全2件 (2件中 1-2件目)
1
![]()
社労士を取った際の知識を有効活用するのに、ちょうどいい検定を見つけた。事業所の給与担当者としての業務を念頭に置いた検定で、何だか実践的だから、復習を兼ねて勉強してみよう、と思い立ったのが令和元年の夏頃であった。試験は3月と11月に実施されており、このまま行けば11月の試験に間に合うかな?と思ったのだ。とりあえず、吉祥寺駅前の本屋さんで公式テキスト買って勉強を始めた。ところがだ。ある日、執権殿から呼び出されて「10月より貴公を薩摩藩に国替えとす!」という沙汰が申し渡された。ハハーッ有難き幸せ・・・とか言っちゃって、試験どうするのよ?検定試験としてはマイナーな部類だと思っていたので、地方都市で試験を受けるのは無理だろうと思っていた。ところが、鹿児島市でも試験会場をちゃんと設けていたのである。これは失礼した。とりあえず、鹿児島会場で検定を受けよう!という目標が出来た。鹿児島市内の風景東京から鹿児島市へ引っ越すのは、かなりの大イベントであった。しかも新しい仕事をいろいろ覚えなければならない。11月に検定を受けるなどと、ほぼ無理ということになった。このため、3月の検定に向けた準備を始めることにする。労働基準法や社会保険各法、税金関係など、総復習という感じである。試験勉強は、なかなか進まなかった。仕事の方が一服し、実は東京時代から書きかけていた小説「相生橋にて」の執筆も再開していた。ストーリーがだんだん大きくなって、自分の中で盛り上がってしまい、勉強が中断してばかり。拙書「相生橋にて」この検定は、終わりの方に面倒くさい計算問題がある。給与計算の検定なのだから、当然のことながら計算問題が出るのである。やはり自ら電卓叩いて計算しないと、身に付かないものである。計算問題をやっとやる気になったのは、年末年始に実家の相模原市に帰省した時の、全日空機の中に居る時であった(笑)。飛行機は電車と違って、空しか見えないから、やることが無くて退屈だったのだ。機内で懸命に電卓叩いている輩は、当然拙者だけだったが・・・。それでも「皆様、左手に富士山が綺麗に見えております」なんて機長のアナウンスがあって、さすがにその時は窓に映る景色をずっと眺めることになった。とにかく、景色が見えたら窓の外に釘付けになるのは子供の頃から何も変わっていないのだ。試験まで時間もあるから、まぁのんびり行こう!と思っていたが、これから予想外の事が次から次へと起こるのである。(続きは次回・・・)
2020.07.25
![]()
日本株・投資信託・外貨MMF・金積立に分散投資する我が「相模太郎ファンド」の6月27日現在の運用成績は、基準価格12,106円(評価額を投資額で割っただけの話)。昨年末の最高値12,224円から118円の下落に終わった。昨年のちょうど今頃の基準価格が12,002円から見ると微増と言えるが、この半年間の経過は激動であった。そして数々の反省すべき点があった。相模太郎ファンドの推移拙者は、新型コロナがここまで世界的に流行するなど、想像も出来なかったうちの一人でもある。大きな誤りは、2月上旬頃の「何とかなるんじゃないか」という雰囲気。騒動の中心が中国だった時分である。この時に購入したのが、カナダドルMMF、原油ETF、外国株式インデックスファンド、である。正に地獄を見るような流れだが、それで基準価格が118円しか変わらない、というのが奇跡と言っていい。それには訳があった。とにかく我慢の投資が続く・・・まず、原油ETFは、底値で買い足したのだ。原油先物相場がマイナスに振れるという、経験したことも無いアクシデントの時である。それでも、そこからの反発は弱かった。原油ETFの難しいところで、ETFの値が原油価格との乖離が生じているのである。何処まで値を戻すか分からないが、最悪の場合に損切りも有り得る。外国株式インデックスファンドも底値で買い足した。だが、まだ評価損が生じている状態。これは損切りする気は全くない。何年でも待つ姿勢である。それでも、かなり値は戻して来た。実は、確定拠出年金部門では、相場が底を打つ頃にバランスファンドから外国株式インデックスファンドへ幾分かスイッチングさせたのである。それが功を奏して、確定拠出年金は一気にプラス圏に浮上した。確定拠出年金の推移投資信託では、ブル・ベア型のファンドがある。その中で、米国株ベア型、に投資した。これは短期だった。新型コロナ急拡大に伴い、ニューヨーク株式市場が大暴落した訳だが、その過程で利益確定させる。際どいタイミングだった。これだけで原油ETFの損を全て穴埋め出来ないが、幾分か取り返した意義は大きい。カナダドルMMFは、原油暴落に伴い急降下したが、幾分か戻している。為替差益が得られるまで気長に待つ姿勢だったが、ここで予想外の事が起きた。MMFの運用そのものが終わる、というのだ。これは投資会社の判断で、短期市場にて運用することが難しくなったとか。6月末まで置いておくと、カナダドルで償還するという。為替差益を得る為には、外貨で受け取ることにした。ちなみに、MMF終了後は「外貨お預かり金」という項目に切り替わっていた。ネットで「外貨売付」を指定することも出来ることが分かる。この辺は経験した事が無いので、今後どうすべきか勉強しておくことに。以上、様々なアクシデントに見舞われたが、大きな援軍があった。それは、金価格が上昇して、放ったらかし状態の金の積立が、評価額として上昇したのである。やはり有事の際の金、である。
2020.07.11
全2件 (2件中 1-2件目)
1
![]()

