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世界選手権が高橋・浅田の男女シングルで金メダルという結果で今冬のフィギュアスケートが終わりました。今シーズンはなんと言ってもバンクーバオリンピックが最高・最大の大会で選手たちはオリンピックに照準を合わせていましたし、高橋くんの演技はオリンピックが最高だったと思います。オリンピックの感想は、ヨーロッパ勢のさんざんな内容(プルシェンコもフリーの演技は転倒こそしなかったものの、集中しきれていない散漫さが感じられる演技でした)、地元カナダ勢(+ランビエールとキム・ヨナ)へのアドバンテージ(パトリック・チャンが小塚君やジョニー・ウィアーより上?)だとか、150点以上というあまりに現実離れした点数(どう考えても次の真央ちゃんが完璧な演技をしてもキムヨナが逃げ切れるようにするため審判が大盤振る舞いしたとしか思えない)だとか、どうもモヤモヤしてネットでいろいろ調べたら、あれやこれやとオリンピックの裏事情がでてきたりするものだから、すっかり日記に感想を書く気がしなくなってました。それに比べて世界選手権は、ライサチェック・プルシェンコ・ロシェットなど出場しないメダリストもけっこういましたが、ジュベールやコストナーなど、オリンピックで実力がまったく出せなかった選手が立ち直ってくれたので、素直に「よかったねー」と喜び、もちろん高橋君・真央ちゃんの金メダルも嬉しいと思いましたし、まあ終わりよければすべて良しということで、来年の東京での世界選手権に向け、日本人選手ももちろん、海外の選手もみんながんばってほしいと思います。
2010年03月28日
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今日は夫と京セラドーム大阪へ、阪神VS横浜戦を見に行ってきました。チケットぴあのプレリザーブで申し込んで、抽選で当たったのが第2希望の、なんとロイヤルシート!3塁側に近いほうでしたが、バックネット裏前から6列目という今までの野球観戦歴で夫も私も一番いい席(値段もそれなりにしますが)での観戦でした。試合も、先発は予想外の上園で「大丈夫かなあ・・・」と心配で、案の定先制されましたがその後逆転、そして中継ぎのメッセンジャーが出てきて「大丈夫かなあ・・・」と思っていたらやっぱり同点にされて延長戦に。9回に押さえの切り札、藤川を出してしまい、10回に投げた江草も代打を出されて交代したので、ピッチャーは誰が残ってるの???と思っていたら、西村という聞きなれない(もちろん見慣れない)選手が出てきたので、夫とまた「大丈夫かいな・・・」と心配したのですが、今度はなんとか0点で抑えてくれて、なんとその裏に、金本・新井凡退の後2アウトから城島がホームランを打ってサヨナラ勝ち!!夫と「ええ席でええ試合見られてほんまによかったなあ~。」と喜び合ったのでした。その後、阪神電車で難波へ出て、新しくできたH&Mを見に行って、夕食は夫も私も気分が良かったこともあり、昔CMでよく見たけれど一度も入ったことのなかった「づぼらや」へ入ってふぐ料理を食べたのでした。
2010年03月27日
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今日は夫が午後からいないので、一人で着物を着て「きもの無料チケット」を使って市バスに乗り、岡崎へ行きました。まずはみやこメッセに行って手描友禅や西陣織の展示や京都の伝統産業品の物販コーナーに行ったり、舞妓さんの踊りを見たりし、それから京都市美術館に行って、着物姿無料チケットで絵画の展覧会を見て、それから平安神宮へ行って着物姿無料チケットで神苑に入らせてもらって、神苑内の茶店でぜんざいを食べて、また市バスに乗って帰ってきました。使ったお金はぜんざい代のみ。平安神宮の南神苑の紅枝垂れはまだ蕾の状態で、疎水のソメイヨシノはまだちらほら咲きでしたが、京都会館の西横の枝垂れ桜と神苑の出口近くの枝垂れ桜がほぼ満開に近い状態でとてもきれいでした。
2010年03月22日
