全15件 (15件中 1-15件目)
1
今年の抱負の中で一日10分、ヘブライ語の勉強を!というのがありました。…で、具体的には何やろうかというところで考え出したのが、ヘブライ語の作文であります。子どもが聞いているNHKラジオ「基礎英語1」のテキストに出てくるその日のスキットをヘブライ語に訳すのであります。中学1年生レベルの英語だからといってバカにできまっしぇん!チャレンジしてみるとなかなかどうして手強いです。クジラのヘブライ語のボキャブラリーが少ないせいで、分からない単語だらけ。おまけに英語独特の言い回しみたいなものをどうやってヘブライ語に???というのもあったりなんかして…。
2009.01.30
コメント(4)
いつも泳いでいる武蔵野市民プールや光が丘体育館プールがお休みなので、今月22日にオープンした練馬区立中村南スポーツ交流センターに行って泳いできました。仕事帰りで暗かったので全景はよく分かりませんでしたが、館内はとてもきれいで(当たり前らろー!できたばかりなんだもんよー)どこかの民間のスポーツクラブのようでした!肝心のプールですが、ちょっと変形した(障害者の方のスロープがついてたりするので)25m×6コースでした。ちょっと水深が浅い(1.0mくらい?)のが気になりましたが、まぁまぁ泳ぎやすいプールです。毎日17:00以降は1コースだけ右側通行でコース内往復できるエリアがあります。(クイックターンOK、プルブイ使用OK)休憩時間は他の練馬区のプールが毎時55-0分なのに対して、10:50-11:00、12:50-13:00、14:50-15:00、16:50-17:00、18:50-19:00というように2時間につき10分の休憩が入ります。とにかくオープンしたばかりできれいです!近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。(自分ちじゃないだろー)
2009.01.28
コメント(2)
先週土曜日ですが、水泳の知り合いに誘われてイトマンスイミングスクール富士見台校の「成人クラス」の体験に参加してきました。下は中学生から上は50代まで、距離は多くないものの4種目をまんべんなく泳がされ、けっこうキツイ練習でした。(ふだんクジラはほとんどクロールとバタフライしかしないので…)高校生くらいのお兄さんが隣のコースだったのですが、ついていくのがやっとで、まさに手も足も出ませんでした。ふだん一人で泳いでいるのですが、だれかと一緒に練習することの意味は大きいなぁと改めて実感。特に自分よりもレベルが上の人と一緒に練習すると、とても刺激になります。競泳もまさしく“チームスポーツ”なのでありました。そしてクジラはクジラではなく、「井の中の蛙、大海を知らず」でありました。これからは「クジラ」改め、「カエル」と名乗りたいと思います。 (▲ウソ…)
2009.01.26
コメント(6)
『プレゼンテーションは話す力で決まる!』■福田 健 著 ■ダイヤモンド社 ■2002年11月第1刷発行 1.最初の10秒で聞き手の心をつかめ! 2.プレゼンテーションには、どんな準備が必要か 3.プレゼンテーションの流れ 4.プレゼンテーションの効果的表現術 5.人を動かすプレゼンテーションの極意 6.プレゼンテーション[Q&A] (▲本書目次より) これまた、使える本です。単にプレゼンテーションだけなく、いろんな場面において大勢の人に対して(1対1でも)相手の心に残る話しをするためのテクニック満載です。できれば、もっと早くこの本に出会いたかったなぁ~。
2009.01.23
コメント(0)
カール・オルジェ ピアノ・アンサンブルスタジオジブリ作品集「千と千尋の神隠し」「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」などなど、スタジオジブリの作品からおなじみの名曲の数々をピアニストのカール・オルジェ氏がジャズっぽくおしゃれに聴かせてくれます。ボク自身は宮崎監督の映画を全て見たわけではありませんが、BGMとして聴きながら、ヒューマニズムあふれた名作を思い浮かべます。良いアルバムです。いやされます。アタリでした。。。。
2009.01.22
コメント(0)
