しめはいつもの「豚マヨ丼」。
2011.02.21
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今季、内野手登録の選手は以下の15名。 3 田中賢介(30歳) 4 飯山裕志(32歳) 5 小谷野栄一(31歳) 6 中田翔(22歳) 8 金子誠(36歳) 9 マイカ・ホフパワー(31歳)23 二岡智宏(35歳)24 陽岱鋼(24歳)26 西川遥輝(19歳)39 加藤政義(24歳)40 岩舘学(30歳)45 今浪隆博(27歳)50 市川卓(25歳)56 中島卓也(20歳)61 杉谷拳士(20歳)3 田中 賢介 昨季は打率.335で首位打者に一歩及ばず。セカンドのポジションにはライバルもなく安泰。4 飯山 裕志 内野の全ポジションはもちろん、外野や捕手もこなすことができる超ユーティリティプレイヤー。今季も金子の代役として、存在感を発揮できるか。5 小谷野 栄一 キャンプは腰痛で出遅れたものの、開幕には間に合うであろう。数年前までは外野手も兼ねていたとは思えないくらいサードの守備は鉄壁。昨年同様、主砲としての活躍も期待される。6 中田 翔 内野手登録ではあるが、今季はレフトのレギュラーポジションを確保するであろう。課題はシーズン通して試合に出場し続ける体力と精神力か。8 金子 誠 年齢的にも体調的にも多くは望めない。だが、ショート候補の中島、杉谷、加藤ら若手との実力差はまだまだ大きく、中堅の飯山や岩舘は実力不足、ベテランの二岡は満身創痍とあって、まだしばらく老体にむち打ってもらうしかないだろう。9 マイカ・ホフパワー 実力は未知数。ファーストかDHでの起用となりそう。中距離打者との触れ込みであるが、スレッジのように「化ける」ことを期待したい。23 二岡 智宏 オフに右ひじ手術を受け、万全な状態ではないシーズンが続く。経験と技術を活かしてDHか代打での起用が主となるが、ライバルは多いだけに出場機会は減少するかもしれない。24 陽 岱鋼 昨季は外野手で109試合に出場したが、オフにはショートに再挑戦するなど、起用法が定まらない。犠打や進塁打などの小技ができれば「2番レフト」でのレギュラー定着も夢ではないのだが…。26 西川 遥輝 智弁和歌山高出身の新入団選手。しばらくはファームで基礎体力づくりか。39 加藤 政義 昨季は開幕1軍でスタートしたが、8月に右肩手術で戦線離脱。その後、名前を聞くこともなかったが、キャンプ中の紅白戦でようやく実戦に復帰。本格復帰にはもう少し時間がかかるかもしれない。40 岩舘 学 内野ならどこでも守れるユーティリティープレイヤーだが、残念ながら実力不足。レギュラークラスに長期離脱があれば1軍昇格もあり得るが、それも2軍で好調を維持することが条件となる。45 今浪 隆博 1軍に定着しかけてはいるが、ポジションもチャンスもない。何か強くアピールできるものがほしいが、すべての面で平均点。2番打者としての素質はあると思うが、いかんせん実績不足。内野レギュラー陣に大きなアクシデントがなければ出場機会は増えないだろう。50 市川 卓 このままでは2軍の中距離砲で終わってしまいそう。25歳と老け込む年齢ではないが、よっぽど2軍での好成績がない限り1軍昇格は難しい。56 中島 卓也 入団以来3年間、こつこつと2軍で修行してきた。今シーズンはそろそろ1軍に顔を出すだろう。同期入団でありライバルでもある杉谷が一足早く1軍に昇格しただけに、チャンスををものにできるかどうかが注目である。61 杉谷 拳士 自称「売り出し中の杉谷」。昨季は試合出場こそ果たせなかったものの1軍に登録され、2軍ではイースタン年間最多安打を記録するなど、まさに売り出し中。金子の後釜としてチャンスをものにできるかどうか。数少ない出場機会で堅実な守備を見せることができれば…。番外 2 高橋 信二 捕手登録だがファーストかDHでの出場が考えられる。今季も捕手としての出場はほとんどないだろう。外野コンバートも志願したというが、これは首脳陣が却下したという噂も。セカンド田中、サード小谷野、ショート金子は確定。ただし、金子は体調が万全ではないだけに中堅や若手にも出場のチャンスがあるだろう。一方、ファーストはDHとの兼ね合いで候補者乱立状態である。稲葉、高橋、中田、松坂、ホフパワーらが体調や状態によって日替わりで起用される可能性もある。
