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四国クローバー

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2006.04.29
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カテゴリ: データ分析速報



開始が遅れていたT.Aさんのデータラボであるが、今シーズンの更新がスタートした。さっそく10試合終了時点で見ると、昨年見られた各チームの特徴ががらりと変わっている。
まず首位 FD と2位 MP の対戦成績が今年は FD の 1勝3敗 と負け越している。昨年は FD が19勝6敗5分と大きく勝ち越し、 FD 優勝の原因を作ってしまったが、今年もスタートダッシュに成功した FD に対して優勢である。内容を見ても失点を抑えて守り勝っており、今後 FD がどの程度打てるかが注目される。逆に FD と昨シーズンほぼ五分に戦った IS 、 OG は未だ勝てていない。(4/29の試合で OG が初勝利した模様)その他の対戦カードは試合数が少ないため得失点がかなり偏った数値だが、それ以外は今のところまだ目立った特徴はない。

投高打低と言われた昨シーズンであったが、今シーズンはボールも比較的飛びやすいボールに変更になったため(愛媛新聞によると、値段が2倍するらしい)豪快なバッティング・攻撃が期待されている。
しかし昨年と比較してみると、各チームの打率はそろって 2割3分前後 、ホームランはリーグ全体で 9本 とあまり昨年と変化がない。また得点は 1試合あたり3.7点 とそれほど多くない。ちなみに昨年の各チーム10試合終了時点の平均打率は .254 、ホームランはリーグ全体で 11本 、1試合あたりの得点は 4.1点 であった。
またレベルアップしたといわれる守備だが、エラー数を見ると昨年10試合終了時リーグ全体で 42個 だったが、今年は 44個 と増えている。現時点で昨年と比べて減っているのが IS (12→8)、増えているのが MP (9→17)である。
一方大きく減少したのが盗塁である。昨年10試合終了時リーグ全体で 49個 あったのが今年は 36個 に減っている。エラーが多い試合もさることながら、盗塁が多い(簡単に走られてしまう)試合も見ていて締まりがないように感じる。この減少はバッテリーの努力・警戒によるものであろう。俊足の選手との塁上での対決にも注目である。

投手の延べ登板人数を見ると、昨年に比べて FD は大幅減(34→23)している。昨年10試合終了時点では FD は完投した投手はいなかったが、今年はすでに完投が3試合ある。唯一監督が交替した MP だがあまり変化が無く(26→24)すでに完投4試合と昨年同様に、継投はあまりしないようである。 IS 、 OG は昨年より若干増えている。( IS :27→34、 OG :25→30)

昨年初めにIBLJが問題視していた試合時間はかなり短くなっており、かなりの打撃戦やワンサイドゲームでない限り、3時間を超えることは少なそうである。試合時間を限定した(例えば3時間を超えた時は新しいイニングに入らない)延長戦の導入も考えても良さそうである。

まだまだシーズンは始まったばかり。ますます見応えのあるおもしろい試合を期待したい。






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最終更新日  2006.04.29 19:44:00
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