『短くても印象に残る自己紹介とあいさつのやり方』■福田 健・内山辰美 著 ■日本実業出版社 ■2002年9月初版発行 ●やる気をアピールする新入社員の自己紹介 ●転勤、出向、退職に際してのあいさつ ●ここが勝負!最初の取引での自己紹介 ●パーティで参加者を前に行う自己紹介 ●短くユーモラスに、結婚式のスピーチ ●電話でアポを取る場合の自己紹介・あいさつ最近、ハウツーものをよく読んでるのですが、この本はとてもわかりやすい!すべてにおいて実践的なアドバイスを与えてくれる!とても良い本です。これはケダイ・リクロー!(ヘブライ語:「読む価値がある」)まだまだ自分は発展途上なんだということを自覚させられたのでありました。
2009.01.20
コメント(6)
地元の図書館で見つけて借りてきました。(1987年なのでもう20年近くも前に発売されたCDなんですね)クラシックの名曲の数々を次々につなげてポップス風にアレンジしてあります。クラシックに疎いクジラも楽しめることができます。こうして聴いてみるとバッハやモーツァルトって天才だったんだなぁと改めて思わされます。何回聴いても飽きがこない…。BGMとしても最適の1枚でごあす。
2009.01.20
コメント(0)
『自己発見の心理学』■国分康孝 著 ■講談社現代新書 ■1991年3月第1刷発行打ち破れない悩みの壁。はてしなく深い落ち込みの奈落-。「ねばならぬ」の思い込み(ビリーフ)が自分自身を呪縛する。ビリーフを探り出すこと、そして合理性の定規を当てること。陥穽の非合理性に気づくことがブレイク・スルーのはじまり。解放のための「自己発見」のすすめ。(▲本書紹介文より)要は自分の気持ちのあり方一つでものごとは違って見えるし、幸せになることができるということですね。クジラ自身はこれまでにこの本を何度も読み返し、本当に多くのことを学びました。(なにかと思い通りにならない人生の中で自分の心をコントロールすることを心がけるようになりました。とは言ってもまだまだ修行中ですが…)名著といって良いでしょう。かなりオススメです。
2009.01.18
コメント(0)
今年も正月2日に書き初めを行いました。毎年筆を執ったその場で心に浮かんだ一言を書くようにしていますが、2009年は「心」としました。(最初「平常心」にしようと思ったのですが、ちとクジラには書くのが難しかったので…苦笑)自分の心と向き合う自分の本当の志は、願いは何なのか、大きな目標を常に意識しよう自分の心が怒りでいっぱいのとき、 その怒りの原因が何なのか、何に対して怒っているのか考え怒りを取り除こう自分の心が喜び、楽しみで満ちているとき、 その喜びをもたらしてくれた人に感謝する気持ちを忘れないようにしよう自分の心が悲しんでいるとき、苦しんでいるとき、 それを解決する方法を考え、乗り越える勇気を持とう
2009.01.18
コメント(4)
なぜかここ数年絶版になっていた『地球の歩き方 イスラエル』。今月また新たに刊行されるという情報を入手、早速書店に足を運び、思わず買ってしまいました。(1890円)買ったからには行きたいなぁ。思えば最後にあの国を訪れたのは18年前、たしか湾岸戦争(1991)の直後でした。だいぶ年月を経ているのであの国もだいぶ変わったろーなーと思いを馳せながら、またワクワクしながらページをめくってます。
2009.01.17
コメント(4)
今日はお天気が良かったので、うちの近くのホームセンター「マツモトキヨシ」で自転車のブレーキワイヤーを買ってきました。(367円)以前から愛用しているマウンテンバイクのブレーキがおかしい、レバーを引くのにものすごく力がいる(固い)、ブレーキがきかない…と感じていたところでした。(一度きちんと止まれなくてヒヤッとしたことも)あぶない、何か事故を起こしてからじゃ遅いから…ということで修理に取りかかったわけです。▼ブレーキレバーからブレーキをつないでいるワイヤーをそっくり取り替えることにしました。▼めんどくさいなーと思ってこれまでなかなかやらなかったのですが、やってみれば結構おもしろい。やはり「善は急げ」「思い立ったら吉日」▼クジラジュニアという助手もいたのであっという間に修理完了。修理が完了したマウンテンバイク「クジラ号」は乗り心地快適です!もう15年以上乗ってますが、ますます愛着がわいてきました!