2011.02.20
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本日、2月20日(日)東京ヤクルトとの練習試合(名護球場)は雨天中止となりましたのでお知らせいたします。北海道日本ハムファイターズHPより引用CS-GAORAの番組表で雨天中止による番組変更を知って呆然。この週末、唯一のお楽しみだったのに…。
2011.02.20
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今季、捕手登録の選手は以下の8名。新入団選手はなく、戦力は昨シーズンと変わらない。 2 高橋 信二 33歳22 鶴岡 慎也 30歳27 中嶋 聡 42歳28 大野 奨太 24歳53 尾崎 匡哉 27歳60 荒張 裕司 22歳62 今成 亮太 24歳63 渡部 龍一 26歳2 高橋 信二 捕手登録だが、昨季同様ファーストかDH出場がほとんどであろう。稲葉、中田、ホフパワー、松坂らとポジションを争う。22 鶴岡 慎也 成長著しい大野を抑えてファイターズ正捕手の座を死守できるか。昨季、打率.236だったバッティングに確実性が増せばアドバンテージとなるのだが…。投手陣からの信頼感は大野よりやや上か。27 中嶋 聡 一軍バッテリーコーチ兼任。「選手としては今季が最後か」と言われているが、なぜかここに来ての背番号変更。鶴岡と大野が同時にダウンするようなアクシデントがない限り、出場機会はほとんどないだろう。28 大野 奨太 入団以来、確実にステップアップしての3シーズン目。強肩と大胆なリードはライバル鶴岡を上回る。今シーズンも鶴岡との併用となりそう。53 尾崎 匡哉 捕手と内野ができるユーティリティープレイヤー。レギュラー争いをするレベルではないが、使い勝手のよさで二軍では案外長生きするかも。60 荒張 裕司 昨季はイースタンリーグで41試合に出場。ファームでも3番手か4番手にいるだけに一軍昇格は難しい。62 今成 亮太 渡部との二軍正捕手争いや一軍昇格争いの真っ最中。鶴岡、大野に続く三番手捕手の座をつかむための壁はかなり高い。渡部よりも首脳陣の評価は高い(らしい)。63 渡部 龍一 道産子選手として札幌ドームでの活躍が期待されているが、年齢的にもここ数年が正念場か。尾崎が生き残りをかけて内野手+捕手という路線で売り出しているだけに、今成に競り勝たなければ、今シーズン限りで淘汰される可能性も。今シーズンも鶴岡と大野は併用。一軍捕手枠はこの2名で確定。中嶋は短期登録で出たり入ったり?レギュラー格に長期離脱があれば今成や渡部にもチャンスが。現段階では鶴岡=大野>>>中嶋>今成>渡部>荒張高橋と尾崎は別枠扱い(?)(高橋は内野手枠、尾崎はユーティリティー枠)
2011.02.20
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日本ハムのドラフト1位斎藤佑樹投手が19日、腹痛を訴えて予定されていた20日のヤクルトとの練習試合の先発を回避することが決まった。18日夜から症状があり、この日になっても治まらず、練習終了後に沖縄・名護市内の病院で検査を受けた。幸い、大事にいたるような重病ではなく、今後は静養して様子を見る予定。ブルペン入りしたがわずか19球で切り上げたのも「無理をしないでできる範囲でやりました」という理由。実戦初先発のマウンドがお流れになったが「いけたらいきたいです」と最後まで執念を見せたが、梨田監督ら首脳陣が見送ることを決めた。日刊スポーツHP nikkansports.com より引用明日はGAORAにてTV観戦予定だっただけに残念。飲みすぎて腹を壊しちゃったのかな?