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当初は「どうせマンガみたいな映画やろ」と興味を示さなかった夫も、周囲の評判を聞くうちに「やっぱり3D映画は一度は見に行くべきかな」と言い出したので、「私も前見たのは字幕版やったし、吹き替え版も見てみたい」ということで、今日は夫と一緒に「アバター」3D吹き替え版を見に行きました。字幕版は松竹系シネコンのMOVIX京都に行ったのですがここは3D映画は「特別料金2000円」で、映画の日やレディースデー等の特典は使えなかったのですが、ネットで調べたら東宝系のTOHOシネマズ二条は特典日等の料金プラス300円で3Dが見られるというのがわかったので、義父の株主優待券を使えば地下鉄代がかかってもこっちが安いということで、二条まで行って見てきました。上映開始2時間前にはチケットカウンターに行ったのですが、すでに最前列しか空席がなかったのでやむなく一番前で見ることに。スクリーンを見上げる形になるので視界いっぱいに画面が広がるので迫力はありますが、近すぎて3Dの立体視が目前に来るような映像はちょっと焦点をあわせずらかったり、画面の端にでる字幕(ナビィ語を訳した)が読めなかったり、夫は椅子からずり落ちそうな姿勢になって画面を見上げながら見ていました。でも、やはり字幕版より吹き替え版の方がセリフが省略されないのでわかりやすいですし、ナビィの地球語が片言の発音(字幕版だと普通に地球語を話していると思ってました)だというのもわかったし、字幕版を見て正解でした。夫も映画を見終わって「これは見に来る義務がある!」と映画の魅力にすっかり感じ入っていたのでした。
2010年03月21日
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今日は父方の従姉妹が祖母の通夜・葬儀に参列できなかったので祖母のお骨がある間にお参りしたいと神奈川・奈良から連休を利用して実家に泊まりに来るというので、母から「自分だけだと話が持たない」と呼び出されて夫と2人で実家に行ってきました。従姉妹や私が小学生の頃は叔母と一緒に毎年夏休みに泊まりに来ていましたが、従姉妹たちもいまや40代で高・中・小学生の子を持つ母。京都の実家に泊まるのは、それこそ30年ぶりくらいです。夕食は近所から仕出弁当をとって、祖母のお骨が安置してある座敷で食事をしながら懐かしい思い出話や、子供さんの話や、パート先の苦労話など話題は尽きませんでした。夜9時が過ぎて、夫が話の輪に入りにくそうな雰囲気を感じ取った母が「もう遅いし」と言ってくれて実家から帰りましたが、夫がいなかったらもう1時間くらい話してただろうなと思います。
2010年03月20日
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今日は午前中に祖母の三七日の逮夜でお寺さんがお経をあげにこられるので実家に行き、午後からはお花の先生からいただいた招待券で円山公園にある長楽館で開催されている假屋崎省吾さんの華展に行ってきました。現地に着いて入口横の看板を見たら、假屋崎さんの写真に「在館中」の張り紙が!本人がいらっしゃるんだ♪とワクワクしつつ中へ入りました。長楽館は1階のカフェへは10年以上前に2回くらい入ったことはあるのですが、上の階は当時非公開でで、去年か一昨年にBSの京都特集で長楽館が取り上げられていて3階の洋室、4階の和室が紹介されていたのを見て、いつか実際に行ってみたいと思っていたのが、今回の華展で叶いました。假屋崎さんの作品もTVで見たことがありますが、思っていた通りゴージャスで品のいい建物に、假屋崎さんの花は負けることなく、また建物を圧倒するでもなく、とてもよく合っていたと思います。レンギョウにシンビジウムが多く使われていて、黄色が基調の作品が多かったですが、そんな中で和室の牡丹が異色な感じで、またそれがよかったです。館内を一通り見終わって、1階のグッズ売り場に行くと、まさに!紫のサテン地に花の刺繍がされているスーツ姿のご本人がいらっしゃいました。作品がよかったのと、招待券で無料で見せてもらったのでちょっとくらい高い買い物をしてもいいやと2800円の作品集を購入し、ご本人にサインをしていただきました。お客さんであふれかえって休む間もないでしょうに、ずっと笑顔で売り場内をあちこち歩き回ってクリアファイルや絵葉書1枚でも気さくにサインに応じておられる姿を見て「やっぱり美輪様が認めておられるだけのことはあるわ~」と感心しきり。秋には東京の目黒雅叙園で毎年華展をされているようですし、これも日帰りで行っちゃおうかなという思いが頭をよぎったのでした。
