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今年の春ごろからAliexpressでUV-K5シリーズの新型UV-K5(99)が売られていた。ファームウェアは製造メーカーのカスタム仕様で通常のUV-K5シリーズとは違う。スペアナがあるようだった。たまらなくなった私は購入した。最安値で2800円台、現在は3200円程度と通常のシリーズとは高い。UV-K5(99)は4色のからバリエーションで、EUかアメリカ(日本)の充電スタンドが選べる(ただし在庫の関係で色とスタンドは選択できないことがある)届いてチェックしていくと、UV-K5のカスタムファームウェアの要素を取り入れて、広帯域受信、スペアナ、SSB受信、AM受信改善が入った製造メーカーのオリジナルだった。内部を調べると、UV-K5シリーズ(ただしUV-5R plusはTYPE-C充電ポートがない)と全く同じ。ディスプレイの色合いからするとUV-K5(8)と全く同じ。価格の点では、通常のものが2000円程度から最安値で買えることから、この機種を買うことがベストではない。メーカーがカスタムした独自のファームウェアは、中途半場で著名なカスタムファームウェアに入れ替えたほうが幸せになる。また、他のUV-K5シリーズとは違うカラフルなケースな物としてコレクションには良いかも。UV-K5(88)の商品ページhttps://s.click.aliexpress.com/e/_DkgxCEr
2024.05.18
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アリエクスプレスが春のセール実施中で、セール価格とアリエクの集めたコイン使用で1700円台から購入できてしまった。安いので思わず2台注文。最近のアリエクは5日ほどで届く。先日までUV-K5(8)は円安のために3000円程度まで高騰していた。ただし先ほど述べたコインを使用することで2500円程度では購入することも可能だった。しかし今回のセールでは2100円から2200円ほどで買えてしまう。さらにコイン使用のページから購入することでさらに400円ほど安価に購入できる。姉妹機のUV-5R Plus(ただしTYPE-Cの充電ポートがないが、大容量バッテリーが付属する)が1500円台で購入したことがあるが、UV-K5(8)が1700円台で買えたことに驚いている。ただし、だれでもこの価格で帰る保証はない。アリエクはころころ値段を変えるし、いろいろな条件が重なると割引率が変わることがあるためである。セールは4月20日の15:59までなのでほしい人は急ごう。
2024.04.17
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UV-K5 egzumer版ファームウェアUV-K5 egzumer版ファームウェアをWEBOO版日本語に書き換え、登録チャンネルのメモリは残るか? 以前のUV-K5関係の投稿でのコメントにおいて質問を頂いたので確認してみた。結論から言うと以前の登録チャンネルメモリは残っている。使えないことはないかもしれないが、動作が不安定になることがある可能性がある。それで日本語版用のCHIRP(有料980円)でとりあえず本体から読みだしてi㎎ファイルとCSVファイル(登録されたチャンネル)ファイルを作る。その後、日本語版になったUV-K5を「EXIT」+「PTT」を押して電源投入でリセット。日本語版用CHIRPでチャンネルメモリがクリアされたものをプログラミングケーブルを接続して読み込む。先ほど作ったCSVファイルで登録されたメモリを読み出して、それを貼り付けていく。それで本体に書き込みすれば問題が一番少ないということ。FM放送の周波数は、リセットされた読み出しデータの上に、先に保存したi㎎ファイルから周波数をコピー&ペーストしていくとよいが、通常の登録チャンネルのようにはいかない。最初にUV-K5 egzumer版ファームウェアの場合は、無料のCHIRPが使えるので、それで本体からプログラミングケーブルを接続して読み出し、imgファイルとcsvファイルを作成しておくと安心だ。csvファイルは日本語版CHIRPで読み出し可能で、張り付けて登録チャンネルを引き継ぐことが可能である。
2024.04.13
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WEBOO.DEV氏のUV-K5最新日本語バージョンでQuansheng DockというPCでリモートコントロールできるアプリを入れて動作確認した。PCとの接続は通常のプログラミングケーブルでも使えるが、音声が出ない。そこで外部スピーカーが接続できるケーブルを自作した。通常のファームウェアやプログラミングケーブルとしても使え、さらに音声も聞くことができるQuansheng Dockケーブルの自作である。手持ちの部品をつかって500円もかからないものである。日本語ファームウェアでも一応動作するが、安定性に欠ける。当たり前だがQuansheng Dock専用ファームウェアでは安定して動作する。なお最新ファームウェアは8つのバンク切り替えができるようになった。編集ソフトCHIRP for UV-K5-RX-JPの最新バージョンで対応。Quansheng Dock PCアプリhttps://github.com/nicsure/QuanshengDock/releases/tag/0.32.21qQuansheng Dock専用UV-K5ファームウェアhttps://github.com/nicsure/quansheng-dock-fw/releases/tag/0.32.21qUSB-TTLシリアルモジュール 送料無料だが中国発送なので2週間かかる※このモジュールはTXDとRXDが逆なので要注意https://www.amazon.co.jp/gp/product/B014VVPZT4/
2024.03.30
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旧コールサインで復活のために総務省の開局申請をした。その中の1つの無線機であるIC 705は10Wまでの送信出力だが、PCやインターネットの親和性も高くて、WIFI接続、Bluetooth接続、USBでPC接続した場合ではUSBオーディオ入出力にも対応。デジタルモードにも対応して、アンテナを立てなくともネット接続で全世界とも交信できる。これには違和感もあるが、今のアマチュア無線はそのような方向にも向かっている。ではこのIC-705は、メーカーでは64GB以上のSDカード使えないとなっているが、実はFAT32でフォーマットすれば可能である。それを真に受けて使えないと思っている人も多いようだ。いろいろと調べるとFAT32しか対応しないいろいろな機器はおおくあるけど、中華アクションカメラでフォーマット(FAT32で行う)すれば64GB以上で使えるものも多数あった。つまりIC705は大容量SDカードに対してフォーマットできない不具合があるのではないか説を考えた。それで使えないのである。WindowsでもFAT32フォーマットに対応していないが、無龍ソフトを使うことで64GB以上のSDカードをFAT32でフォーマット可能。それをIC-705に挿入すれば使うことができる。今の時代、32GBと64GBとのSDカードの価格はわずかか同じ、大容量なのに高速のメモリである64GBを選ぶ方が、他に流用を考えるとお得なのです。バッファローのFAT32でフォーマットできる無料ツールのURLは以下DiskFormatter2https://www.buffalo.jp/support/download/detail/?dl_contents_id=60885その他の機器も64GB以上のSDカードもFAT32でフォーマットすれば使えることが多い。お試しあれ。
2023.11.27
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VIOFO A129 PRO DUOで撮影。ここから購入できる。半月ほど前、両側で4車線、片側2車線の道路で起こった事故。後方から来た車が前の車に追突。それが斜めに。運が悪ければ私の車にもかすりそうだった。元はわき道から出てきた車が確認しないで出てきて、さらには本線を走る車がその出てきた車に気が付くのが遅れた。それで2台の車が接触、その反動で私の前の車にぶつかったというもの。私の車は軽トラではあるが、以前に信号待ちしているときにノーブレーキの車に追突されたことがあった。その動画交通事故はどうしたらあのような状況なのか不思議に思うが、このときドライブレコーダーがあれば状況把握がしやすい。私が事故られたとき、春に家族が事故を起こしたとき、警察に動画を提出した。そして今回のような事故でも。特に前方だけでなく、後方も撮影できると万全である。なお360度撮影のものがあるが、あれは画質が悪い場合もあるのでおすすめしない。以前の交通事故でも同じドライブレコーダーでの撮影だった。
2023.11.13
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3年前の事故。VIOFO A129 PRO DUOで撮影。ここから購入できる。事故現場https://www.google.co.jp/maps/@35.381...通勤、いつもの交差点、信号待ちで止まっているとき、バックミラーをを見ていると後ろから車が急接近。車は止まると思っていたに「ガチャーン」という音と共に後ろから押し付けられた。その次はフロントガラスが割れて「ガシャーン」という感じ。首後ろと両足のふくらはぎに痛みを感じた。後ろからよそ見運転でノーブレーキでぶつけられ前の車へぶつかるという玉突き衝突、私は真ん中に挟まれた。運転席のキャビンはつぶれて、足のスペースがなくて抜け出せない。ドアもつぶれて両方とも開かない。閉じ込められた。自分のジャンパーに入れていたスマートフォンはフレームが反り返って液晶割れている。使えない。先にドライブレコーダー本体を取り外してカバンに入れた。後ろの車は軽ワゴンでぶつかってきたもの。その運転手が「大丈夫ですか」と聞くがこちらはそれどころでない。前の車は4トントラックで警察などに電話、地理に詳しくないので聞いてきた。ここは職場の近くなので閉じ込められた状態で、電話を替わって場所や状況を伝えた。そのうち、左のドアを4トントラックの運転手が開いてくれ、軽トラのシートを後ろに移動させることで右足を抜け出すことができて、外に出られた。閉じ込められていたのでレスキューも出てから来た。警察や救急も来て名前や住所など聞かれ、車検証や免許証などを提示。その後、救急車で病院で検査など・・・・10:0で相手が悪い。加害者側との会話では起こるどころか、事務的に淡々と話しかしなかった。翌日、診断書(3週間)と印鑑を持って警察署で調書を書かれた。この動画を警察に見せることでこちらが完全に止まっていることが証明した(Youtubeしているんですか? と警察が言っていた(笑))。現在は、足のふくらはぎの打撲で歩きにくく(それ以前に腰のヘルニア狭窄症により足首以下がしびれていることとも相まって)、首はむち打ちで全方向に曲げるときに痛みがある(13年前に頸椎椎間板ヘルニアで手術を受けたことがあるので心配)。でも大丈夫だった。過去の事故だが、加害者になっても被害者になっても事故は嫌だ。でもドライブレコーダーで最小限自分のことは守りたいものである。