2011.02.19
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NHK「日本の話芸」は桂ざこば「肝つぶし」。
2011.02.19
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菅直人vs小沢一郎、泥仕合の様相に。民主党政権も時間の問題か?たかが実力者1人とその子分16人が造反しただけで揺らいでしまうほど脆弱な政党が政権を握っているというこの国の危うさ。かといって自民党政権に戻るのもねえ…。何だかんだ言っても、田中角栄政権とか中曽根康弘政権とか小泉純一郎政権にはパワーがあったんだなあ、と。
2011.02.18
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昨シーズン前にも似たような記事を書いている(笑)。昨シーズンは腰痛から復帰した森本が「2番」を務めたが、その森本もいなくなって…。つなぐ野球が信条のファイターズにとって2番打者の役割は大きい。条件は「送りバントができる」「進塁打が打てる」ことと「足が速いこと」か。足が速いはともかくとして、送りバントができる選手が見当たらない(苦笑)。とりあえず金子>村田>>>陽なのだが、役割的には金子が本命となるのだが、故障上がりの金子は「第2の2番打者」とも言える9番打者の方が能力を発揮できるような気がするし、村田は「バントができる」というよりは「バントしかできない」というレベル。しかもそのバントも失敗が目立つ感じ。首脳陣やファンとしては“陽が2番の役割を果たせたら、問題はすべて解決する”という期待があるのだが、どうも本人は長打の魅力から離れられないらしい。んじゃ、誰が2番を打つの?
2011.02.17
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今日の肴は白菜と水菜の浅漬け。ホタテのヒモやショウガ、昆布なんかも入っている。シャキシャキして超美味。
2011.02.16
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今日の肴は小ねぎのぬた。以前比布に住んでいたこともあって、スーパーでJAぴっぷの小ねぎの試食販売していた時に妻が購入してきたもの。ぬたなんて上品(?)なものを肴にすることは少ないだけに「なんだか物足りないなあ」。ところで、ぬたと酢味噌和えはどこが違うの?
2011.02.15
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「さあ今日も晩酌を」と冷蔵庫からビールを持ってウロウロしていると、テーブル上にこいつらが。これ食ってもいいのかな?今日の晩ご飯のおかずかな?全部食ったら「晩ご飯のおかずだったのに!」と怒られるかな?しょう油たらして食うとうまそうだなあ。でも、これは石鹸。妻が近所の奥様友達といっしょに作ったもので、当然食えない!「食べていいけど、おなか壊すよ!」と言われちまった。
2011.02.14
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今日の肴はいわしフライ。出来合いのお総菜ではなく妻のお手製。ただし、一昨日の夕食の残り物だが…。
2011.02.14
