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行政や捕獲隊の皆様方にお願いです。出てきたクマを捕まえて殺すのはクマが出てこなくなるような対策をしてからでは、いけませんか?誘引物の除去などを優先しないと今回来たクマは居なくなってもまた、他のクマが来る可能性もあります。それは、本当の意味の人身被害予防ではなくただの、復讐捕殺にすぎません。彼らは別に人間を襲うために人里に来ているのではないことは皆さま方が一番、ご存知ですよね?クマが出てこなくても良いような対策をまず、考えてもらえないでしょうか。本当の予防を・・1、民家近くの誘引物の除去2、民家から離れた山手にカキやクリなど果実を植える。3、クマが目撃される地域では朝、晩は鈴やラジオを携帯する。4、その他スグ出来ることや中長期的な対策もあるかと思いますが。殺さないでも、人身被害の予防は出来ることは他県の方々の方が、良くご存知です。今は、まだクマが沢山居るという調査結果で安易な捕殺が行われているのかもしれませんが・・少なくなってしまってから、保護するのでしょうか?それとも・・石川でクマが減少するはずが無いと保証できるのでしょうか?クマの生息数に関わらず、出来る保護対策は是非、行っていただけたら・・と願っています。
2009年08月28日
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24日、金沢の正部町の後、その周辺のクマが良く目撃される場所を見て回りました。走っていて思ったのが・・この辺りでは、今年カシナガの被害にあったと思われる枯れた木があちこちで見かけられることです。今年枯れた木の周りから集団枯損が始まり・・4~5年かけて、かなりのナラの木が枯れてしまいそうです。2005年に夏なのに山を真っ赤にして新聞をにぎわしたカシナガ被害は第一波で、今は、おさまったかのように見えている地域もありますが・・第二波は、生き残った平地のコナラ類まで、じっくり枯らしてゆくと主原顧問に伺い・・ぞっとしたことを思い出しました。この辺りに入ったカシナガは、もしかしたらそのタイプかもしれませんね・・( ̄- ゚̄ )立ち話をしていたおばあちゃん2人に話を聞きました。そこでは自転車に乗った男の子がクマと遭遇して逃げ切ったそうです(^^;死ぬかと思ったとか?( ̄▽ ̄;)あはは・・きっと物凄いスピードで走れたんでしょうねぇ( ̄。 ̄)遠い目そこから次は、目撃情報のお知らせなど無かったのに近所のおばあちゃんが、その町の奥で「クマが3頭殺されたよ」という情報をNさんに教えてくれた地域も見てきました。住民は何でも見て(聞いて?)知っているんですね。なぜ?その話が引っかかるかというと・・案内をしてくれたNさんは教育関係のお仕事なのでその地域のクマの目撃情報を耳にしないはずが無いのですというか、絶対情報が来て、皆さんに発信する立場だったのです。だからこそ、どうして、そこでクマが3頭も殺されたのか?不思議であり・・絶対、このことは、いつか明らかにしなければと考えています。他にもクマの痕跡などが無かったか?周囲の家に聞きまわっていた男の人たちもいたと住民から聞いています。市の担当者に、そんなことをしたのですか?と聞いたときは、そういうことはしていない(というか忙しくて出来るはずも無いですが)と仰っていたので・・どこのどんな人たちが?聞きまわっていたのか?かなり怪しい地域だと思っています。そこは、2~30軒ほどの集落を抜けた先の場所で・・周辺は新しい大きな道路が沢山ついて切り取られたように、ぽっかり森が残った場所でしたが・・スギも多く、暗くて荒れた感じです。しかし、ドングリの木などもあり、わずかなエサでも頼りにして集まってくるクマもいることでしょう・・。時間が無くて奥のほうまでは見れませんでしたが普段は人も入らないような場所だと思います。何でもかんでも排除するのではなく・・鈴やラジオを携帯して出会わない工夫さえしていれば、身の安全は守れると思うので・・昔と今は全てにおいて、動物たちにとっても人間にとっても環境が違ってしまっているということを受け入れてもらえたらなぁと思いました。それから、以前クマが犬に追いかけられて民家に飛び込んでしまった地域の前を通ったので車の中から写真を撮りました。周りを山に囲まれた町でした。いくらでもクマが来れそうな場所だと思いました。