2023.11.12
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VHF、UHFトランシーバーであるUV-K5(8)が明日の午後6時まで2016円。次のURLからの購入限定https://ja.aliexpress.com/item/1005005747378093.html?spm=a2g0o.tm1000004601.2973611440.2.19b1b64b5GuAAC&pdp_ext_f=%7B%22ship_from%22:%22CN%22,%22sku_id%22:%2212000034202301415%22%7D&channel=SDForN&sourceType=561&scm=1007.28480.331265.0&scm_id=1007.28480.331265.0&scm-url=1007.28480.331265.0&pvid=198ac9eb-f6a0-4c13-a53d-7c6ae83045ab&utparam=%257B%2522process_id%2522%253A%2522sd-topn-almost-gone-1%2522%252C%2522x_object_type%2522%253A%2522product%2522%252C%2522pvid%2522%253A%2522198ac9eb-f6a0-4c13-a53d-7c6ae83045ab%2522%252C%2522belongs%2522%253A%255B%257B%2522id%2522%253A%252232128001%2522%252C%2522type%2522%253A%2522dataset%2522%257D%255D%252C%2522pageSize%2522%253A%252218%2522%252C%2522language%2522%253A%2522ja%2522%252C%2522scm%2522%253A%25221007.28480.331265.0%2522%252C%2522countryId%2522%253A%2522JP%2522%252C%2522scene%2522%253A%2522SD-Waterfall%2522%252C%2522tpp_buckets%2522%253A%252221669%25230%2523265320%252355_21669%25234190%252319166%2523885_18480%25230%2523331265%25230%2522%252C%2522x_object_id%2522%253A%25221005005747378093%2522%257D&pdp_npi=3%40dis%21JPY%21%EF%BF%A5%207%2C413%21%EF%BF%A5%202%2C430%21%21%21%21%21%402103247016980992497125761e2bfc%2112000034202301415%21gsd%21%21&aecmd=true元からエアバンドも受信でき、カスタムファームウェアでSSB(USB)受信もでき、スペアナ受信もできて、受信専用にもできるのである。
2023.11.11
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エアバンドが受信できるトランシーバーのUV-K5話題の続き。洗練されたデザインのUV-K5(8)(UV-K6と表記される場合がある)も発売、2500円ほどaliexpressで買えるのでどちらも購入。自分が購入した10月下旬は2500円で以下の7日高速配送で5日ほどで到着。2023/10/31 20:00現在uv-k5(8)は2288円と激安上記はタイムセール価格で、場合によっては購入できない場合ありで1台限定。AndroidのCheromeでは購入不可(PCのCheromeでは可能)。通常価格は2700円程度で3台まで購入できるものUV-K5(8)がおすすめ。ソフトウェアなしでWEB上からファームウェアをインストールできるので検証した。それもUV-5K系の最強の最新のもの。ここからWEB上からインストールできる。最新のファームウェアは履歴も含めて次のところに示される。説明書などは次のURLを参照。他には私の過去の動画を参照されたし。
2023.11.06
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エアバンドが受信できるトランシーバーのUV-K5話題。洗練されたデザインのUV-K5(8)(UV-K6と表記される場合がある)も発売、2500円ほどaliexpressで買えるのでどちらも購入。自分が購入した10月下旬は2500円で以下の7日高速配送で5日ほどで到着。2023/10/31 20:00現在uv-k5(8)は2288円と激安上記はタイムセール価格で、場合によっては購入できない場合ありで1台限定。AndroidのCheromeでは購入不可(PCのCheromeでは可能)。通常価格は2700円程度で3台まで購入できるの少しデザインが異なる最初のバージョンであるUV-K5も内部は同じだが現在はUV-K5(8)よりも高い場合は多い。UV-5R PLUSはバッテリー容量がアップされてTYPE-C充電端子がないが内部はほぼ同じでUV-K5(8)より安めの場合がある。が、いずれでもUV-K5(8)がおすすめ。エアバンドが受信できるが入力信号が飽和して音声が歪むが、カスタムファームウェアをいれることでAM受信が改善、さらにはスペクトラム受信もできてSSBも受信可能。18MHz~1300MHz(内部チップセットの仕様により630~840MHzは表示はできても送受信不可能)まで送受信ができるようになる。カスタムファームウェアには多種のものがあり、現在のものは送信不可とできるので、受信専用として使っている。カスタムファームウェアは多数あり、日々更新されている。このUNIVERSAL FIRMWARE ( All Radios - UV-K5, UV-K5(8), UV-K6, UV-5R Plus, etc...)ディレクトリを選ぶと各カスタムファームの有名どころがダウンロードできる。このUNIVERSAL FIRMWARE ( All Radios - UV-K5, UV-K5(8), UV-K6, UV-5R Plus, etc...)ディレクトリを選ぶと各カスタムファームの有名どころがダウンロードできる。おすすめはCustom Firmware by egzumerの最新のものファームウェアの書き換えは、メーカーのwebページでUV-K5のdownload centerの「UV-K5 Firmware」をダウンロード、そのUV-K5 Firmware V31.zipの中にあるAnonymPSUpdater_Setup_EN.exeを㍶にインストール、それを実行して書き込む。メモリー編集ソフトもこのURLからダウンロードする。書き込みにはアマゾンで500円程度の日本発送の「Baofeng プログラミング ケーブル」を㍶と無線機に接続して行う。現在は、送信を無効にして広帯域受信専用に設定している。また、カスタムファームウェアによってはFM放送を無効にして他の機能に割り当てられているものもあるので注意。
2023.11.06
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今年エアバンドが受信できるトランシーバーのUV-K5話題。洗練されたデザインのUV-K5(8)(UV-K6と表記される場合がある)も発売、2500円ほどaliexpressで買えるのでどちらも購入。自分が購入した10月上旬は2500円で7日高速配送で5日ほどで到着。今年エアバンドが受信できるトランシーバーのUV-K5話題。洗練されたデザインのUV-K5(8)(UV-K6と表記される場合がある)も発売、2500円ほどaliexpressで買えるのでどちらも購入。自分が購入した10月上旬は2500円で7日高速配送で5日ほどで到着。2023/10/24 20:00現在uv-k5(8)は2373円と激安少しデザインが異なるUV-K5も内部は同じ。UV-5R PLUSはバッテリー容量がアップされてTYPE-C充電端子がないが内部はほぼ同じ。エアバンドが受信できるが入力信号が飽和して音声が歪むが、カスタムファームウェアをいれることでAM受信が改善、さらにはスペクトラム受信もできてSSBも受信可能。18MHz~1300MHzまで(内部チップセットの仕様により630~840MHzは不か)送受信ができるようになる。カスタムファームウェアには多種のものがあり、現在のものは送信不可とできるので、受信機として使っている。カスタムファームウェアは多数あり、日々更新されている。以下のUNIVERSAL FIRMWARE ( All Radios - UV-K5, UV-K5(8), UV-K6, UV-5R Plus, etc...)ディレクトリを選ぶと各カスタムファームの有名どころがダウンロードできる。https://github.com/spm81/Quansheng_UV-K5/tree/main/FirmwareおすすめはCustom Firmware by egzumerの最新のものhttps://github.com/spm81/Quansheng_UV-K5/tree/main/Firmware/UNIVERSAL%20FIRMWARE%20(%20All%20Radios%20-%20UV-K5%2C%20UV-K5(8)%2C%20UV-K6%2C%20UV-5R%20Plus%2C%20etc...)/Custom%20Firmware%20by%20egzumerファームウェアの書き換えは、メーカーのwebページでUV-K5のdownload centerの「UV-K5 Firmware」をダウンロード、そのUV-K5 Firmware V31.zipの中にあるAnonymPSUpdater_Setup_EN.exeを㍶にインストール、それを実行して書き込む。http://en.qsfj.com/support/downloads/3002書き込みにはアマゾンで500円程度の日本発送の「Baofeng プログラミング ケーブル」を㍶と無線機に接続して行う。https://www.amazon.co.jp/dp/B00CP0I474/現在は、送信を無効にして広帯域受信専用に設定している。また、元のファームウェアはFM放送も受信ができるが、カスタムファームウェアによってはFM放送を無効にして他の機能に割り当てられているものもある。なお私はアマチュア無線技士免許もある。また機種の内部を改造してアマチュア無線用として申請した人もいる。使用には注意!!