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昨夜からスポーツニューだけでなく一般ニュース番組でも「斎藤佑樹の初登板」。何度も何度も見飽きるほど放送されていたが、斎藤佑樹は本当に「超大物」なのだろうか。ピッチングフォームは立ち投げ、手投げ。オレじゃなくても「お前は多田野か!」とツッコミを入れたくなるようなフォーム。これではローテーション入りは難しいのでは?「自分はブルペンで力を発揮するタイプじゃない」と豪語していたが、ブルペンでの姿とマウンド上での姿はほとんど変わらず。それでも球は低めに集まり、1イニング14球を無難に投げきった。対戦した韓国・サムスン側からのコメントもパッとしないものばかり。「これだけ集中して投げられるのはすごい」みたいなお世辞もあったが、元中日投手で投手コーチの落合氏は「まだ仕上がっていない」、三振を喫した朴も「まだコンディションが上がっていない。ひとつひとつのボールは打ちにくくはない」と。とはいえ、まだ練習試合。これからオープン戦を経て、公式戦の開幕までは1か月以上の期間がある。徐々に調子を上げて(新人がそれでいいのか?という疑問はあるが)、人気先行によるバッシングをはねのけてほしいものだ。
2011.02.14
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1 セカンド 田中賢介2 ショート 金子誠3 センター 糸井嘉男4 サード 小谷野栄一5 ファースト 稲葉篤紀6 レフト 中田翔7 DH マイカ・ホフパワー or 高橋信二8 ライト 松坂健太 or 陽岱鋼9 キャッチャー 大野奨太 or 鶴岡慎也期待と前評判によるレギュラーメンバー予想の第二弾。前回と状況はさほど変わっていない。・稲葉は肩の調子がかなり悪いらしい。・ホフパワーの実力はは未知数だが、ファーストしか守れなさそう。・松坂も守備にはかなり難がある印象。・小谷野は未だに二軍調整中。使いたいけどファーストしか守れない選手が多すぎる!稲葉、ホフパワー、高橋の3人をファーストとDHで併用していくことになるのか。結局、「小技ができる2番打者」と「森本が抜けた外野の穴」が埋まりそうもない(苦笑)。キャッチャーは今季も大野と鶴岡の併用が無難か。
2011.02.13
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久しぶりに道の駅絵本の里けんぶちへ。以前来たのは2007年6月。旭川から近い割にはあまり寄る機会がなかった。三連休中に入口でやっていたらしい農産物直売所は撤去中。道の駅 絵本の里けんぶち入口で迎えたくれた君は誰?ここでのお目当てはやまだ菓子舗のわらび餅。
2011.02.13
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先行発売でオープン戦札ド週末4試合のチケを確保したのだが、球団直営のファイターズパーキングは未発売。オープン戦期間中はクローズで、4月26日オープン予定とのこと。駐車場を確保せにゃならん!ということで、久しぶりに札幌ドームメンバーズクラブの権利を行使。札ドメンバーズクラブのサイトはそれなりに混んでいてやや重かったが、一般発売開始10時と同時にログインして、球場敷地内駐車券2,500円を会員価格2,000円で難なくゲット。これが4試合分で8,000円、大きいよなあ。ところで、試合ごとのチケット発売ページに入ったら、なんと3塁側フィールドシートに空席表示が!妻と何度も目を合わせるが、なかなか「うん」と言ってくれない(涙)。「昨日のチケット、キャンセルできるの?」なんて、できるわけないじゃん!頭の中で購入済レフスタ1,500円+画面上の空席フィールドシート6,000円=7,500円、2人で15,000円は高いのか高くないのか?と考えたが、そのうちチャンスはあるだろうと権利放棄。駐車券だけを購入した。やっぱ買っときゃよかったかなあ!公式戦が始まったら、そう簡単にフィールドシートの空席にお目にかかることなんてないもんなあ!
