
ここでは2台の車がすれ違えることができず、いつもどちらかの
車が空き地や別の路地に入って道を譲ることがある。
本日も、前方斜めから車が来たので、私は直ぐにバックして空き地に
入り、その車を通した。そしてその車の後方からさらにもう一台が。
後方の車は僕の車の前に止まって、僕の方に手を振ってくる、
「あれ知り合いだったかな??」
その車は、窓を開けて、僕に語りかけてくる。僕も窓を開けた。
その車だが、よくその狭い路地でもすれ違うが、広い道でも
よく見かける。お互いに反対方向で見かける車なのだ。
彼が語りかけてくる。よく聞くと、私がスズキのジムニーという
車、それも幌のもので、趣味性が高い車。彼も前にその車を
乗っていたようで、別の幌やいろいろな部品を持っているので
ほしくないかということ。
僕はすかさず、「ありがとう、ほしい」というと、彼はこの近くだと。
このとき忙しなく時間に追われていたので、名前や電話番号の交換は
できなかった。が、彼は時々すれ違う僕のジムニーの幌車を見て、
前から声をかけようと思っていてくれた模様であった。
彼もまた以前はジムニーのオーナーであったようで、僕の車に
親しみを持ってくれていて、部品が今でもあるので譲ろうと思って
いてくれている様子。非常にうれしかった。
今度すれ違ったら、こちらの住所や名前と電話番号はもちろん
伝えるが、先に相手の名前と電話番号は聞いておこう。
そういう自分も通勤途中で、僕のジムニーと同時期のものに
すれ違うと、つい目がいってしまう。それぞれ自分なりに見た目は
もちろん、いろいろとカスタマイズしているからね。
逆に彼らも僕のジムニーを見ていることだろう。
僕も昭和62年型SJ10幌、昭和56年型SJ30FK(ドア半分が幌で上部も幌)、
そして平成4年型JA11幌と続いて乗り継いで、20年あまり、
「ジムニー仲間」を見るのがうれしい。
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