2023.10.24
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楽天市場でapeman A77を検索apeman A77は進化型になって内部のSoCがAllwinner V316に変わりリアル4Kアクションカメラへと変身した。ただし手振れ補正はないので撮影はアクションカメラ用ジンバルに装着して撮影した。
2021.01.14
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商品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B08KDP6SDV/LeadEdge A20という新型アクションカメラ。外部マイクやワイヤレスリモコンも付属している。手振れ補正機能もあるが、ジンバルに装着して撮影してみた。
2021.01.14
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商品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B08HLTNHL3このドライブレコーダーは現在4998円でクーポン利用で4498円。この価格で前後カメラで32GBのmicroSDカードが付属。リアカメラは画質は良いとは言えないが、オマケで確認できるだけでも納得できるかもしれない。なお、1994年型ジムニーに搭載したので映像には揺れが目立ちますが、普通の自動車ならこんな揺れはでません。
2021.01.14
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→商品ページapeman A100リアル4KアクションカメラであるA100S(2世代目)と3世代目タッチパネル版A100を画質と手振れ補正について比較した。新型A100は従来のボタン操作に加え、直感的なタッチパネル操作も可能でワイヤレスリモコンも付属。・どちらも4Kおよび1080Pでは、フレーム数による画質の変化はないが、新型と旧型では新型が画質がよい。もちろんどちらも1080Pより4Kが高画質。・画角は旧型が広い。新型は旧型の1割減の9割の画角。・手振れ補正については、旧型がよい。旧型は明るくとも暗くともよく手利いているが、新型は暗いほど悪くなる。・色合いは旧型が青っぽいが、新型は青みを抑えて比較すると暖色のある色合い。・どちらもHiliconのSOC使用使っているSOCのバージョンが違う?
2020.12.13
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→商品ページapeman A100このカメラはHiSilicon Hi3559というチップを使っています。解像度による動画の画質の違い、フレーム数による画質の違いを確認しました。結論から言うと、4Kの画質、フレーム数による画質の違いはありません。なお最近多いiCatchのチップを使ったアクションカメラは、4Kや1080Pで30FPSの画質は良いのに60FPSだと汚いです。
2020.12.06
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→商品ページapeman A100APEMANアクションカメラは3世代目に進化して、タッチパネル、さらにワイヤレスリモコン付きに変わった。操作性はボタン操作以外にタッチパネル付きに変わって直感的な操作が可能となった。ワイヤレスリモコンにより、動画や写真撮影が簡単に。スマートフォンによるWi-Fiによる操作も今まで通りに。
2020.11.29
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→商品ページこのカメラはiCatchというチップを使っています。これは人気のMUSON MAX1というアクションカメラでも同じメーカーのチップが使われており60FPSでは映像が汚いです。Apeman A87でもそうでした。CT9900ではどうでしょうか。結論から言うと60FPSの映像は汚い。30FPSでないと使い物になりません。それを検証した動画です。
2020.11.29
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Windowsは春のアップグレーjavascript:void(0)ドができなくても、飛び越して秋のバージョンなら可能だった。春のバージョンは相当バグがあったようだが、秋バージョンもバグがあってもバー所運アップできるようになっているのはうれしいところ。
2020.11.23
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Crosstourの新しいリアル4Kアクションカメラを入手したのでレポートする。→商品ページこのカメラはタッチパネルで無線リモコン付きとなっている。4K対応のため、使用するメモリはU3対応が必須となっている。タッチパネル操作のため直感的な操作が可能。もちろん防水ケースに入れたときには、ボタン操作もできるようになっている。通常の写真や動画撮影以外に、スローモーション、タイムラプス、そしてファスト動画も可能。画角は、1080P、2.7K、4Kも同じだが、動画補正をオンにすると画角が狭まるのは仕方ないところ。手振れ補正はよく利いている。また外部マイクが付属し、カメラのメニューでカメラを切り替えて接続。外部マイクは近づけば音声をよく拾う。歩いて説明するときやバイク乗りでの撮影は外部マイクの使用が良いだろう。
2020.11.22
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伊吹PA上り伊吹PA下りサービスリアやパーピングエリア、高速道路だけでなく、下道から利用できるようになっている。NEXCO中日本が称している名称が「ぷらっとパーク」であり、他の地域でも違う名称で利用できるようにしているところも多い。SAやPAがあっても、実はド田舎。でもそれが近くにあれば下道から利用できるとなると本当に便利。そのようにしているところを紹介するのが今回の滋賀県、名神高速道路「伊吹パーキングエリア」。車での撮影はアクションカメラCrosstour CT9900車を降りてからの撮影はアクションカメラYI 4Kをネックマウントを使って
2020.11.22
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商業施設を一般道からでもお客さまに気軽にご利用いただけるように整備しているSA・PAを「ぷらっとパーク」と名付けたもの。今日は「ぷらっとパーク」を利用して北陸自動車道「賤ケ岳SA」の上下線の両方に行ってみた。地元の人が気軽に行けるのは良いのである。
2020.11.01
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車載用でHDMI対応の小さいディスプレイが欲しかったので購入。付属のケーブルはHDMI、AVのケーブルが付属。またRaspberr Pi 4のためかMidro MDMIへの変換コネクタも付属。電源は12V入力で、付属ACアダプターも12V、車載用の電源ケーブルも付属。メニューは日本語がないが簡単な表記なので問題なし。また車載用にディスプレイ固定の両面テープが付属、さらに付属リモコンで入力切替や設定もできる。もちろんPCでも使えるので低解像度で表示させたところ、視野角もよくてきれいに表示された。IPSパネルなので斜めにしてもしっかり表示される。また1920x1080の入力にも対応して、文字などがつぶれるが動画再生としては問題なし。スピーカーは1つでモノラルで高音質では音質は良くはないが、内容を問題なく聞き取れる
2020.11.01
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Raspberr Piなどで使うためにコンパクトなディスプレイが欲しかったので購入。ディスプレイ後部にはRaspberr Piの基板を取り付けるところがあって、付属のネジを使って固定。コンパクトにディスプレイにまとめられて便利。付属のHDMIケーブルはRaspberr Piを取り付けた時用に短めで、Raspberr Pi4のためにマイクロHDMI変換コネクタも付属。付属のACアダプターは5Vで2A出力のもの。ACアダプターを使わずにノートPCのUSBポートから給電したところ、省電力は少ないようで動作。PCのサブディスプレイとして使うときはコンセントを1つ余分に必要としない点も良い点。ディスプレイのメニューは最初は英語だが、日本語も選べるため操作を迷うことはない。もちろんPCでも使えるので1024x600の解像度で表示させたところ、視野角もよくてきれいに表示された。また1920x1080の入力にも対応、文字などがつぶれますが表示内容をそこそこ確認可能。2つのステレオスピーカーは、キンキンした音ではなくてそこそこ聞きやすい音質。なお車載などで台座に張り付ける両面テープも付属。
2020.10.26
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APEMAN A87とMUSON MAX1は同じiCatchのチップ(SoC)を使っているので動画の違いを比較してみました。手振れ補正はA87がコンニャク現象が出ていて、MAX1は多少細かい振動のようなものが見られます。画角はA87が広いです。画質についてはMAX1が良いようです。共に夜間の撮影は苦手で若干A87の方が良いような。
2020.10.25
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新型のAPEMAN A87はA80の後継機種ですが、iCatchというチップを使っています。これは人気のMUSON MAX1というアクションカメラでも同じメーカーのチップが使われており60FPSでは映像が汚いです。Apeman A87ではどうでしょうか。結論から言うと60FPSの映像は汚い。30FPSでないと使い物になりません。それを検証した動画です。
2020.10.24
