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この大会、昨年も出場しましたが、確かスタート直後ゴーグルに水が入ってきてしまい、さんざんだったのを覚えています。今年は前日に風邪をひいてしまい、頭痛いの、悪寒がするの、コンディションはイマイチ、イマニ、いやイマサンくらいでした。 50-54才区分 50mバタフライ 30秒85 3位もう少し、0.5秒くらい速いと納得のいく結果だったのですが…次の武蔵野市民大会に、乞うご期待!チェスト!
2015.04.29
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ネットで注文した練習用水着が届きました。ちとハデかな…?(プールでボクを見かけたらお声をかけて下さいね)今年は一所懸命練習して復活しよう!ヤラッ!(アラビア語:Let's Go!)
2015.04.14
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『名画で読み解くブルボン王朝12の物語』 ●中野 京子 著 ●光文社新書 ●2010年5月初版第1刷発行 ブルボン王朝はヨーロッパ名門中の名門だが、王朝としてフランスに君臨したのは、およそ250年。ハプスブルク家が、最後は大伽藍がゆっくり崩れ落ちるように朦々たる煙の中に没していったとするならば、ブルボン家の終わりはギロチンの刃の落下と同じ、すばやくあっけないものだった。(「はじめに」より抜粋) 先の『ブルボン王朝』と併せて、ますます理解が深まりました。特に中野氏は軽妙な筆運びでおもしろく、また興味深いエピソードを絡めて紹介してくれているので、ぐいぐい引き込まれてあっと言う間に読み終えてしまいました。 いつかまた読み返して学び直したい一冊です。オススメ。ジュテーム!
2015.04.12
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『ブルボン王朝』■長谷川輝夫 著 ■河出書房新社 ■2014年7月初版発行ボンジュール! 初代アンリ4世から絶対王政、太陽王と呼ばれたルイ14世をへて、フランス革命、王政復古、そして共和制への移行(ブルボン王朝の終焉)と、1589-1836のフランス王国ブルボン朝の歴史が分かりやすく解説されています。 歴代の王たちやそれを取り巻く多くの魅力的な(?)人物にスポットが当てられ、各時代の国際情勢・複雑な人間関係を理解するのに役立つ名著です。 西洋史ファンの人には特にオススメ。メルシー!
2015.04.04
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奥多摩にある本仁田山(ほにたやま)に登ってきました。天気は曇り、時折陽が射す程度、肌寒かったのですが、登っていると大汗をかいていました。【行程】自宅→車で鳩ノ巣駅へ(約2時間)→JR青梅線で奥多摩駅へ→登山開始(30-40分に一度休憩を入れながら頂上まで約2時間半)→頂上でしばし休憩→下山(約1時間)鳩ノ巣駅へ▲鳩ノ巣駅▲奥多摩はとても良いところです▲本仁田山頂上にて【MEMO】●持ち物: 水1リットル、おにぎり3~4個、軍手、トレッキングシューズ、地図、着替えのシャツ●平日だったせいか人の姿もまばら。3~4人くらいにしか出会いませんでした。もちろん、「こんにちは」の挨拶を。●後で分かったのですが、この山は「奥多摩三大急な登り道」とかなんとかいうのにランキングされるそうです。どおりでキツかった…。●今年は山に5回くらいは登りたいと思ってるのですが、そのうちの1回を今日、実行することができました。興味ある方、ぜひ一緒に山登り・トレッキングしましょう!…とはいっても、ボクのはナンチャッテ登山です(笑)●帰り道、河辺温泉に立ち寄って疲れをいやして帰宅。今、心地よい疲労感の中に…とても良い時間でした。ムーチャス・グラシアス!
2015.04.03
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お休みがもらえたので、息子クジラジュニアに会うため(観光を兼ねて)カミさんと娘クジラ子と3人で、京都まで高速をとばして行ってきました。(3/28-3/31)●清水寺 ●三十三間堂 ●哲学の道~銀閣寺 ●南禅寺 ●大阪城 ●嵐山公園 ●天竜寺 などなど・朝夕はかなり肌寒く、逆に日中はとても暑かったです。・外国人観光客がたくさん。特に中国の方。スマホで写真撮ってくれと言うので、これも国際交流と思ってサービスしてあげたのですが、中国の人たちはほとんど英語話しません。。。・息子は元気でした。ギリギリまで水泳部の合宿があったため、一日しか行動を共にできませんでしたが…。まずは順調な一年目を過ごしたようです。・一日だけ家族と別行動を取って大坂へ。(中2まで大坂人でした) 子どものころ大阪城で秀吉、淀君、秀頼のロウ人形を見た思い出があるのですが、今回行ってみるとそんなものはありませんでした。 自分が住んでいた大阪市阿倍野区旭町に行ってみると再開発された後で、街の様子は一変。昔は下町のような感じだったのですが、巨大マンション群が立ち並び、チョー近代的な町並みに。ガ~ン…。 まさに“ふるさとは遠きにありて思うもの”
2015.04.01
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