2011.02.13
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妻は「全部見たいんでしょ?」「小遣いから出してくれるんならいいよ」と。悩んだ挙げ句、観戦可能な週末4試合のチケットをすべてゲット。宿泊はいずれもビジネスホテル。ススキノでの夕食は我慢してコンビニ弁当で済ませることを妻に誓う。レフト外野指定席 1,500円×2人×4試合=12,000円札幌ドーム駐車場 2,000円×4試合=8,000円宿泊 6,000円(5日)+5,000円(20日)=11,000円高速料金 2,000円×2往復=4,000円これだけで35,000円!さらに昼食やら夕食やら札ドでの飲み物代やら…。ガソリン代も。オープン戦なのにこんなに使ってだいじょうぶかなあ。新レプリカユニフォームはしばらくおあずけ。
2011.02.12
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NHK「日本の話芸」は橘家圓蔵「寝床」。
2011.02.12
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今日は10時から北海道日本ハムファイターズのオープン戦チケットファンクラブ先行発売である。今シーズンの札幌ドームでのオープン戦は全6試合。3月 2日(水)18:00 vsスワローズ3月 3日(木)18:00 vsスワローズ3月 5日(土)13:00 vsジャイアンツ3月 6日(日)13:00 vsジャイアンツ3月20日(日)16:00 vsタイガース3月21日(祝)13:00 vsタイガースさて、どの試合を観戦しようか。スワローズ戦は平日ナイターなので観戦不可。ジャイアンツ戦は若手主体?斎藤の登板も考えられる。タイガース戦はオープン戦最終戦なので、レギュラークラスが全員出場することになるだろう。開幕シリーズも見たいので、費用的にもG戦・T戦の全部を見ることはできないから、発売直前まで悩むことになりそう。ちなみに観戦にかかる費用は…。レフト外野指定席1,500円×2人=3,000円、札ド駐車場2,000円、高速料金往復2,800円で、合計7,800円。さらにガソリン代、弁当代、飲み物代がかかると10,000円を余裕で超える。連戦で観戦するとさらに宿泊代。こりゃかなりの出費だ。公式戦をたくさん観戦したいのでオープン戦はそこそこにしておこう。
2011.02.12
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寒さに負けず朝食をむさぼるヒヨドリ様。
2011.02.11
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週ベ写真名鑑号、今年の表紙は?和田毅(福岡ソフトバンク)中島裕之(埼玉西武)井口資仁(千葉ロッテ)T-岡田(オリックス)斎藤佑樹(北海道日本ハム)田中将大(東北楽天)浅尾拓也(中日)藤川球児(阪神)坂本勇人(読売)青木宣親(東京ヤクルト)前田健太(広島東洋)森本稀哲(横浜)ファイターズは数年続いたダルビッシュ有から斎藤佑樹に選手交代。横浜はなぜか森本。
2011.02.11
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明日から幸せな三連休。温泉にでも行ってのんびりしたいけど、野球シーズンが始まると札ド観戦&札幌宿泊が多くなるので、遊んでばかりもいられない。冬まつりやら雪まつりには行く気はないので、この3連休は何もせずどこにも行かずのんびりと?
2011.02.10
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6時00分 携帯からAKB48の♪ヘビーローテーション♪が聞こえてくる。以降、スヌーズ機能により5分おきに♪ヘビーローテーション♪6時48分 目が覚めてすぐに起床。ん?48分!なんで起こさなかったの!6時49分 リビングに座るとすぐにコーヒーが出てきて、たばこに火をつける。6時53分 コーヒー&新聞でたばこ2本目。6時57分 NHKを見ながらたばこ3本目。7時01分 たばこ4本目。間に合うのかな?7時05分 洗面所で歯みがき、洗顔など。「おーい、着がえ出しといて!」。7時10分 寝室に戻って着がえ。7時15分 「いってきまーす!」まさに分刻みのスケジュール!腰を上げてから10分で出かけているところが、我ながらスゴイ!