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APEMAN A87は2020年9月頃に発売された新しいアクションカメラです。 販売ページではA80の新型として発売されているのかA80の購入履歴とレビューが引き継がれています。A80も何代か世代交代があり、最終的なA80は使われているチップが変更されて全然別物になっています。 A87はiCatchiのチップが搭載されています。最近他社でもリアル4Kを名乗るアクションカメラはこのチップ搭載したものが増えています。 このA87ですが、人気のMUSON MAX1が同じチップを搭載されているといわれます。画角はA87が広いのです(後日比較動画をアップ)。A87の手振れ補正は何かグニャグニャした感じで小さなブレもあります。 またMAX1でもそうでしたが、A87も4Kや1080Pでの60FPS(30FPSは大丈夫)は、映像にメリハリを持たせて誤魔化せていますが、解像度が低い動画を引き延ばしたのか映像が汚い。
2020.10.24
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Ewin 電源タップ 4ポート 2個口 qc3.0急速充電 延長コード1.5m usb コンセント タップ 急速 4ポート おしゃれ ac アダプター テーブルタップ 雷ガード 過負荷保護 省エネ オフィス デスク汎用 pse認証済 12ヶ月保証 ホワイトを購入。4ポートのUSB充電ポートと2つのコンセントがある電源テーブルタップ。USBポートは、急速充電規格QuickCharge 3.0(以後QC3)に対応したType-Aポートが1つ、機器に応じて高速に充電できるSmartチャージのType-Aポートが3つがある。PSE認証は、本体に背面にも示されているが、ACプラグにも示されており、安心して使える。また1.5mの長さがあるACコードは1400Wまで使えるように太目である。PCで調べられるQC3の状態を調べられる電子負荷装置で確認したところ、QC3に準拠した3.6V~12V程度まで電圧が可変されるのを確認。QC3に対応したスマートフォンに接続して問題なく急速充電できた。通常の機器を接続すると5Vの出力となる。電子負荷装置で調べたところ、QC3ポートやSmartチャージポートは2.4A以上の出力が得られた。4つのポートでトータル6Aの出力は、タブレットをやスマートフォンを4台接続しても十分に高速に充電できる能力がある。このACテーブルタップがあれば、USB出力のACチャージャーを用意する必要がないために便利に使っている。
2019.06.23
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同僚から、「画面が映らないが、テレビに接続すると動作しているノートPC、修理できない?」と聞かれたので、「とりあえず持ってきて」と伝えた。液晶パネルがおかしいのだろうと思って、液晶パネルのストック3枚の1つを用意した。この液晶パネルは、2009年型から2011年型acerのノートPCジャンクをヤフオクで2000円~3000円ほどで3台落として必要な部品は使ったが、とりあえず液晶パネルを取り出しておいた。3つの液晶パネルはメーカーもバラバラだったかもしてない。本日、同僚が持ってきたノートPCは、NECの2011年型で、液晶が割れておらず、通電するとバックライトが点灯するが、画面が出てこない。VGA端子に外部ディスプレイを接続すると、確かに画面が表示される。液晶ディスプレイに接続されているケーブルが断線や接触不良している可能性もあったが、とりあえず液晶パネルをむき出しにして、様子を見ることにする。ディスプレイの上部、および下部にあるクッションの小さなマイナスドライバーで取り除く。このクッションは両面テープで張り付いているだけで、それを取ると下にはネジが現れる。ネジを取り除いて、縁を爪で開いていく。そしてディスプレイの上部カバーが取れた。液晶ディスプレイは下部の金具にネジ左右4つ、さらには側面のネジで接続されていた。この液晶パネルは、韓国メーカーLG製のものであった。交換用に使ったAUO製のパネルはコネクタも側面のネジ位置も全く同じ。互換性があった。規格化されているのだろうか。コネクタはテーブで固定されているので、コネクタを押し込むようにテープを引っ張り上げて固定する。そして交換したが、まったく問題なく表示された。今回交換に使った液晶パネルは、廃棄しようかと思ったが、残しておいてよかった。液晶パネルは規格化されているので大きさが同じなら交換できるのだろう。修理が完了したこのPCは、Windows 10へアップグレードも行った。2019年現在でも無償アップグレードは可能なのだ。マイクロソフトは、今でも無償アップグレードができるのは公にしていないが、わかっている人はWindows 10にアップグレードして、わからない人は新しいPCを買ってくれというスタンスだと思われる。Windows 7は来年サポートが切れるし、windows 8ももうじきである。古いWindowsのサポートも大変なので、とにかくWindows 10にアップグレードしてくれた方がありがたいのだと思う。Windows 7、8、8.1が入っていなくとも、PCにMicrosoftのWindowsのプロダクトキーが書かれたラベルがあれば、それを使ってWindows 10が新規インストールが可能なのだ。液晶パネルを交換して、Windows10にアップグレードした(他に不要なプログラムをアンインストールしたり、設定も行ったが)ノートPCは同僚に喜ばれて持ち帰ってもらった。お礼に質より量の安い焼酎をもらうことになった(笑)なお、光学ドライブも規格化されており、フロントベゼル(光学ドライブのパネル)は、ノートPCによって形が違うのだが、フロントベゼルを外して交換することもができる。ジャンクノートPCの光学ドライブも使えるので、ストックしてあるのはもちろんである。
2019.01.22
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久しぶりに奈良の鹿に会いあたくなって車を飛ばして行った。 滋賀県北部から137㎞の道のりを、自宅を12時過ぎから出発して2時間余りで着いたのは午後2時過ぎ。 午後で寒い時期なのに人があふれかえっていた。もちろん鹿も寒くてもたくさんいた。 鹿せんべいは、私が小学生低学年の時は10円だったものが、今では150円。売っている売店には集まらないのに、買って手にすると鹿が集まってくる。 東大寺まで歩いていくが、一見日本人だと思ったものの、会話を聞いていると中国語がほとんどで中国人が大多数の外国人と思われる。日本語を話している人は少数で、一回だけ韓国語を聞いた。途中で土産物店でソフトクリームを買うとき「外国人、多いですね」というと店員さんは「日本人は珍しいんですよ」という。 鹿は、鹿せんべいがもらえるかという期待を持っているのか、頭や体をそっと触っても嫌がる様子ではない。中国人と思われる外国人は思いっきり触りまくって鹿は体をくねらせていたが、本当は嫌なのではないかと思った。 今回は鹿をメインで撮影するつもりでカメラの角度を下向きにしたつもりだったが、下がっていなくて鹿の表情があまり撮影できていなかったのが、自分としては残念だった。それにしても、鹿は昔と変わらず愛くるしいのだ。 撮影:apeman Trawo アクションカメラ。4K、動画手振れ補正 首からぶら下げて撮影
2019.01.20
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ieGeep 4Kアクションカメラのテスト動画。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07JLDT7QW/ref=oh_aui_detailpage_o05_s00?ie=UTF8&psc=1アマゾンに上部に3つボタンがある似たアクションカメラが多数ある。たぶん製造元は同じだと思われる。バージョン表示をさせると「M80 Pro」の表記が見られ、この表記の商品は多数各社からでている。ieGeekの商品ページで「Pro3」の表記が見られるが、これはMUSONのカメラに同じ表記が見られる。この似たカメラの特徴・上部に操作ボタンが3つある・動画手振れ補正機能を「EIS」と称している・外部マイクが接続可能リモコンについてはieGeek のものには付属していないが、付属する商品もある。ieGeekのカメラは、4K動画はEISのオンオフができるが、他の解像度は手振れ補正が自動的に動作する。EISのオンオフの項目もあるが、関係ないようだ。マイクについては、内臓マイクと音量は大差なく、小さい。場合によってより小さい場合もある。どちらかというとマイクが延長できるレベル。手振れ補正については、画面を画角を狭めて、その範囲で手振れ補正を電子的に行うもの。ところが、処理が追い付かないのか、動画が波打ってしまうのは困る。また、映像は、明るいと白飛びしやすく、全般的にノイズが目立つ印象を受ける。安物カメラに見られるバッテリーを交換すると日時がクリアーされる点について、最近は安いカメラでも大丈夫な製品が増えてきた。この点、このカメラはクリアーされてしまうのが残念。トータルの評価として、このカメラの購入は避けた方がよいだろう。なお、上部にボタンが3つあるカメラ以外で、apeman A79が新製品で販売されたが、SJ4000タイプのケースで外部マイクがついており、メニューも同じ。実際に使った動画も同様なものであった。
2018.11.24