2009.01.17
コメント(0)
正確な日付は覚えてませんが、昨年末から始まったイスラエル国防軍のガザ攻撃はまだまだ続くのかなぁ…と毎日TVや新聞の報道を気にしています。最後にイスラエルを訪れたのはもう18年も前になってしまいました…(おいおい、そんな昔かよー)。次にあの国へ行くことができるのはいつだろう…。ここでどちらが悪い、正しいと議論するつもりはありませんが、やはり日本のメディアの偏向報道は私自身も気になるところです。 ただ、クジラ自身が少ない脳ミソで考えていることをまとめてみると、■今回のイスラエル軍のガザ侵攻開始のずっと以前から、(2005年にイスラエルがガザ完全撤退した後から)ガザからイスラエル領内へのほとんど日常的なロケット攻撃があったことは日本のメディアではほとんど報道されていません。(クジラにはそれがなぜだかわかりませんが)■パレスチナ(ガザ)の死亡者数がイスラエル側のそれと比較して圧倒的に多いことに注目が集まっていますが、しかしこれは「戦争」なのだとクジラはとらえています。イスラエルの存在そのものを否定するハマスにとっては「イスラエル撲滅戦争」であり、イスラエルにとっては「テロ撲滅(=自国民を守る)戦争」。戦争であるなら自国民の生命、インフラその他の被害を最小限に抑えるのは自明の理であって、イスラエルの方がそれについて比較的成功していて、民間人居住区の中にハマスの幹部や戦闘員が隠れ住んでいたり、民間の施設に武器を隠したりしている以上パレスチナ側はそれができない。(イスラエル軍の標的になるから)また、もっと始末の悪いことにハマスは民間人の被害を利用して国際世論の同情を買おうとしている様子が窺われる。もちろん、クジラ自身はテロや戦争の犠牲になられた方々を(イスラエル人であれ、パレスチナ人であれ)心から気の毒に思います。■以前から人道支援物資の搬入をイスラエル軍が阻止しているという問題も取りざたされてきました。ですが、その「人道支援物資」と一緒にテロに使われる武器も搬入されることをイスラエルは恐れているのです。つまり、「人権」や「人道」よりもまず、「人命」ありきという立場なのでしょう。■諸外国が停戦に向けてイスラエル、ハマス双方に働きかけていますが、これまで「停戦」→「停戦破棄(戦争)」の繰り返しの中でハマスの使うロケットの射程距離が伸びてきている。これはイスラエルにとって恐怖です。つまり、ハマスの「停戦」は平和に向けて歩み寄るという意味ではなくて、次の戦いに向けての「休憩」「準備」あるいは「時間稼ぎ」であるのです。(すくなくともイスラエル国民の多くはそのように考えていることでしょう) つまりイスラエルにとってこれまでのような「停戦」であっては意味がないのであり、よほどしっかりしたテロ防止策を盛り込まないと納得できないのではないかと思います。クジラ自身は早く両者が平和への第一歩を踏み出すことを願うものでありますが…。
2009.01.17
コメント(2)
パソコンが修理されて帰ってきました。今回メーカーさんに猛抗議をしたおかげか、修理にかかる一切の費用は0円でした。でも、2週間近くも使えなかったことを考えるととても腹立たしく思います。昨年の1回目の修理は何の意味があったんだろ?商売は信用第一だと思うのですが…。
2009.01.16
コメント(2)
自宅のパソコンが今月3日、また故障してしまいました。使っている最中に急にシステムがダウン、その後はWindowsが起動せず。近くのパソコンショップに持って行ったら、前回と同じパーツの交換が必要、4~50,000円もかかるとのこと。同じパーツが4か月もたたないうちにまた交換とはこれいかに?納得がいかないので、無償で修理してもらえるよう交渉しようと考えています。しばらくネットにアクセスできるのが職場からのみになります。メールなどお返事が遅れてもどうぞご容赦くださいね。。。
2009.01.05
コメント(4)
謹賀新年今年も家族で初詣に参りました。地元、田柄5丁目にある八幡神社です。おみくじを引いたのですが、今年はなんと…「末吉」…昨年の「小吉」に続いて八幡様の厳しいお言葉でした。おみくじには要するに、「驕るなかれ、謙虚であれ」という戒めの言葉が書いてありました。これは「40代という人生の折り返し地点、大切な時期に間違いを起こさないよう心して過ごせよ」との八幡様からの激励と解し、今年の新年の抱負(お願い)謙虚に次のようにしました。 ■身も心も健康でバリバリ働けますように。 ■家族が事故、ケガなく無事に過ごせますように。子どもたちも健やかに成長しますように。 ■自分に厳しく、人にやさしく、地球にも優しく ■仕事だけでなくプライベートも充実しますように。 ・水泳:50mバタフライ29秒台、50mクロール28秒台前半 ・イスラエルダンスを踊る会:多くの人との出会いがありますように。 ・英語・ヘブライ語:毎日10分のお勉強(その日出来なかったら翌日2倍行う)
2009.01.02
コメント(8)
全15件 (15件中 1-15件目)
1