そういう町では、人間が普段から良く使う場所より少し山手の方に、カキやクリなどを植えて・・クマたちが人間の居るところまで出てこなくても良いような思いやりのある対策が必要なのではないかと思います。山の実りが無い度に、出てくるクマを片っ端から捕殺していても無駄な殺生であり、本当の人身被害予防にはなり得ません。それから、埋め立て場や金沢大学の裏手の方へ抜ける道を通って帰りました。途中、やはり今年カシナガ被害を受けたであろう枯れ木があちらの山に1本、こちらの山に1本と見受けられました。来年以降、森本~医王山あたりで夏に山が真っ赤になることがあるかもしれませんね・・。( ̄- ゚̄ )山の実りは確実に減っています・・。昨日は福井の山の方を見ましたがあちらの方は、物凄くスギの比率が高いですねその中にあったドングリの木は実があまり見つけられず木の下には食害昆虫に未熟なうちに切り落とされた小さな実が落ちていました。わずかにつけた実も、こうやって昆虫のえさになってしまっています。野生動物たちは、草だろうが木の根っこだろうが・・何でも食べますが、あまり安易にエサはいくらでもあると考えないで欲しいです。生きるため、種を残すため・・彼らは食べることが一番の仕事なのです。精一杯生きている・・昆虫や鳥、小動物、大型動物や植物たちによってつくられ守られている森があるからこそ私たちは、水不足に困ることなくふんだんに水を使えることへの感謝を忘れたらおしまいですね。できるだけ自然のものには人間の手を入れないで欲しいです。人間の都合だけで、彼らを排除していっても決して・・・人間にとって最高に良い環境は保障されないのではないでしょうか?夏場に何日も雨が降らなくても・・豊かな水を毎日もたらしてくれるのは自然の森だけなのだから・・。
2009年08月27日
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09年8月19日、夜に金沢市正部町で民家の裏手にあるスモモの実を食べに来ていたコグマと男性が接触した事故現場を見に行ってきました。金沢市役所の担当者の話では何本か果樹があるということでしたがこの1本しか見つけられませんでした。どこかなぁ?と探していると、木の上から熟した実がポトンと落ちてきて発見できました。クマが食べてしまったのか?既にほとんどの実が落ちてしまったのか?木にはあまり実がついていませんでした。何回も来ていたのかな?と思って幹を見てみました。まだ新しいクマの爪痕です。ツメの間隔からも、やはりコグマっぽいです。他の木は見つけられませんでしたが・・この木には複数回来ていた形跡もないように思われます。今回、仕事の合間に無理して調査に行った目的の一つは親も一緒に来ていたのか?どうか?知りたかったのです。金沢のあちこちでコグマの目撃情報があるようです。そのコグマがついていたスモモの木の奥の山は近くに出来たテクノパークという工場団地?へと新しい道がついていて少し登った先では木も全部切り払われたのか?まっ平らな野原のようになっていました。その野原とスモモのある民家までの間の道には道の片側に、なぜか?ドングリの木が十数本植えられていました(^^;最初、他にもスモモがあるという市の担当者の言葉からスモモかな?と思って、よ~く見たらドングリだったので・・ちょっと驚いてしまいました。よりによって・・こんな場所に?(@´~`@)う~ん・・・もう少し奥の山ならば良いのだけどなぁと困ってしまいました。奥山の実りの無い年は、こういう所にもクマたちは来てしまうだろうし・・どうしましょう?(^^;ここまでクマが来ても良いのならば、嬉しい限りですが・・きっと、また大騒ぎになってしまいますね。今日は、付近でお勤めしていたNさんのおかげで迷うこともなく順調に調べることが出来ました。Nさん本当にありがとうございます。( ̄- ゚̄ )そのNさんのお知り合いの、地元の方ともお話しすることが出来ました。この辺りでは少し前からカモシカも目撃されているようで・・勿論、イノシシの被害もあるそうです。クマに関しては、痕跡は常々あったそうですが目撃情報までは無かったそうです。正部町の後は、金沢市東部の・・クマが良く目撃されるという場所もNさんに案内してもらいました。つづく
2009年08月24日
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