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「テレビや新聞のニュースだけでは、なかなかわからない県政や県議会のことを聞きたい。」という要望にこたえて、小川村の日本共産党支部が計画してくれた県政報告会。 小さな集会所の畳のお部屋に、手押し車を押しながら歩いて来て下さった方などご近所のお年寄りの皆さんが、なんと13人も集まってくださって、感激。 今日は、各地での県政報告会で使っているパワー・ポイントの画面をプリントして紙芝居ふうにしたものを使って報告させていただいた。これは、塩尻市選出のわが県議団の備前光正県議が作成したもの。 ついつい熱が入ってしまい、1時間近く報告時間を使ってしまったが、参加していただいた皆さんからは、「100条委員会のことなど、テレビのニュースでは、何のことかわからなかったが、よくわかった。」「中条高校は、本当になくなってしまうのかねえ。」「宅老所は、どうすれば開設できるのか。」「コモンズ支援金は、小川村の癒しの里作りにも生かされている。」「県から村に派遣されている職員は、よくがんばっている。ありがたいことだ。」等々、活発な意見交換の場になった。 「また、時々は来て報告してもらいたいね。」と、うれしい声も。各地で、大小さまざまな県政報告会が次々と計画されてきた。県政の現状を理解していただける貴重な場として、精いっぱい報告していきたいと思う。
2006年05月30日
6月22日から始まる6月定例県議会にむけての日本共産党県議段としての知事あての申し入れを、今回は沢田副知事に8項目の申し入れを行なった後、私は浅川改修期成同盟会の平成18年度総会に出席。 意見や考え方の違いはあっても、浅川流域にすむ住民のために、より安全な浅川にするために力をあわせるべき会議であるにもかかわらず、相変わらず、期成同盟会会長である鷲沢長野市長を先頭に、一方的に知事や県を批判し責めたてる内容になってしまい、いやはや、残念で悲しい思い。(つづきはあとで・・・)
2006年05月29日
女性議員をふやすネットワーク「しなの」の平成18年度の総会と10年間の活動を記念して出版された記念誌「女性議員をふやすために」の出版祝賀会が長野市のホテル国際21で開かれ、わが県議団からは、藤沢県議、高村県議、毛利県議と私の4人が参加した。 女性議員をふやすネットワーク「しなの」は、下諏訪町の町会議員を4期つとめて副議長も経験され、現在は長野県監査委員としても活躍されている樽川通子会長の並々ならない情熱と強いリーダーシップのもとで、平成8年9月の創立時より、10年間で活動の役割を果たし、解散することを決めていた。そのため、今日の総会は、最後の解散総会でもある。 開会のあいさつで樽川会長は、会の創立時には87名だった長野県内の女性議員が100名以上増え、その後市町村合併による定数削減の影響を受けて現在は142名となったが、「女性議員をふやす」という当初の目的は、まだまだ前進させなければならない課題ではあるが、一定の役割を果たしたことを述べ、約束どおり10年目のこの総会で会は解散すること、今後は「時が求めるものを、時が求める人がやっていくべきだ。」と、あとに続く若い人たちが、自分たちの思いを受け継いでほしいと訴えた。 今日の総会の資料の表紙には、南相木村にある母と子の「不戦の像」の写真が印刷されていて、戦場へいく夫を、父を手を振って見送る母子の像が胸をしめつける。全国トップレベルの満蒙開拓団を送り込み、多くの人たちが再び故郷の長野県の土を踏むことのなかった長野県の悲しい歴史を思い起こさせる。 樽川会長は、その表紙の写真を紹介しながら、「私もこれからは、不戦の像として生きていきたい。戦争さえくいとめることができれば、多くの女性を議会へ送った意味があると思う。」と、あいさつを結んだ。樽川さんは、記念誌の冒頭のあいさつ文でも、「『なぜ女性議員か』と問われれば、ためらわずに胸をはって、『女は戦争を許さないから』と答えてきた」と述べている。 私自身は、一昨年会員として参加させてもらったばかりだが、当初かかげた10年の期限どおり、一定の目標を成し遂げてきっぱりと解散し、新たな段階へのスタートをきる樽川さんの胸のすくようないさぎよさ、平和への熱い思いに心うたれた。 基調講演は「しがらみを乗り越えて、共に創り上げる信州・長野県」と題して田中知事。 昼食後は、なんと午後1時から5時までの4時間、途中で10分だけの休憩をはさんで、各政党の女性国会議員や「しなの」にかかわった他県の女性議員やジャーナリスト、女性議員をふやす活動をしている人たちなど多彩な顔ぶれで、シンポジウム「日本を創る」。ひとり5分ずつの問題提起と会場からの質問に答えた。参加した国会議員は日本共産党の吉川春子参議院議員、社民党の福島瑞穂党首、民主党の円より子、下田敦子の各参議院議員、西村智奈美衆議院議員。 このシンポジウムの席で、今年の10月1日の宮城県での女性議員サミットの開催への参加が呼びかけられた。 夕方6時からは記念誌出版祝賀会とお別れパーティー。樽川会長をはじめとする役員のみなさんの10年間のご苦労をねぎらい、平和と平等をめざす事業が、長野県の女性たちによって、さらに大きく前進できるように、熱い思いを確認しあった。 今日は母の日。私にも、3人の子供たちが相談して、かわいらしく、華やかなピンクのカーネーションの鉢植えと春らしいクリーム色のハンカチのプレゼントが届いた。やっぱり、うれしいもの。子ども産んでおいてよかった、と思える瞬間を味わった。