2011.02.09
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しばらくチェックしていなかった闘将会のHP。どうやら2月6日付けで4選手の新応援歌が発表されていたようである。9 マイカ・ホフパワー鍛えぬかれた体で 迎える敵を蹴散らせ内に秘めた闘志 熱く熱く燃やせ(GoGo Let's Go ホフパワー!!)紅白戦で早々にホームランを披露。当面はファーストかDHで高橋と併用か。ちなみにこの応援歌は10年ほど前にフランクリンに使われたもの。28 大野奨太守りの要 夢見たこの場所でチームを背負い更なる高み目指せ(かっとばせ 大野!!)入団3年目にしてライバル鶴岡からレギュラー奪取なるか。インサイドワークは甲乙つけがたいが、ダルや武田久との相性の悪さが致命的。打撃で確実性が増せばチャンスあり。44 鵜久森淳志陽光(ひかり)の中に すばらしい明日を見つけてがむしゃらに追い掛けろ 煌(きら)めく世界を(かっとばせ 鵜久森!!)かつての2軍の主砲も、いつのまにかこぢんまりとしたフォームになって一軍定着を狙っている。徐々に以前の豪快なホームに戻りつつあり、稲葉の経年劣化や森本の抜けた穴などチャンスのシーズンではあるが…。51 村田和哉さあ行けよ村田 疾風の如くフィールド駆け抜け勝ち取れ 勝利の栄光を(かっとばせ 村田!!)森本、紺田と同じタイプの選手の移籍が重なり、今シーズンは最大のチャンスが到来。2番で小技のできる選手となると一番に名前が挙がる。この応援歌はジャイアンツに移籍した工藤に使われていたもの。
2011.02.08
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今日の肴はさんまやわらか煮。圧力鍋を使って柔らかく煮る我が家の定番料理。骨まで食べることができて、美味い!
2011.02.07
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日本相撲協会は6日の臨時理事会で、八百長問題を受けて来月の春場所(大阪)の開催中止を正式に決めた。八百長問題で取組への信頼感が揺らぐ中、特別調査委員会の調査が長期化する見通しとなっており、開催に向けた準備を進めるのは難しい状況になっている。本場所の中止は、旧両国国技館の改修が遅れた1946年夏場所以来65年ぶり。力士の不祥事による本場所の開催中止は前例がない。 朝日新聞社HP asahi.com より引用とうとう春場所も開催中止!年内の地方巡業も行わないという。放駒理事長(元大関魁傑)は「(八百長は)過去にはなかった」と言い切っているが、日本相撲協会に所属する力士と年寄のどれだけが八百長を経験しているのかは本人たちにしかわからない。物事の性質上、証拠は残さないだろうから、おそらく過去にさかのぼって調査しても真実は闇の中だろう。
2011.02.06
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今日の肴はさきいか。製造者は帯広の江戸屋。商品名は「北の百撰」耳さきいか。原産国名は中国(笑)。たまにはこんな正当派のおつまみもいいもんだ。
2011.02.06
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レギュラーガソリンの価格は130円。
2011.02.06
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今日の肴は天然ワカメ中芯の煮物。以前食べた天然ワカメ中芯のからしマヨネーズ和えのバージョン違い。マヨネーズ和えの方がコリコリ感が残っていて美味かった(苦笑)。
2011.02.05
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大関貴ノ花の2人の息子が相撲界で大成したのは周知の事実だが、貴ノ花と同時期に活躍した大関旭国の2人の息子が大相撲界に入門していたことはあまり知られていない。貴ノ花は二子山部屋の師匠として長男の横綱若乃花や次男の横綱貴乃花らを擁する一大勢力となった。一方、旭国は引退後、所属していた立浪部屋から独立して大島部屋を興した。円満な独立ではなかったらしく、内弟子ゼロからのスタートだったようだ。その中から横綱旭富士を筆頭に8人の幕内力士が育った。最近の大相撲は横綱白鵬が強すぎてあまり興味がなかったのだが、八百長問題が連日報道されているため、日本相撲協会公式サイトをちょっと覗いてみた。