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ishiwatari28083

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2015年11月09日
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前々回の記事の続きです。

〇地方物件は買わない方が良いと言う勘違い

主に人口動向(人口、世帯数減少)を原因とする賃貸環境悪化を怖

がり過ぎる方がいるけど、どの都市、町であっても全体が押しなべ

て同じ様に人口、世帯数が減少する訳ではない。

対象となる物件の持つ影響範囲内の賃貸需要発生源≒TGがしっか

りとしているのなら過度に敬遠しない方が良い。

但し、小都市の場合は賃貸需要発生源の数が少ない事が多いの

で強い土地勘やライバルに勝てる大家力を有していないのなら政令

指定都市、県庁所在地レベルの都市から狙うべき。

〇RCじゃなきゃ駄目だと言う勘違い

個人の場合、年齢等の理由から長い償還期間が組めない場合はR

Cよりも重鉄造の方が適している。

また、RCと異なり重鉄造は建物自体に手を入れ易い。

新築か超築浅なら木も検討の価値あり。

〇(積算)が高けりゃ高い方が良いと言う勘違い

確かに余り評価割れが大きいのは、後の融資にマイナス影響を齎す

事もあるにはあるが、反対に余り評価が高すぎるのも考えもの≒固都

税の負担や(通常、積算評価が高い物件は建物規模が大きいケース

が多いので)保守維持経費の負担が大きい。

私の場合、自身の投資家としてのステージから最近は同じ利回りなら

(積算)評価の大きい物件は買わない様にしています。

〇保守維持費を考慮しないと言う勘違い

日本では国土の特徴から大都市は海側に集中していますが、中小都

市の物件を狙う場合、余程の優位性がない限りは海から離れている

立地を狙う方が良い場合があります。

塩害や湿気による建物の痛みが少ないからです。

まだまだ、”(表面)利回りに拘り過ぎる勘違い”や”駅徒歩圏じゃなき

ゃ駄目”と言う勘違い”等々、あるのですが、今回をここまでとします。

不足分は個別相談等の機会にご質問ください。






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最終更新日  2015年11月10日 10時54分35秒 コメントを書く
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