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低価格アクションカメラであるAPEMAN A66S。以前に購入したA60は3980円の低価格で驚いた。その後、A66、そしてこのA66Sと進化してきた。どう変わったのかを見る。いずれも最大解像度1080p 30FPS。A60からの主な変更点・インターバル(タイムラプス)撮影動画機能が追加 時間を短縮した動画撮影ができる・ディスプレイが1.5インチから2インチへ大型化 2インチになり見やすく動作確認がしやすくなった・バッテリーを交換しても日時がクリアされるのから解放 バッテリー交換時、日時がクリアされると再設定が面倒だったのから・3980円から2980円へ低価格化 低価格もここまで来たかという感じカメラ本体は、SJCAMのアクションカメラであるSJ4000と同サイズ。バッテリーも同一サイズで1万円以下のカメラにもよく使われているサイズで使い回しができる。付属品は今までの使用してきたアクションカメラ同様に多数付属。多言語の説明書は日本語も書かれている。背面のディスプレイは、A60の1.5インチは小さくて見にくかったが、A66Sの2インチは文字が大きくて見やすい。電源ボタンはモード切替モダンも兼ねており、動画撮影、静止画撮影、設定モードと切り替わる。すぐに使いたいモードに切り替えられるため、操作性は良い。初期設定で日本語となっており、「日付/日時」を設定することでファイルの日付や動画に記録される日付を合わせることができる。日付などの設定はバッテリーを取り外してもクリアーされない。A60ではこの点が不便だった。安価なアクションカメラでは日付がクリアーされるものが多い。このカメラには、動画手振れ補正はない。メニューに「手振れ補正」があるが、これは静止画のみの機能なので注意。動画の解像度は、最大1080P 30FPS。1080p 60FPSあればもっとヌルヌルとした動画になるだろうが、大差はない。ごく自然な色合いで撮影されているように感じる。「インターバル(タイムラプス)録画撮影モード」があり、1~60秒おきに1フレーム撮影、再生するときは1秒間に25フレームの動画として作られる。A60のときは、静止画を何秒おきかに撮影する「撮影モード」しかなく、この静止画を動画編集ソフトでつないでタイムラプス動画を作る必要があった。これは大きな進化である。「スローモーション撮影」はできない。しかし720P 60FPSで撮影して、動画編集ソフトで1/2の速度にすれば、720P 30FPSでのスローになる。さらにスローにすることもできるが、1秒間のコマ数が少ないため滑らかさには欠ける。また「ドライブレコーダーモード」をオンにしておくと、カーチャージャーに接続しておいて、エンジン始動で録画開始、エンジンを切れば電源も切れる動作を行う。Gセンサーはないが、ドライブレコーダーとして動作するためのモードである。合わせて「車体ナンバー」の設定もメニューから行うことができる。「上書き(ループ)録画機能」があり、録画ファイルを何分単位で切って作り、メモリが一杯になっても、古いファイルから消されるようになる。上記のカーモードと合わせれば、ドライブレコーダー機能として使うには必要な機能である。A60やA66よりも安価になっても、機能面は充実されている点は評価できる。入門用として超高画質を望まないなら選択子の1つとなるアクションカメラである。
2018.10.27
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Youtubeにアップロードした動画、再生するとブロックノイズが発生してボケたような動画になることがある。動きの速い動画、特にタイムラプス(インターバル)撮影した動画には顕著に見られることが多い。次の動画は、アクションカメラSJCAM社のSj5000X Eliteを使って、0.5秒おきのコマ取り動画(いわゆるタイムラプス動画)にて撮影。再生時1080P 30FPSの動画で、再生時30秒が1コマとなる。元の動画にはこのようなブロックノイズはない。そのようなとき、Youtubeにアップロードする動画を作成するとき、低下を防ぐため編集ソフトで2Kや4K動画にアップコンバージョンした動画を作成すると良いいう情報をネットで見た。Youtubeに動画をアップロードすると当然画質は落ちることが多い。それならアップコンバージョンで画質を落とさないようにもっと高解像度にする。視聴時は画質が低下しないものが見られるという理屈である。以下の動画も同じカメラで同様な条件での撮影したものを4Kにアップコンバージョンして作成、それをYoutubeにアップロードしたもの。Youtubeでの視聴時、画質劣化は見られない。こちらの動画は同じ条件でタイムラプス撮影したものを編集時10倍に引き延ばしたので、早送りのコマ送り動画として編集、それをYoutubeにアップロードしたもの。コマ送り状態もいい感じで劣化が見られない。通常の撮影も、4kでアップロードすると劣化が見られずきれいに視聴できる。問題は、動画編集ソフトでのエンコードするのに時間が相当かかる。さらにYoutubeにアップロードや処理が終わって見られるようになるまでの時間もかかるため面倒なのだ。
2018.10.26
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■概要アマゾンで売られている「WenTop LEDテープ」についてLEDテープ5mが2つ、ACアダプター(12V/5A。PSEマークあり)およびACコード、リモコンLEDコントローラ、リモコン、説明書(日本語あり)のセット。LEDテープの裏側には両面テープが張り付けられているので、剥がして好きなところに張り付け、イルミネーションとして使うもの。またLEDテープは5mのものが2つあり、5mが長いときは途中で切断することも可能。■使用方法1.ACアダプターからリモコンLEDコントローラに接続2.リモコンLEDコントローラの出力は2つ。2つのLEDテープに接続 ※接続時には、⇒マークを合わせて接続。逆向きに接続したときは正常な動作しない。 色合いが異なることもある。3.リモコンの下部にあるフィルムを取り除く ※これにより、リモコン内のセットしてあるバッテリが接続4.リモコンで操作 ※1.色合いや、色の変化、点滅など多彩にコントロールできる ※2.リモコン受光部は結構シビアなので、向きを確認■その他1.LEDテープへ、さらにLEDテープを接続も可能 ※1.その時も、矢印を合わせて接続すること ※2.10m以上は制限電流を越えるので使用しないようにとマニュアル記載2.リールに巻いた状態では2分以上使用せずに広げること ※熱がこもって溶けたり焦げる原因になる使ってみたところ、明るさ調節、色変更、自動色合い変更、点滅、その他いろいろな操作ができるので楽しい。
2018.10.25
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アマゾンで購入したAideaZ 10000mAhモバイルバッテリーである。これは、10000mAh(内部のバッテリー3.6V)/36Whのモバイルバッテリーで、厚みはあるが底面積が少なくて手のひらに乗る大きさで小さい。付属するものは、Type-A・Type-CのUSBケーブルが1本、ポーチ、マニュアル(英語/日本語)。上部には、バッテリー残量を%で示すLCDパネルがあり、入力・出力の動作状態を「PD」/「QC」/「5V」の表示でもわかるようになっている。動作状態がわかることで、外部の機器やこのモバイルバッテリーに高速充電しているのか確認できる点が便利である。このモバイルバッテリー、PCと接続して電流や電圧を調べられるQC3対応の電子負荷装置(EBD-USB+)でテストした。充電は、Type-Cポート(外部機器充電兼用)、もしくはmicroUSBポート(モバイルバッテリー充電専用)で行う。Qucik Charge 3.0(以後QC3)やPDに対応した充電器を使えば高速充電ができる。5Vより9Vで高速に充電が可能となる。QC3対応の充電器をmicroUSBポートに接続したところ、9Vで充電が始まり4時間程度で完了した。またType-CポートにもQC3対応の充電器を接続したところ、同様に9Vでの充電ができ、LCDパネルは動作状態を「QC」表示したことから、Type-CポートはPDとQC3の両方に対応しているような感じだ。QC3やPDに未対応の充電器では5Vでの充電となり、6時間程度の時間が掛かった。モバイルバッテリーから他の機器を充電するときは、Type-A(QC3対応)、Type-Cポート(PD対応)、さらに上部は5V/1A(5W)のワイヤレス充電に対応して、合計3つの機器を同時に行うことが可能。Type-Aポートは、EBD-USB+で調べると5Vから12Vまで連続的に電圧が変わることからQC3に対応していることが確認できた。Type-CはPD対応のはずだが、Type-A変換コネクタを使って確認したところ、同様に電圧が変わってLCDパネルの動作状態は「QC」と表示したのでQC3にも対応しているようだ。実際にType-CポートにQC3対応(PD未対応)のスマートフォンを接続すると高速充電が可能だった。なお、このモバイルバッテリーは、スマートフォンなどを接続すると自動的に出力されて充電が始まる。モバイルバッテリーによっては電源ボタンを押さないと出力されないものがあるが、その面倒さはない。負荷を掛けていくと、Type-AポートとType-Cポートとも5Vで3A近く、12Vで1.5A近くまで安定して取り出せ、それ以上は電圧が降下して保護回路が働いてシャットダウンする。動作確認していくと「パススルー機能」が搭載されていた。これはモバイルバッテリー本体を充電中に、接続したスマートフォンなども同時に充電できる機能。microUSBポートで充電中は、Type-AとType-Cの両ポートが同時に充電可能。Type-Cポートで充電中は、Type-Aポートのみで充電可能だった。この機能があるモバイルバッテリーは少数で、旅行のときに充電器のポートが足りなくても、モバイルバッテリーもスマートフォンも同時に充電できるので便利。マニュアルには3.6V/10000mAhで36Whのバッテリーを使用し、定格容量6500mAh、効率は65%と書かれているのは5V換算で使える出力容量だろう。内臓3.6Vのバッテリーは10000mAhでも、5Vに変換するためにmAh表記の出力容量は少なくなり、換算すると以下のような計算になる。ロスもあるので6500mAhの控えめな表記は正直。電力量Whで表すと内臓バッテリーの正直な容量がわかる。3.6V÷5V×10000mAh=7000mAh5Vで1.5Aの負荷を与え続けると、5時間弱でモバイルバッテリー残量がなくなった。この時の消費電力量は36.4Whで、モバイルバッテリーに表記されている36Whを上回る。5Vでの出力容量は7234mAhと上記の計算も上回る。モバイルバッテリーに使用されている内臓バッテリーはもう少し容量が大きいが、低く見積もった表記にしているのだろう。今まで調べた10000mAhモバイルバッテリーには偽った表記で5V出力で5000mAhを切るものがあったが、これは非常に優秀である。PD対応の充電器や機器がなかったのでPD対応モバイルバッテリーとしての特性が調べられなかったこと、ワイヤレス充電に対応した機器での使い勝手も確認できなかったが、将来に備えることができる。PD対応のType-Cポートは本体の充電や他の機器の充電にQC3として動作するので、Type-Aと合わせて2つのQC3ポートとしても使えるので、現在の環境でも活躍する。コンパクトなのでカバンに1つ入れておいても苦にならないモバイルバッテリーである。
2018.10.21
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今年夏に韓国釜山へ旅行。韓国最大級の海産市場で、チャガルチ市場に行った。大きな建物で、1階は生ものの海産、2階は食堂や乾物がとなっている。エレベータが右側にあり、屋上に行って周辺を展望することができる。1階で買って2階の食堂で食べることもできる。2階の食堂の値段は高い。ここでは買って食べるというより見て楽しむのが良いかも。 周辺には海産物を扱う店や屋台なども多数ある。
