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本部のあります、兵庫県尼崎市の園田学院にて日本熊森協会 第9回 総会がありました。尼崎市の市長・・(町名はわすれましたが)町長、県議、市議衆議院議員までもが参加くださるなか、素晴らしい講演会がありました。その基調講演の講師が私が今まで知った限りの範囲でですが・・日本一の市長さんだ!と思った方です。その方は兵庫県豊岡市の中貝市長で市議会議員の頃からコウノトリの保護活動に頑張っていて昨年、秋篠宮様、両殿下が御臨席したコウノトリの放鳥では実に7~8000人もの人々が集まったそうです。講演会の内容は素晴らしくて・・感動的で・・と、全てを話したいのですが早朝に石川県を出るため準備し、尼崎で乗り換え、知らずに乗った電車は快速(^^;降りたい塚口駅には停まらず通過し、伊丹まで行き・・今度は普通に乗って、無事、塚口駅についたものの迷子になりながら、やっとのことで会場に着いたのは11時半・・会員の交流会の話を少し聞き、お弁当を食べて1時からの講演会の前半は、子ど二人と一緒に思いっきり寝てしまいました( ̄。 ̄)・・・ 遠い目しかし、後半の大事な話は目も覚めて、しっかり聞き、めっちゃ感動し、ウンウン頷きながら話を聞いていました(^^;詳しいことは、まだメモをまとめていないので書けませんが(寝ていたせいもありますが・・・泣) 人間中心の考えではなく、自然や野生生物との共生を考えて村や町づくりに取り組んでいったことが、環境を良くするだけではなく、思わぬ経済効果も招き町のブランドとしてコウノトリが使われ、あらゆる商品が作られまた、コウノトリが住む町だからこそ・・とコウノトリをシンボルマークにしている石油会社が10年に渡り多額の寄付をしてくれることになったり町の太陽電池の会社が発展していくことが可能になったり圧巻は、グリーンツーリズム?今まで皆無だった、修学旅行生まで訪れるようになったそうです。 また、イワシなどの残(ザン)をペットのオヤツにするなどゴミを利益に変えていく会社もあらわれたり、作物も無農薬、有機は勿論、苗を作る稲にも農薬(消毒)をしないなど徹底されたブランド(勿論コウノトリ効果?)をつくったりと・・まさしく可能性は無限大!と感じました。でも・・豊岡のコウノトリのもたらした最大の功績は・・秋篠宮紀子様の御懐妊かも・・!?と勝手に思っています(*^ ^*) それもあながち関係無くは無いと思う理由は以前、安田喜憲先生の講演会で聞いた豊かな森の音は幅広い様々な音が人間の脳に、もの凄い良い影響を与えるという科学的な研究発表で、脳の刺激によりあらゆるホルモンの分泌も良くなり健康になるという話を聞いたからです。 豊かな森こそが人間にとって最高の環境であるならその豊かな自然のある豊岡で、さらに・・雄大にコウノトリが舞う姿を見たら・・と考えるとどんな相乗効果があるか計り知れないような気がします。感動のあまり価値観も変ってしまうかも?私にとっても是非行きたい場所のひとつになりました。(笑)話がそれましたが(^^;そういう話を聞いていて、自然環境を守っていくことは経済を発展させることも可能だと言うコトが良くわかりました。今のこんな時代だからこそ、人間中心の考えをやめて一つ一つの命の大切さ自然からの恵みへの感謝何より、自分たちも自然の一部であり決して自然を管理などできないし、してはいけないんだという想いを強くしました。そして、私にとっての最大の収穫は先日の熊森滋賀の活動でも感じたことですが何事も・・どんな不可能であると思われることでも・・限定してあきらめたりせず願い続け、信じて、行動することによって道はひろがり、続くんだということです。実を言うと、総会に行くまで(どころか着いてからもですが・・(^^; )熊森の活動だけではなく、町内会、学校、子ども関係のことがこの3月に集中していて、連日寝不足が続き体調は悪いし、頭は痛いし精神的にもめっちゃスランプでした。ただ救いは、今までの熊森の経験から・・この辛さも落ち込みも、全て次のステップにあがるための試練と言うか試験みたいなもので、乗り越えたら、また自分が強くなれるぞ!とわかっていたので暗くなることは無かったです。(笑)今回、一つ・・特に大事だと思ったことは自分が以前に比べ、限定する気持ちが強くなっていたことを反省しなければいけないということです。正直、大津のサルの全国ニュースを見たときこれはとても大変・・無理なんじゃないかなぁ・・という考えが頭をよぎりました。しかし、現実に熊森滋賀と本部スタッフは全くあきらめず、次々と行動しさらに素晴らしいひろがりを見せ始めていました。限定しあきらめることは誰にでもできるし簡単なことです。自分にはできない・・この言葉を私の辞書から無くさないといけないなぁと思いました(笑)
2006年03月19日
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大津市のサルの問題です、先日、夕方の全国ニュースでも見て胸を痛めておりましたが・・そのニュースで、熊森滋賀の支部長やスタッフ本部のスタッフが大勢の話し合いの場で堂々と駆除反対の意見を述べているところを見たときみんなで頑張っている姿に驚きと尊敬の念を持つとともにどうなることだろうと心配していました。その後も、ずっと活動を頑張っておられたことが実を結び凄いことになっていることを本部のHPで知りました。熊森滋賀と本部スタッフは延暦寺の高僧とも長時間にわたり話し合いの場を持ちサルの命を救うことに関して延暦寺も乗り出してくれることになったそうです。凄い活躍に頭が下がるばかりです( ̄- ゚̄ )素晴らしい活動を知り、またひとつ勇気と希望がもらえました。駆除許可のニホンザル群れ おり建設で保護飼育 大津市補正予算案提案へ 大津市長「命の尊厳大切」 (2006年3月17日 京都新聞朝刊) 以下、京都新聞から抜粋。 大津市は個体数調整を決め、県に申請。滋賀県は3月14日、13頭の部分駆除の許可を出した。全国的にもまれな個体数調整に対する反響は大きく、大津市に「サルを殺さないで」という要望が多く寄せられた。目片市長の言葉: 子どもたちに命の尊厳の大切さを教えている。 極力サルは殺したくないという思いが 有り、群れごと収容する飼育折の建設を決断した。 6月市議会で、おり建設のための補正予算を組みたい。
2006年03月17日
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