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サウジ人男性から聞いた話です。誰かを初めて自宅に招く場合、借金してでもゴージャスにおもてなしをしなきゃならないそうです。子供に買おうと思っていた服をあきらめて料理の材料代にまわしたりすることも簡単に言ってしまうと:最後の’閉め’となる食事の内容が一番問われるんだとか。メインのお料理では羊を一匹くらいつぶすのは当たり前、できることならラクダ肉などでかいお肉がどっかーんがいいそうでサウジじゃ羊もラクダもウロウロしていますが、いいお肉は日本同様安くはありませんメインにチキンを出そうものならあいつの家で何が出たと思う? 「チキン」だぜ!・・・と陰口をたたかれて後々面倒だそうです。サウジじゃチキンは「ごく普通のご飯」だから、もてなしにはならないんでしょうね。さらにやっかいなのが訪問客が’帰る’と言うまでは接待を続けないといけない習慣があること。でもこれって日本でもありそうな・・・来たお客に「帰れ」とは言いにくいですわな~帰るきっかけに一番しやすいのがお祈りタイム。実にサウジらしい理由です。お祈りは’男性の義務’ですから(^^;)、席を立たざるを得ません。なので、忙しい人・自分の時間を大切にしたい人は、お客さんと会う時間帯を工夫します。サウジでは1日のお祈りタイムが5回(日々少しずつ変わります):1. 日の出前のお祈り(ファジュル) 朝4時くらい2. 昼のお祈り(ズフール) 12時くらい3. 午後のお祈り(アスル) 3時くらい4. 日没直後のお祈り(マグレブ) 6時半くらい5. 夜のお祈り(イシャ) 晩8時くらい4番目と5番目のお祈りタイムの間が一番短いですよね?そこを狙いますマグレブの後に会いましょう、と言っておけば1時間半以内で済む、というわけ実際は約束の時間より30分遅くなるのが普通なので、会う時間はもっと短くなります。逆に一番最後のお祈りタイムの後だと、夜中過ぎまでおもてなしコースになってしまうそうです招かれる側にしてみると、晩8時以降によばれた場合は「本気で歓迎したいのだな」と思っていいことになりますねでも夜中過ぎまで人様のお宅にいたくないかも・・・眠くて眠くて(エジプトで経験済み)。ラテン系?のサウジ人でも、人間関係には頭を悩ませるんだなーと思ったのでした。
2008年05月15日
コメント(12)
皆様ご無沙汰しております m(_ _)m夜でも気温が約30度、乾燥しているために「熱帯夜」という感覚はないものの、そろそろ夜通しクーラーをつけなきゃ辛いな~ そろそろ夏だー という雰囲気になってきましたサウジに来て働いてもいないのにいろんな行事等々で忙しく、更新が思うように出来ないでおりますこの間リヤド動物園を再訪したりアラブ料理教室に行っていたりネタはうなるほどあるんですが・・・もう少々お待ちくださいまし6月半ばから7・8月は習い事も行事も何もかもがストップしてしまいます(気温50度じゃ外に出る気もしませんしねぇ)・・・しかもご近所の皆様は、夏のバカンスと称してサウジ国外に出てしまって1・2ヶ月間帰ってこないため、コンパウンド内はまるでゴーストタウンと化します。そうなったらブログの更新が思う存分(?)できますねぇほっほっほ夏はダンナがプール三昧なのでパソコンが使いやすくなるだろう、というのもあります
2008年05月13日
コメント(8)
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