2018.10.08
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釜山観光公社による釜山の夜景を回る2時間半のツアーバス。4月~10月まで運行される2階がオープンのバスから見る釜山の夜景はきれいだった。他の期間は1階のバスとなる。現地価格大人1500ウォン(日本円1500円)、18歳以下800ウォン(日本円800円)と格安なのでおすすめ。予約が必要だが、日本でもkkdayで予約が可能で、しかも現地価格よりも安い1196円、18歳以下だと686円。https://www.kkday.com/ja/product/3017私の場合は日本から予約したものの、日の変更をkkdayに求められ、途中で日本語の担当が休んでいたため英語でのやり取りで少しもめたものの、現地についてから時間の余裕できたので乗車日を変更。予約表であるパウチャーはスマートフォンに表示させたものを見せて乗車可能だった。
2018.10.07
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2018年8月、釜山に行ったとき、新しい高速鉄道であるSRTに乗った。韓国鉄道公社KTXの子会社SR社の子会社が2番目の鉄道会社として運用を開始し、安い、早い。韓国の高速鉄道はフランスのTGVの技術を導入したものだが、先頭車両と後部車両が動力車で、客車はつながれているだけ。日本の新幹線は運用当時から客車も含めんてすべてが動力車でもあり、設計思想が異なる。客車が明るく広い日本の新幹線の開業当時の0系の先進さにあらためて驚いた。KTXは、フランスのTGVを韓国に合わて作られた車両。現在では次世代車両のKTX山川がでてきたので、以前の車両はKTX-Iと呼ばれる。KTX-Iはシートが反転できないため進行方向と逆になるシートが半分、そしてシート間が狭い。もっとも驚いたのが車両の幅が狭いこと。これらは元々のTGVがそうで、それをそのまま導入したため。日本の700系を台湾に輸出した700T車両は、乗車したことがあるが、日本の新幹線と快適度など変わらない。素直に日本の技術を導入すればよかったのに。それでKTX山川が韓国で開発。シートの前後間の狭さが改善されており、KTX山川も導入時期によりいろいろなバリエーションがあり、引き出しタイプのテーブルから、航空機や新幹線のような折りたたみ方式により前後の圧迫間が改善されている。韓国鉄道公社が怠慢な面があるので、第二の高速鉄道としてSR社が作られ、韓国鉄道公社が出資額が多い子会社ではあるが、他の資本も入っているため別の高速鉄道SRTとして運用されている。車両はKTXの新しいKTX山川の改善されたものを使い、料金面はKTXより安く、路線によっては同じ路線も走るが、SRT専用のものを使っているために早い。今までKTXが運用していたところもSRTに変わっている。今回乗車した時、自分の子供が高速鉄道を怖がっていたところ(日本の新幹線も怖がる)、女性の客室乗務員がやさしく接してくれた点。、これは鉄道公社には見られないかもしれない。フレンドリなのである。なお、車両の狭さはKTXやSRTの問題ではなく、ヨーロッパの車両が狭いのを導入したため。日本の新幹線が特別に広いのだ。またフランスのTGVなどのように韓国も含めたほとんどの国が採用する在来線も走る高速鉄道というのは、一時的な高速を出せても、全体的に高速を維持するのは難しく、トータルでは目的地までに早く到着しない。日本の新幹線のように「高速鉄道専用」の路線がないと難しい。運用面の怠慢さはたしかにあるが、専用線でないために難しく、事後も発生する可能性も多い。日本は専用線のため、特に東海道新幹線では、数分おきで新幹線が行き来できるが、韓国(フランスでもそうだろう)ではKTXとSRTを含めた高速鉄道の本数が少ない。・・・・何が言いたいのか、技術導入した韓国でのトラブルや不満は、技術提供したフランスでもあり得ることで、日本の新幹線は国際的にも稀な存在で、車両だけでなくトータルで安全、そして料金的には高価だが、満足度もあるのだと再認識した。
2018.09.10
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17インチディスプレイが搭載されている大型(?)のノートPCであるHP Pavilion dv7-7000を昨年末もらった。Windows 7からWindows 10へのアップグレードしてから高速化を図った。HDDを320GBから1TBへ換装、メモリが6GBから8GBへ、無線LANカードが300Mbpsから877Mbosのac対応への換装、CPUはCore i5からCore i7への換装などHDDからSSDに換装していった。さらには、HDDをSSD化することで高速化も図った。Crucial SSD 500GB MX500 内蔵2.5インチ 7mm (9.5mmアダプター付) CT500MX500SSD1/JPというものを購入した。楽天市場で「 CT500MX500SSD1/JP」を検索クローン作業には、USB接続のHDDアダプターやケースを用意して、SSDをPCに接続できるようにしておく必要がある。クローン専用のハードウェアがある場合、PCからHDDを取り出してSSDをクローンしてもよい。SSDにクローンするには、指定のURLから「Acronis True Iage for Crucial」をダウンロードして使う。これはCrucialのSSDがないと使えない無料バージョンで、以前はシリアル番号が必要だったようだが、現在はインストールすれば使えるバージョンとなっている。使っていたのは1TBのHDDで、4つのパーディションに分かれてシステムやデータを使用しているのは300GB程度だったので、フリーソフトのパーティション変更ツールで領域を変更、HDDの未使用領域を余裕を持たせて600GB程度にした。これで1TBのHDDでもこの500GBのSSDにも移行できるように変更した。この前処理をしなくても「Acronis True Iage for Crucial」なら使われているシステムやデータ領域が少ない場合は自動的に判別してクローンが可能だったかもしれない。クローンを「自動」で行うと、多数のパーティションがあってもパーティションが自動的に調整されて、未割当の領域が無いように自動的に調整される点。これは想定外だったが、初心者には良い点である。勝手にパーティション領域が調整されるのが嫌な場合は「手動」で行う。今まで使ってきた1TB HDD東芝MQ01ABD100と比べると、CT500MX500SSD1/JPは雲泥の速さでWindowsが起動してサクサク。CrystalDiskMark6.0.1 x64で比べるとその値も異次元。もっと早くSSDに交換しておけばよかったと思った。なお、今回換装したHP Pavilion dv7は、ノートPCながら2つ目のストレージが内蔵できる構造になっているが、2つ目のHDDマウントやケーブルが無いため別途必要とする。それがアマゾンで見つかったので購入した。これにより、USB接続のストレージケーブルがなくても単独でクローンが可能となった。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B009OLIJ3Q/ref=oh_aui_detailpage_o00_s01?ie=UTF8&psc=1クローンが終わった後、1つ目のストレージにSSDを接続、2つ目のストレージとして今までのHDDを接続し直すことで、高速起動でSSDが500GB+HDDが1TBの大容量のノートPCとして生まれ変わった。自作PCランキング
2018.07.09
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通常、パソコンを使うときマウスは右手に持っている。文字を書く時、マウスを離して、ペンを持って書く。これって面倒じゃないの?左手にマウス、右手にペンだと両手使いで楽なのではないかと・・・私は左利き。ところが祖父が箸やペンを持つとき、左で使うのは「みっともない」と思った明治生まれ。それで、小さい頃は広告の裏に落書きをしているとき、「右で書きなさい」、箸を持って箸を使うとき「右手で持ちなさい」と矯正された。それが原点で両手使いになった。僕の小さい頃は野球のグローブ、近所のおさがりをもらって、受けるのは左、投げるのも左だけど・・。右利きグローブを使っているから右で投げた。右利きの人にはわからん話だろう。急須の取っ手が「とっても・使いずらい」、右利きように作られているのは今でも腹立たしい。グラウンドを走る反時計方向にまわるというのも右利きが右足が右利きぎが得意ということらしい。小さいころから今までも走りはそのためかビリで嫌なのである。現在、左利き。箸とペンは右持ち。ただし絵画を描く筆はどちらでも。工具はどちらでも使える。ただし、はさみは小さいころから右利きはさみを左手で使ってい関係で、左利きはさみを左では使えない。マウスは左持ちが良い点がいくつもある。これは左利きの特権だが、右利きが習う点がいくつもある。・左でマウス操作をしながら、右でペンで書ける(右で書くように強制されたことに感謝)
2018.04.12
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【ヤマザキビスケット】ルヴァンプライムスナック 食べた感想 ~旧リッツが好きな方に朗報~というネットの記事があった。これを見て長浜のドンキホーテに先日行った。そのとき、リッツによくにたクラッカーがあったことを思い出した。製造会社は「ヤマザキビスケット」? あれリッツはヤマザキナビスコが製造していたはず。本来のリッツもあったが、製造元がヤマザキナビスコではない。いろいろ調べると、山崎製パンとナビスコが共同出資してはじまった会社ではあるが、途中でナビスコが引いて、ヤマザキ側の会社になり、ライセンス更新をヤマザキがしなかった。ヤマザキは、日本で製造するために日本で入手できる小麦とアメリカの小麦と日本の気候の違いがあり、アメリカのレシピを使って日本で製造するために苦労したようだ、ヤマザキナビスコ製のリッツは、日本独自の製法と日本人が好む味として販売、そして知名度を上げた。ヤマザキがリッツの販売をひくと、アメリカ側の会社が「インドネシア製」で売っている。先日購入してたべたら非常に軽くてM、塩分少なめでさくさく食べられる、以前のものとはちがう。ヤマザキ側は、ヤマザキナビスコをヤマザキビスケットと会社名を変え、一部製法と形を変えた「ラヴァン」というビスケットを販売。ライ麦を加えて、形は六角形。1年以内は以前のリッツと同じ円形が販売できないという契約があったため。そしてドンキホーテで見かけたリッツと同じ円形で、同じような赤いパッケージで見かけたヤマザキビスケットの「ルヴァンプライムスナック」というもので、日本独自のリッツと同じ製法で作られたようだ。ヤマザキナビスコが製造販売していたオレオ、リッツブランドに移行して海外製品となった。ヤマザキビスケットが同様な製品を販売しているが、どうやらヤマザキ側の方が前のリッツブランドのときと同じように質が良いようだ。逆にリッツブランドのオレオは海外製品だけに期待できないということのようだ。新しいリッツに物足りない、前にリッツが食べたいとき、ヤマザキビスケットを購入するとよいだろう。なおヤマザキナビスコ時代にリッツCMに出ていた女優の沢口靖子が、ヤマザキビスケットに変わってからもCMに登場しているのはおもしろい。
