2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全2件 (2件中 1-2件目)
1
『 もうこりた 』今日観たテレビ番組で初めて聞きました。最澄の教えの中で、瀬戸内寂聴さんが好きな言葉だそうです。漢字にすると『 忘己利他 』自己を忘れ他に利する与えっぱなしにして見返りを求めない無償の愛それが幸せに生きる秘訣だそうです。自分のことばかりを考えていてはあたりまえな幸福さえも手に入らないと仰っていました。ついつい、自分のことは後回しで人に頼まれたことや、お友達のことで無理をし過ぎて大変な思いをすることがしょっちゅうで自分ってお馬鹿なのかなぁ(^^;なんて思う時もありますが・・自分がそれで幸せなら、それでいいんですね(*^ ^*)そうやって動ける自分が幸せの証です。お金は無くても、てんてこまいでも。。(笑)同じように人のために良かれと思い・・心から尽くしたあげく、誤解され傷ついている人の話を聞きました。そんな人のことは、全力で応援したいですし辛い思いをした分、幸せな気持ちになれるよう願っています。熊森の活動をしていて熊森と名乗ると、クマという名前からのイメージなのか?一部の人は驚いたり、少し引いたりもします。それで、クマだけを守るという団体ではなくクマの棲める森を残すことが大事なんです。みたいなあたりさわりのない説明をしますし、取材を受けた時なんかにもどこか控えめな話をしてきました。今の考えは『 クマのような素晴らしい動物を殺すなんて信じられません 』その気持ちが大きいです。動物愛護団体では無いですし、そう言った面を前面に出すと、非難されたり誤解をうけがちですが・・どんな動物であれ、人間の都合だけで殺すことは間違いなので間違いは間違いだと、はっきり言うしかありません。人間中心の考えで物事をすすめ処理してきた結果が、今、私たちが目の前にしている温暖化という大問題を抱えた現実ならば人間中心の考えでは、地球は破壊され人類の先も見えてしまっています。人類(自分)のことばかりではなく、他の全ての動植物のことを思いやり対処することにこそ、本当の答え(幸せ)があるんですよね・・。今年の秋は大変な事態になることが想定されると各県で発表があったそうですが・・どうか、一昨年のような対策は(取らずに)『 もうこりた 』でお願いしたいものです。
2006年02月23日
コメント(0)
貴重な御意見がコメント欄にあったのでこちらに載せさせていただきます。Re:動物たちの悲鳴。。(01/18) たかしさん 高等学校の理科教師です。元クマの研究者です。>『人間の手が入らなくなった里山の荒廃によって、 動物にとって、良い環境が増えたため 野生動物が棲息域を広げている』ちゃんとした研究者だったら、以上のようなあいまいな言葉で表現はしないと思いますよ。「動物にとって、良い環境が増えた」の「動物」は何をさしますか?減った動物もいるでしょう。「人間の手が入らなくなった里山の荒廃→動物にとって、良い環境が増えた→ 野生動物が棲息域を広げている」はいろんな動物の現状をごちゃ混ぜにしていませんか?生息域が拡大したといっても、生息数が増えたことにはつながらということは研究者だったら理解しているはずです。人間が良い環境だと思っている環境をこのまず、荒地を好む生物だっています。もう少し、多面的な立場から活動をされたほうがいいと思います。感情的にならずに、もう少ししっかりとした生態学の知見を学んでください。言葉や、今おかれている現状をちゃんと学んでください。(例えば原生林ってなんですか?クマ森協会のHPに奥山原生林という写真がでてきますが、あれは本当に原生林ですか?知っている人が見るとあれが原生林だとは思えません)クマ森協会の考えは賛同できますが、あまりに感情的になりすぎて、専門家に反発するのはやめたほうがいいと思います。野生動物の保全は社会問題である以上、現実の社会とどう折り合いをつけていくかが重要になってきます。冷静に、ちゃんとした考えのもとに行動をとってください。(2006年02月17日 19時03分07秒)たかしさんはじめまして。貴重なコメント、本当にありがとうございます。>『人間の手が入らなくなった里山の荒廃によって、 動物にとって、良い環境が増えたため 野生動物が棲息域を広げている』上の言葉について(差しさわりがあるかなぁ?と思い)詳しく書かずにいて申し訳ありません。県のシンポジウムなどでクマの大量出没に関しての現状説明で何度か聞き、疑問を感じていたことです。野生動物・・と書いてありますが、発表者の指しているのはクマのことです。 確かに、生息域は増えたと発表されますが『頭数が増えた』という言葉は、はっきりと聞いた覚えはありません。ただ・・H○年~H□年の頭数調査では推定棲息数600頭H△年~H☆年は700頭などのような発言があり、参加した者には、クマが増えている・・?のようなイメージを与えていたような気がします。感情的な文章と・・不快感を与えてしまったのなら本当に申し訳無いです。このブログでは、心に思ったままのことをそのままに書いてしまっているのでこれからは、気をつけますね。本部では一流の研究者や顧問もおり、十数年以上にわたる活動のもと、素晴らしいスタッフも沢山いますが、本部のHPに載っている写真が原生林かどうか?ということをはじめとして、正しい言葉、生態学の知見については昨年発足したばかりの我々、石川県の会員もしっかり学んでいきたいと思います。言い訳では無いですが、子育てと仕事、地域の役割(学校や町内会)をこなしながら時間を見つけてボランティアで活動をしています。それでも(それゆえ?汗)なかなか思うような活動は出来ず自然や野生生物たちに対して申し訳無い気持ちでいっぱいです。私が毎日生きているだけでも、地球や自然、野生動植物にはダメージを与えているんだということがこの活動を始めてから、常に頭の中にあります。毎日の通勤で使うガソリン、排気ガス、ゴミ、電気、暖をとる灯油、家庭排水にいたるまで・・その中で日々、自分なりの出来ることを探し実践することも温暖化などによる自然や山や動物たちの現状を知ったおかげでやっと、真剣に取り組めるようになりました。生きているだけで大量にゴミや二酸化炭素を出す人間社会と違い自然や森の中では、地球の1年の恵みの範囲内で何一つゴミを出さないどころか全ての動植物が素晴らしい役割を分担し地球の自然形成の役に立っていて、そのおかげで我々が生きていける・・。我々が実践していきたいのは手つかずの自然を残すことと人間の手が入りすぎた奥山の開発や林道、人工林のうち必要の無いものは、本来の森の姿に戻していく活動です。国民みんな、おじいちゃんから子どもにいたるまで多くの一般市民も、そのことに気づき森を元に戻したいと願っています。たかしさんのような方から色々と教えて頂けると大変ありがたいです。是非とも、今後、お気づきになられたこと、何でも良いのでご指摘やご注意、ご指導をいただけたら・・嬉しく存じます。勝手な話だと思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2006年02月18日
コメント(6)
全2件 (2件中 1-2件目)
1