すると1月26日付けで大島部屋旭照天の引退が発表されていた。旭照天は大島親方(元大関旭国)の次男で平成7年に入門。しこ名は旭聖天→旭照天。5年ほどで幕下に昇進して将来を期待されたが、度重なるケガで幕下に定着できず、幕下と三段目の往復の後、近年は三段目に定着していた。一時期恒例となっていた大島部屋の旭川合宿では、大島親方にやたらと檄を飛ばされて兄弟子の胸にぶつかり、激しい稽古を「やらされて」いたのだが、キャリアを重ねるうちに体と態度だけが大きくなり、若い衆の親玉(?)みたいな感じでやたら大声を出したり、新弟子をからかうだけでたいした稽古をしなくなってしまった。こうなると昇進は見込めず、三段目が安住の地となってしまったようである。この旭照天には兄がいる。それは長男の旭萌天である。しこ名は太田→旭硫宝→旭萌天。平成6年に入門して最高位は三段目。こちらはスカして(脱走して)髷を切ったことなどが報じられるなど、旭照天ほどの根性はなかったようである。平成11年に引退。貴ノ花と旭国。同時期に活躍した2人の大関。だが、その息子たちは横綱2人と三段目・幕下という大きな実績の差となって相撲界に名前を残すこととなった。これが運命というものであろうか。
2011.02.05
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札幌ドームの席種はほぼ昨シーズンと同じだが、唯一変わったのがネット裏C指定席の新設。昨シーズンはC指定席だったネット裏記者席上部の一部らしいが、何席あるのかは不明。何度かこの席で観戦したことがあるのだが、通路からひたすら登ること数分。激しい息切れとともにようやく到着するという最上部の席で見晴らしはいいのだが、中年以上にはかなりつらい運動量になるかも。ところで、昨シーズン大不評だったシンデレラシートは今シーズンも継続(笑)。
2011.02.04
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この度、ファイターズオフィシャルオンラインストアとオフィシャルショップ・ファイターズステーションでは、2004-2010モデルのレプリカユニフォームやプレーヤーズTシャツ等のセールを開始いたしました。レプリカユニフォームやプレーヤーズTシャツのみならず、定番のユニフォームクリーナーストラップやB☆Bのぬいぐるみなど、先代のユニフォームをあしらったアイテムが一律50%オフとなっております。リーグ優勝3回、日本一1回の戦績を残したユニフォーム、既にお持ちの方も、実は持っていないという方も、この機会に是非お手元に残しておいてください。サイズ・種類等に限りがございますので、なくなり次第販売終了となります。予めご了承ください。詳しいお問合せは北海道日本ハムファイターズお客様センター(011-857-3939)まで。北海道日本ハムファイターズHPより引用旧モデルのネーム入りレプリカユニフォームが50%オフの4,620円。うーん、ちょっと心惹かれる…。物欲しそうにHPを覗いていたら、妻が「あと3,000円出したら、新しいのが買えるじゃん」と。それもそうだけど…。ところで旧モデルレプユニはネーム入りで9,240円、新モデルは7,900円。この差額1,340円は何だ?品質の低下か?それともファンサービスの一環か?
2011.02.04
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大相撲の八百長メール問題で、2日の日本相撲協会の理事会の事情聴取に対し、十両の千代白鵬、竹縄親方(元幕内春日錦)、三段目の恵那司の3人が関与を認めていたことが3日、関係者の話で明らかになった。メールのやりとりの内容などから、恵那司は仲介役を務めていたとみられる。(後略)日刊スポーツHP nikkansports.com より引用大相撲の世界で八百長が日常だとすれば、大相撲とプロレスの違いはなんなんだ?ちょんまげを結い、まわしを着けているが、あれは茶番だったということか?この事件で残念なのは、歴代の相撲界の実績までもが否定されてしまったということ。すなわち、「大横綱」とか「名大関」という尊称も無意味だったということ。日本相撲協会は解散し、「和民」がメインスポンサーの新たな任意団体として再出発。再雇用されるのは十両と幕内の力士のみ。地上波での放送はもちろんなくなり、スポーツニュースや新聞報道でも扱われなくなる。興行は地方巡業のみとなり、力士数は激減。話題作りのために異種格闘技戦を企画するが、話題にもならず。なんてことになりそうな予感。