2018.03.25
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軽トラに作業灯が欲しい。いろいろと探すとFavoto 車用LEDワークライト LED作業灯 デッキライト IP67防水 10800LM 72w DC 投光器 集魚灯、看板灯、船舶/トラック/各種作業車対応 防水 防塵 防震 2個セット 省エネルギーが3598円で見つかった。アマゾンの商品でプライム会員なので翌日届いた。商品は作業灯が2つの箱入りのセットである。コードは20cm程度で、先端はハンダ処理されており、絶縁処理してコードを延ばす必要がある。取り付け金具は、ライトの背面に2つのボルトで固定する。固定してしまうと後でライトの角度の変更できないので、角度を考慮する。可動角度は思ったよりも狭い。そして金具M8ボルト、ワッシャー、ナットを使って目的のところに取り付けるようになっている。軽トラ(ダイハツハイゼット)への取り付けは、ホームセンターで200円程度で買ってきた長さ10cm平型の金具にライトを取り付け、後ろから見て右側上にある鳥居を固定しているネジに共締めした。配線は作業灯用ライトの配線用に穴を開ける凹みがあるのでホームセンターにあったゴムブッシュでコードを痛めないように、かつ隙間がないように使った。ゴムブッシュは8mmの穴を開けるように指定されている。ライトのコードの長さは車内に通すところまでは十分あった。マイナスは、車内に入ったところにドリルで穴をあけてタッピングビスでシャーシに固定。プラスは、常時+12Vが取れるところからヒューズやスイッチを通して配線した。電流はそれほど流れないのでリレーは不要である。直視できないほど眩しく、十二分に明るく広範囲に照らしてくれた。耐久性や防水性は不明だが、1週間使って雨や雪が降ったことがあっても内部に水は入っていない。1つで十分だったので、もう1つは使う必要がなくなった。長めのコードを付けて先端にはシガライタープラグを付けて作業ライトとして使う予定。
2018.02.04
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iClever ソーラーチャージャー 8000mAh内蔵について書いてみる。■概要:ソーラーパネルとスマート機能付モバイルバッテリーが融合2枚の折りたたみができる大きなソーラーパネルに8000mAhバッテリーが内蔵されたものである。モバイルバッテリーとして見ると大きいが、ソーラーパネルとしては一般的な大きさ。付属品はmicroUSBケーブル、説明書(日本語無し)。3枚の折りたたみソーラーパネルは持っていて、モバイルバッテリーを充電するときは別に接続するのが面倒であるために頻繁に使っていないが、これは広げるだけで充電できるのは便利だ。2枚のソーラーパネルを閉じて、止めるようになっているところに、バッテリー残量を示す4つのLED、2.4A出力のUSBポート(機器に応じた充電方法を選択するスマート機能あり)、ソーラーパネルの充電用microUSBポート、電源スイッチがある。通常はゴムのカバーで閉じられており、防水するようになっているが、電源ボタンを押してバッテリー残量のLEDの光を見られるようになっている。USBポートから外部の機器を充電するときや、このソーラーバッテリーをACアダプターで充電するときは、ゴムカバーを取り外す。10000mAhのモバイルバッテリーで、充電は5V/2.1A、出力は2つのポートを合わせて最大3.4A。 iSmart急速充電機能があるため、機器に合わせて最大電流で充電できる。microUSBケーブルとポーチが付属、説明書は日本語である。ソーラーパネルから充電するとき、電源ボタンを押さなくても機器を接続するためで出力されるようだ。■製品を調べる機器:PCで充放電状態を調べられる「EBD-USB+」を使用充電状態、放電状態、出力電流を「EBD-USB+」(日本では未発売。海外通販で購入可能)というPCに接続してコントロールやモニターできる電子負荷装置を使い、このソーラーパネルを調べてみた。グラフ化して状態を調べられ、mAhやWhの表記で示される。安価だがすばらしいものである。■モバイルバッテリーとしての出力:余裕の出力、保護回路もある出力は最大2.4Aという表記だが、2.7A程度流したところで保護回路が働いてシャットダウンした。十分に2.4Aが取り出せるためタブレットでもにも使える。■充電:初期充電電流は多く、バッテリをいたわるように電流が下がる充電は手元にあるACアダプターを使って行ったところ、2A程度の電流充電を開始、その後バッテリーをいたわるように電流が落ちてきて4時間20分ほどで充電が完了した。充電にかかった電力量は7567mAh/38.95Wh。■放電:効率はヘタな10000mAhよりも良い放電は電子負荷装置を使って1Aの負荷を与え続けて調べた。5時間40分程度でシャットダウン、電力量は5739mAh/28.52Whとなった。これが実際に使える量で、使われているバッテリー8000mAhに対して72%、Wh表記では放電の28.52Whを充電の38.95Whで割ると効率は73%、いくつもモバイルバッテリーをテストしてヘタな10000mAhのモバイルバッテリーでは60%を切るものも多かったが、これは効率が良いのにビックリした。■ソーラーパネルでの充電:実質半日の充電でほぼ使える状態目玉であるソーラーパネルでの充電を試した。朝8時から午後6時までパネルを開いて影にならない場所で充電したが、朝から雲一つないが若干もやがかかった天気、午後から曇ってきたので時間は長いが実質は半日程度。それを電子負荷装置で1Aの負荷で放電し続けた。4950mAh/24.66Whの電力が取り出せた。ACアダプターで満充電にしたときに比べて、mAh表記とWh表記で86%もの充電ができてしまったのには驚いた。ソーラーパネルの効率が高いのだろう。■総合評価:この製品は、個人的な感想でなく、グラフや数値で検証してきた。調べてみると、高効率のソーラーパネル、内蔵されたバッテリーは8000mAhだが10000mAh程度モバイルバッテリーなみの出力であることが示された。効率的なソーラーパネルとバッテリーが合体した製品で、手軽に実用的に使える製品に仕上がっている。おすすめである。
2017.06.02
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RAVPower 14000mAh 改良版ジャンプスターターについて書いてみる。■このジャンプスターター14000mAhのジャンプスタータ-、普通のモバイルバッテリーよりは大きい。ケースに付属品と一緒に入っており持ち運びに便利。モバイルバッテリーとしても使える。上部には、バッテリー残量や動作を示す小さな液晶パネルがある、ボタンを押したときにはバックライトも付くため、状態を確認しやすい。■充電付属のACアダプターやシガライター充電ケーブルで充電。これは電圧が高いので比較的短い時間で充電される。microUSBポートを持っていて、家庭ではAC接続USBチャージャーで気軽に充電できる製品もあるが、電圧が低いので充電に時間がかかる。■ジャンプスターターとして使う本来のジャンプスターターとして使ってみる。バッテリーが死んでいる使えないものに交換してみた。当然のことながらセルモーターは回らない。付属のバッテリー接続ケーブルは、「改良型」ということで、電流、低電圧、逆充電、ショート、逆極性など安全性を考えて作られたものが付属する。セルモーターが回せる状態であれば緑色が点灯する。死んだバッテリーで低電圧ということで負荷がかかっていないため、スタンバイ状態と判断されて赤と緑が交互に点滅し、出力されないためセルモーターを回せる状態になっていなかった。ケーブルのボタンを長押ししたところ、緑色LEDが点灯してジャンプスターターから出力されるようになり、一発でエンジンがかかってしまった。安全性のために状態を確認しているところに感心してしまった。しかし、このボタンを知らない場合は「なぜセルが回らない」ということになってしまう点に注意。ジャンプスターターの残量表示のLEDはまったく変わっていない。一度ジャンプスターターを充電しておけば何度でもエンジン始動が可能である。■USBモバイルバッテリーとして使うこのジャンプスターターは、USBポートが2つあり、接続された機器に合わせて多く電流を流して充電できるスマート機能があり、ポート当たり5V/2.1A出力できる。EBD-USB+というPCでコントロールして状態を確認できるハードウェアとソフトウェアで確認したところ、2.7A程度まで出力でき、その後はシャットダウンした。出力は規定の2.1A以上を取り出しす能力があり、過電流に対しての保護機能があることも確認できた。これだけあればタブレットやスマートフォンは十分に充電できる。付属のmicroUSBケーブルは2つあるので、Androidなどは同時に充電できる。■懐中電灯として使うランプボタンを長押しすると、LEDが点灯して懐中電灯として使える。もう一度押すと点滅、さらに押すとSOSの信号で点滅する。十分に明るい。■総合評価今までバッテリー上がりは何度も経験している。ブースターケーブルを使って他の車と接続したり、急がないときはバッテリー充電器で充電したりしていた。それの時間と手間を掛けずに、コンパクトなジャンプスターターにより簡単にエンジン始動ができてしまうのは感動する。モバイルバッテリーとしても使えるのも良い点である。特に安全性を考えたバッテリー接続ケーブルが付属するのは安心感がある。
2017.05.29