2006年05月14日
夕方6時半から、長野市の若里市民文化ホールで、日本共産党県議団の県政報告会を開催した。約500人弱の参加者。 マスコミだけではなかなか伝わらない県政や県議会の現状、私たち日本共産党県議団の考え方や活動について、できる限り多くの県民のみなさんに知っていただきたいと考えて、備前光正県議選出の塩尻市を皮切りに、6人の日本共産党県議団全員がそろっての県政報告会で、2回目は毛利栄子県議の選挙区の岡谷市で開き、今日は3回目。 「100万本のバラ」等の美しい歌声を聞かせてくれた長野合唱団の演奏のあと、開会のあいさつは現在日本共産党長野市後援会長で、私が議席を受け継がせていただいた大先輩の山崎久雄元県会議員。開会前に、控え室で、わが県議団のメンバーとそれぞれ握手しながら、「いやあ、6人もいると握手もたいへんだねえ。」と嬉しそうな山崎さんの声が弾み、松本市選出の宇留賀行雄さんと二人の日本共産党県議団で、60名のオール与党県議たちと論戦しながら県民要望の実現に奮闘してきた山崎さんの深い思いが伝わってきて、ふと、私も胸が熱くなる。 司会は、わが県議団事務局の和田あき子さん。来年の県議選には、私とともに、前回の県議選で失った長野市での複数議席回復のためにがんばっていただく予定。 開会のあいさつに続き、私が団長としてのあいさつに続き、舞台の大型スクリーンを使って、パワーポイントで県政報告。 全国ワースト2位の借金財政に苦しむ長野県政の予算の使い方の変化や5年連続の借金の減少、日本共産党の提案や県民の世論と運動がどのように県政の場で実現してきたか、などを前県政、吉村県政と現在の田中県政との比較で報告。 また、日本共産党県議団が2人から5人、5人から6人へと大きくなり、県議会10会派中第3会派となって発言力も大きくなる中で、海外視察の中止、政務調査費の領収書をつけての報告、情報公開をはじめとして議会の民主的運営が前進したことや、日本共産党の議会質問などでの提案が県政運営にどれだけ生かされているかという点で、他会派に比べて実施度ナンバー1の事実(今年の2月議会では26項目が実施された)、日本共産党県議団提案の意見書が賛成多数や全会一致で採択されて、県民の皆さんの願いが国政にも発信できていることなど報告させていただいた。 全体の報告のあと、5人の各県会議員から、所属の委員会の活動などを中心に約5分づつそれぞれ報告。 休憩時間には、今年の夏長野市で開かれる日本母親大会のアピールと、母親大会実行委員会有志のみなさんによる憲法音頭の踊りのご披露 休憩後は質問、意見交換の時間。 出された質問は、長野県が借金を減らしたといっても、基金を取り崩しているだけではないかという意見があるがどうか、県の職員の人件費にどれくらい使われているのか、長野県の職員の人件費は全国最低と聞いたが職員の不満はないのか、そのことに日本共産党としてはどんな方針で対応しているのか、浅川の河川改修と長沼地区の新幹線の用地買収の関係について、ダム中止後の県の浅川改修計画への疑問、等々。 最後に、堀内瑛前県会議員が、5名になった日本共産党県議団のメンバーのひとりとして活動していた当時の様子にふれながら、吉村県政の時代に、決算特別委員会の委員として、県の莫大な借金の原因がゼネコン奉仕の大型公共事業優先のゆがんだ県政運営にあることを指摘し、公共事業のあり方を見直して、教育、福祉、くらし優先の財政運営に切り替えることを主張したが、県当局も他の議員も誰一人同調しなかったこと、それが、今では、県政の大きな流れになりつつあることは感慨深いと述べ、県民の世論と運動が県政を動かしている原動力であることに確信を持って、いっそうの県政改革の前進のためにも、長野市での複数議席回復にご支援を、と訴えて、閉会のあいさつ。 吉村県政から田中県政への移り変わりの激動の時期を、私もともに活動した堀内さんならではの深い思いが伝わってきた。やはり、胸が熱くなる。 ロビーでは、開会前から、障害者団体や各後援会の心のこもったフリー・マーケットがなかなかの盛況だった。 帰り際の参加者のみなさんからは、「パワー・ポイントを使っての報告は、たいへんわかりやすかった。」「とてもいい報告会でした。」「大きな前進や変化に感動しました。」「がんばってください。」等の感想が寄せられた。たくさんのみなさんと固い固い握手。県民の願いが、さらにさらに届くように、がんばらなくては。 来週、5月20日は佐久市での報告会の予定。
2006年05月13日
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