2011.02.03
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今日の肴はキャベツの浅漬け。漬物は毎日のように食べているのだが、浅漬けは本当に久しぶり。
2011.02.03
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今日の肴は韓国海苔。同僚の韓国旅行のお土産としていただいたもの。最近は韓国土産の定番となりつつある感あり。自称韓国通の妻曰く「岩海苔の韓国海苔は特に美味しい!」とのこと。
2011.02.02
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大相撲の野球賭博事件で警視庁が押収した力士の携帯電話から八百長相撲をしていたことを伺わせるメールが見つかった問題で、日本相撲協会は2日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、第三者による特別調査委員会を設置して事実関係の調査に乗り出すことを決めた。調査委は同日午後8時半から第1回会議を開く。理事会終了後の記者会見で、同協会の放駒理事長が明らかにした。放駒理事長によると、同日午後に開催された臨時理事会では、八百長関与が疑われる現役力士ら13人のうち12人を呼んで事情を聴いたが、いずれも最終的な事実確認はできなかったという。会見の冒頭、放駒理事長は「大変憤りを感じるとともに心苦しく思っている。大変申し訳ありません。協会のトップとして、ファンの皆さんに心よりおわびを申し上げます」と深々と頭を下げた。読売新聞HP YOMIURI ONLINE より引用大相撲の力士の携帯電話に、八百長行為に関与していたとみられるメール記録が残されていた問題で、メールをやりとりし、警視庁に携帯電話を押収されたのは元幕内春日錦の竹縄親方と十両の千代白鵬関(九重部屋)だったことが2日、関係者への取材で分かった。2人とメールのやりとりをしていたのは、十両の清瀬海関(北の湖部屋)と三段目の恵那司力士(入間川部屋)だったことも判明。このほかメール内で名前が出ていた力士ら9人も明らかになった。関係者によると、9人は元小結海鵬の谷川親方と幕内の翔天狼関(藤島部屋)、豊桜関(陸奥部屋)、光龍関(花籠部屋)、霜鳳関(時津風部屋)。十両の旭南海関(大島部屋)、若天狼関(間垣部屋)。幕下の白乃波力士(尾上部屋)山本山力士(尾上部屋)。Yahoo!ニュース より引用十両以上の力士は「関取」と称され、尊称も兼ねて「○○関」と呼ばれるのだが、幕下以下の力士は呼び捨てで呼ばれるのが相撲界のしきたり。それが今回の報道では幕下以下の力士を「○○力士」としているところがなんともへんてこ…。いつぞやの「稲垣メンバー」みたいなもんか?今まで再三の「告発」にも「相撲界に八百長は存在しない」と言い張ってきた日本相撲協会も証拠が挙がったんじゃ言い訳できないな。該当者を解雇するだけでは世間も納得しないだろう。だいたい、処分をする側の放駒理事長(元大関魁傑)以下親方連中だって、現役時代は八百長で地位を維持していた可能性を否定できないし。名前が出た力士のみをトカゲをしっぽ切りのように解雇しても、「相撲は真剣勝負である」というには説得力に欠ける。相撲界は野球賭博問題でも世間を騒がせたが、あれはあくまでも私生活での違法行為。今回の騒動は大相撲そのものの存在を揺るがす行為であり、相撲史に終止符を打つことにつながるような気がする。
2011.02.02
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1 セカンド 田中賢介2 ライト 陽岱鋼3 センター 糸井嘉男4 サード 小谷野栄一5 ファースト 稲葉篤紀6 レフト 中田翔7 DH マイカ・ホフパワー 8 キャッチャー 大野奨太9 ショート 金子誠とりあえず、前評判と期待のみでオーダーを組んでみた。森本の抜けた穴にはとりあえず陽を入れたが、小技に難あり。糸井・小谷野・稲葉の打順は流動的。レフトは中田か鵜久森を考えたが、昨年の実績で中田を選択。未知数のホフパワーは高橋との入れ替わりも考えられる。キャッチャーは大野と鶴岡の併用か?ショート金子は若手や中堅の爆発的な覚醒がない限り今シーズンも安泰。
2011.02.01
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