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アジアの星一番Ver4さん
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今日はスペシャルな1日でした。
やっと念願かなって(?)サウジ人女性たちと会う機会に恵まれまして
サウジは普通の外国と違って 現地人(特に女性)と顔を合わせる機会が非常~に少ない のですよ。
そりゃーモールに行けばサウジ人はたくさん歩いていますが声をかける機会があるわけではなく、特にリヤドの場合、女性達はフェイスカバー(ニカーブ)で目しか見えない状態なので余計に声をかけにくいわけで。
普段はコンパウンドの塀に囲まれた半幽閉生活、移動も自家用車かコンパウンドの買物バスかリムジン(タクシー)、ご近所さんはサウジ以外の外国人ばかり。
思えば不思議な国だなぁ
で・・・リヤドでのサウジ人と日本人の成人女性同士の対話会合は初の試みらしいです。
3月にサウジ&日本の学生同士の対話会合があり、それがうまく行って今回につながった様子。
場所はキング・アブドルアジーズ国民対話センターという所でした。
もちろんここも女性セクション、男性セクションとに分かれています。
今日は女性しか来ないので大半の参加者が髪を出していました。
サウジ人日本人それぞれが約12人ずつ集合(^^)
テーブルは会議場っぽくロの字型になっていて、首から下げる名札(立派!)とレジュメ、水、ティッシュ、あめ玉の入った入れ物が。
あらー、なんか 本格的
だ
使用言語は英語でした。
時間が短かった(10時~11時半)こともあってそんなに突っ込んだおしゃべりができたわけではありませんが、新鮮でしたねぇ。
サウジ人側が全員英語が達者でびっくり
学生さん以外は働いた経験があるか、目下職業のある人ばかりでした。
みなさんアメリカの大学で学位をとったとか住んでいたとか、庶民と言うには少し ハイレベル なサウジ女性だったような・・・
自己紹介では サウジ・日本どちらの女性達も 旅行が好き
!
と判明 やっぱり
対話のテーマは3つ:正規教育、課外活動、女性の地位でした。
と書くと仰々しいですが、「子供が学校を終わって家に戻ってくるのは何時頃ですか?」みたいな話から、日本の受験生の大変さ、サウジ女性が就ける職業が増えてきている、などなどいろんな話が出ました。
頼りない記憶をかいつまんで引っ張り出すと:
サウジ女性の場合、公立学校(小学校だったか?)に行くと体育の授業がない(校庭などの運動場がないから)そうな。
私立の学校の方が教育の質がいいようです。
先生も教職課程と教育実習を経ている人もいれば、公立学校の先生の中にはそのような教育を積まずに先生になっている人もいて(子供達のベビーシッター状態とか)、差があるようです。
なので、教員免許をちゃんと整備しようという動きがあるらしい・・・
さらに近年子供たちの遊び方が変わって来た(自宅で座ってゲームばかり)せいで40代から出てくる老化現象が20代にみられるようになったと嘆くサウジ女性も。
まぁ、あれだけ 夏暑いと 外で遊ぶ気にならないだろうけれどね・・・
驚いたのは小学校3-4年生で女の子には保健の授業が行われる事でしょうか。
早いですねー!日本だと体のしくみを教わるのって、中学生からじゃなかったっけ?それとも最近は小学校5年くらい?
サウジ女性は早々と結婚するからサッサと知識を得る必要があるのかな?
女性の働ける場所も以前は医療関係、教育関係、女性銀行の3つくらいしかなかったそうですが、今は普通の会社で働く人、工場で働く人(学歴の低い女性がよく勤めているそうな)、自宅を事務所にして起業している女性もたくさん出てきているんだとか。
そう言えば女性起業家セミナー( 以前の日記 をご参照ください)でも同じ話が出たなぁ・・・
自宅でやれば経費も抑えられるし子供と過ごす時間もできる、女性達が来やすいなどのメリットがあるようです。
話を一所懸命聞いていたので、配られたお茶やお菓子にあまり手をつけられませんでした
あるサウジ女性が「私の中に 虹
がかかった気分」と喜んでいたのが印象的だったなぁ。
この国で会合をアレンジするのは大変な作業、日本側もサウジ側もかなり頑張っただろうと思いましたよ。
最後にこんな豪華な 感謝状
までいただきました。フカフカの冊子入り。
いやー、そんなすごい事、何もしてないのに
有意義な1日でございました~感謝感謝![]()
帰ったらいろんなものが故障してて、メンテナンスを呼ぶはめになってちょっと凹みましたがね
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