2010年03月14日
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今日は友人から譲ってもらった「着物着用の方ご招待」の案内を持って、京都芸術センターへ素謡を鑑賞してきました。実家の祖母が亡くなって、きもの文化検定合格者祝賀パーティー、お煎茶の師範披露のお茶会など着物を着て出かけるイベントに行けなくなったので、着物を着るのは数ヶ月ぶり。仕事を終えて帰宅してから受付開始まで時間が無いのはわかっていたので、すぐ着替えて出かけられるように前日に一式準備して、帯は作り帯にして長羽織を着てごまかすことにして、なんとか開演15分前に到着できました。「素謡」という字を見て「そよう」と読んでいたのですが、会場に行ってはじめて「すうたい」と読むことを知ったくらい、何の知識もなく行ったのですが、素謡というのは能の謡の部分だけ、面も衣装も着けずに舞もなくて、シテ・ワキ・ツレ等の役のひとがずらっと2列に並んで謡う、というものでした。友人がそのまた友人からすごくいいと薦められた味方玄という方はワキ(道成寺の住職)役。まだお若いのに低音で深みのあるお声でした。シテ(白拍子・清姫)役の方の声は、物の怪な役だからか、人間の声っぽくない、なんというかモンゴルのホーミーのような超音波(?)っぽい不思議な響きでした。茂山七五三さんが出演されていたのもうれしかったです。座敷に正座して聞いていたので足が痺れましたが、奥深い文化に触れた木曜の夜でした。
2010年03月11日
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学生時代から歌舞伎を観始めて既に20年以上の観劇歴はあるものの、地元京都には南座、お隣の大阪には松竹座があるので、なかなか歌舞伎を観るために遠方まででかける気にはならなかったのですが、東京の「歌舞伎座」が建て替えられるということで、今の建物で一度は観劇しておこうと決心がつき、有給休暇を取って朝6時半に起きて新幹線に乗り、日帰りで東京に行ってきました。チケットは東京在住の友人が取ってくれるというので、新幹線代もばかにならないので一番安い席にしようかと思ったのですが、せっかく見に行って花道がまったく見えないのも嫌だなと思い3階A席にしてもらいました。が、いざ席についてみたら、A席でも花道はほとんどみえず、第一部の目玉ともいうべき「女暫」で、玉三郎演じるところの巴御前が花道に陣取って悪人たちとの問答を繰り広げるのですが、その玉三郎さんのお姿が半分弱しか見えなかったのでした。でも、あの有名な名セリフ「絶景かな、絶景かな」で有名な「楼門五三桐」では、吉右衛門三演じるところの石川五右衛門が楼上から階下へ睨みをきかせる最後の場面は、ぎりぎり全身見えてました。第一部終演が午後1時半で、日帰りするにしてもまだまだ時間の余裕があったので、歌舞伎座から日比谷公園まで歩いてヒビヤカダン日比谷公園店を見て、それでも時間があるので東京都立現代美術館へ行ってロビーに展示してある井上雄彦さんのバガボンドの連作を見て(最後の巨大パネルの武蔵に大いに感動!)、(美術館の常設展・特別展は見ずに)また日本橋方面へ戻って高島屋の叶匠寿庵のイートインでお茶して、午後5時半の新幹線に乗って京都へ帰ったのでした。歌舞伎座もよかったですが、現代美術館の井上さんの展示が想像以上にすばらしかったので、ほんとに行ってよかったです。
2010年03月04日
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