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2025.02.22
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海外出張先で発症すると面倒なので「予防的に取って」と何度か頼んだが「炎症がないなら放置が常識」とされていた20年来の既往症。

昨年末に軽く短時間(5‐10分程度)の胃痛が2日続いたのでかかりつけ医で採血、肝機能の数値が高く出ていた。

「既往症由来の炎症、この機会に取るといい」との所見で近所の大学病院を紹介され、3週間で7つの検査をし、肝機能は正常値に戻っていたが、仕事の閑散期に計画的に入院した。

手術(腹腔鏡)と、追加処置(内視鏡)…術中は全身麻酔か鎮痛剤で意識なし、傷はほとんどなく、術後の痛みもなし。

10泊11日(休業8日)で懸案だった既往症由来の炎症や重症化リスクが払拭された。

期間中の体重減もなく、病院(減塩)食のおかげなのか、朝の体脂肪率が24➡19%に改善されていたことが驚き。

退院後の行動・食事の制限なし。

① このような「記念日」に行く地元のすし店がここ。詳細は記載しない。





9年前に続いて2度目の適用、今後もあるはずなので、今国会の予算委員会審議に関心あり笑

保険だから、困っている人に届くことが大事、ただ高額な新薬を保険適用して、高齢者の延命に濫用されると制度が持たないので、世代間で折り合う必要がある。

③ マイナ保険証

入院時に利用、自動的に所得情報等にリンクし、退院時の請求は「保険適用の負担上限額」+「保険外の差額ベッド等費用」のみ。

保険部分の「3割請求・支払➡市役所で制度申請➡後日還付」が不要。

これはとても便利…マイナ保険証の最大のメリットと思う。





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最終更新日  2025.02.22 17:36:30


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