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suaoki S9シリーズレーザー距離計100mタイプについて書いてみる。レーザー距離計である。S9シリーズには最大測定距離が40m、60m、80m、100mのものがあり、今回購入したものは100mタイプのものである。付属品は、乾電池、バッテリーを装着するときに使うマイナスドライバー、キャリングケース、説明書(日本語あり)。本体には水準器があり、ピタゴラス2点測定やピタゴラス3点測定には必要なものである。使い方は最初わからなかったが、説明書の日本語を読んで使ってみるとすぐに理解できた。単純に距離を測ってみて、メジャーでの距離を比べた。距離の基準がレーザー距離計のどこになるか確認したところ、レーザー光が発射されるところではなく、手前の底であった。それを元に比較したところ、ほぼ同じであった。値の正確なのにはビックリした。連続的に距離を測り、最大値と最小値を調べることもできる。面積も測れる。1辺の距離を測って、90°方向を変えて2辺の距離を測れば、縦×横の計算をして何平方メートルかもわかる。体積も量れる。縦横高さの3点を測るとそれぞれを掛け算して何立方メートルか出てくる。高さも測れる。測りたいものの上までの距離を測り、次に下のところを直角にして測る。後はピタゴラスの定義で高さを計算して表示してくれる。高さを測るとき、下方向が直角にできないとき、3点を測る。測るものの上部の距離を測り、次に測るものへ向かって直角に測る。さらに測るものへ下方向に測ると、高さを計算して表示するというものである。レーザー距離計は頻繁に使うものではないが、1つ備えておくと重宝するものである。」
2017.05.29
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Eternal eye CL2.1 ワイヤレスIPカメラ ネットワークカメラ 720Pについて書いてみる。Wi-Fiもしくは有線LAN接続の防犯・監視カメラである。この手のカメラはすでに何台も導入しているが、今回追加するために購入した。この手のカメラは、技適マークや電源にはPSEマークがないものがあるが、今回のものにはしっかりあるので安心して使える。アンテナ内蔵のためにスッキリとしたデザインである。セットアップは、スマートフォンやPCで行える。どちらもMIPCMというアプリをダウンロード・インストールして行う。どちらもMIPCMのユーザアカウントとパスワードを最初に登録する。私の場合はスマートフォンで行った。さらに今回はWi-Fi接続で行ったが、実は有線LANで接続した方が簡単である。MIPCアプリを使うネットワークカメラは何台も使っているが、今回アプリがセットアップがわかりやすいように更新されており、以前より迷うことなく完了することができた。→添付した動画は新しいMIPCでWi-Fiのセットアップの方法を掲載している。セットアップが終われば、ルーターの「ポート開放」をしなくても、家の外でMIPCMアプリを使うことでスマートフォンやPCでカメラの様子を見ることができる。ブラウザでMIPCMのサイトに行けば同様に見ることもできる。またカメラ詳細設定も変更もできる。以前なら外部から見るために面倒な設定が必要だったのがウソのようである。カメラの解像度は720Pだがそれでもきれいだ。家の外では高解像度では通信データ量が大きくなるので解像度を下げてみた方がよいだろう。首振り機能があるので、カメラの方向を上下左右方向を変えられる。PCからのコントロールでも可能だが、スマートフォンだと画面を上下左右になぞるだけで、簡単にカメラの向きが変えられる。夜間撮影用に、暗くなると点灯する赤外線LEDも内蔵されており、その場合は白黒撮影となる。相当遠くまで照らして見ることができる。昼間の撮影には赤外線フィルターが入っているために色合いがきれいで、夜間の赤外線ランプ照射の撮影には赤外線フィルターが外れる「IRカット」という機能が搭載されてる。フィルターが入ったり外れたりするときには「カチッ」という音がするのはこのためである。一昔のカメラには赤外線フィルターがなくて、昼間の撮影は色合いがおかしい製品もあったが、これは昼間でもきれいである。本体には動体関知により、microSDカードに動画や静止画を記録、時間を指定して記録する機能もある。他にも小さいながらも他の一通りの機能は備わっている。MIPCMアプリによりこれらの動画や静止画を見ることができる。マイクとスピーカーが内蔵されているため、監視しているところを見るだけでなく、音声も聞きいたり話しかけることもできる。通話は電話のような双方向ではなくトランシーバーのように片方向になる。タイムラグはあるが、それをわかって上手に使えばそこそこ使える機能なのである。また、microSDカードカードを入れると、カメラ自体で録画もでき、それがスマートフォンやPCで見ることができる。うれしいのが、このカメラにmicroSDカードとが付属しているため、別途購入する必要がない点である。ネットワークカメラでメモリーカード付きは初めてだ。MIPCアプリを使うネットワークカメラは各社から出ているが、技適もPSEも取得されており、安定した製品が多いが、今回もそうであった。
2017.05.29
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COOAU KEEKOON 1080p ネットワークカメラについて書いてみる。Wi-Fiもしくは有線LAN接続の防犯・監視カメラである。この手のカメラはすでに何台も導入しているが、今回追加するために購入した。このカメラのデザインは黒でかっこいい感じである。付属のACアダプターはPSEマークがあり安心感がある。セットアップは、スマートフォン「KEEKOON」というアプリを使って行う。カメラは2.4GH帯のWi-Fiのみに対応していおり、スマートフォン側は2.4GHz帯のWi-Fiに接続しておく方がトラブルが少ない。カメラは最初LANケーブルでルーターやハブに接続して行う。有線LAN接続はあっという間に終わる。その後Wi-Fi接続の設定を行えば、カメラからLANケーブルを抜くとWi-Fiで接続される。→セットアップの方法は動画参照セットアップが終われば、ルーターの「ポート開放」をしなくても、家の外で「KEEKOON」アプリを使うことでスマートフォンでカメラの様子を見ることができる。以前なら外部から見るために面倒な設定が必要だったのがウソのようである。ブラウザでカメラのIPアドレスにアクセスすれば同様に見ることもできる。ブラウザでアクセスした場合、「KEEKOON」アプリと違ってカメラの詳細な設定を行うことが可能である。またカメラ詳細設定も変更もできる。カメラの解像度は1080Pのためとてもきれいだ。家の外では高解像度では通信データ量が大きくなるので解像度を下げてみた方がよいだろう。首振り機能があるので、カメラの方向を上下左右方向を変えられる。PCからのコントロールでも可能だが、スマートフォンだと画面を上下左右になぞるだけで、簡単にカメラの向きが変えられる。夜間撮影用に、暗くなると点灯する赤外線LEDも内蔵されており、その場合は白黒撮影となる。相当遠くまで照らして見ることができる。昼間の撮影には赤外線フィルターが入っているために色合いがきれいで、夜間の赤外線ランプ照射の撮影には赤外線フィルターが外れる「IRカット」という機能が搭載されてる。フィルターが入ったり外れたりするときには「カチッ」という音がするのはこのためである。一昔のカメラには赤外線フィルターがなくて、昼間の撮影は色合いがおかしい製品もあったが、これは昼間でもきれいである。本体には動体関知により、microSDカードに動画や静止画を記録、時間を指定して記録する機能もある。他にも小さいながらも他の一通りの機能は備わっている。アプリによりこれらの動画や静止画を見ることができる。マイクとスピーカーが内蔵されているため、監視しているところを見るだけでなく、音声も聞きいたり話しかけることもできる。通話は電話のような双方向ではなくトランシーバーのように片方向になる。タイムラグはあるが、それをわかって上手に使えばそこそこ使える機能なのである。多機能、スマートフォンによりどこで見られるカメラは便利である。
2017.05.29
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ANNKE I21ANワイヤレスIPカメラについて書いてみる。Wi-Fiもしくは有線LAN接続の防犯・監視カメラである。この手のカメラはすでに何台も導入しているが、今回追加するために購入した。このカメラのデザインは白色でかわいい感じである。セットアップは、スマートフォン「Sannce Cam」というアプリを使って行う。カメラは2.4GH帯のWi-Fiのみに対応しており、セットアップするときはスマートフォン側は2.4GHz帯のWi-Fiに接続しておく必要がある。セットアップ時にWi-Fiのパスワードを入力する必要があるので確認してから行うこと。それらがわかれば簡単に設定完了となる。→セットアップの詳細な方法は動画参照セットアップが終われば、ルーターの「ポート開放」をしなくても、家の外で「Sannce Cam」アプリを使うことでスマートフォンでカメラの様子を見ることができる。以前なら外部から見るために面倒な設定が必要だったのがウソのようである。ブラウザでカメラのIPアドレスにアクセスすれば同様に見ることもできる。ブラウザでアクセスした場合、「Sannce Cam」アプリと違ってカメラの詳細な設定を行うことが可能である。カメラの解像度は720pではあるがきれいに見える。家の外では解像度を下げた方がデータ通信量が少なくなってよいかもしれない。首振り機能があるので、カメラの方向を上下左右方向を変えられる。PCからのコントロールでも可能だが、スマートフォンだと画面を上下左右になぞるだけで、簡単にカメラの向きが変えられる。夜間撮影用に、暗くなると点灯する赤外線LEDも内蔵されており、その場合は白黒撮影となる。相当遠くまで照らして見ることができる。昼間の撮影には赤外線フィルターが入っているために色合いがきれいで、夜間の赤外線ランプ照射の撮影には赤外線フィルターが外れる「IRカット」という機能が搭載されてる。フィルターが入ったり外れたりするときには「カチッ」という音がするのはこのためである。一昔のカメラには赤外線フィルターがなくて、昼間の撮影は色合いがおかしい製品もあったが、これは昼間でもきれいである。本体には動体関知により、microSDカードに動画や静止画を記録、時間を指定して記録する機能もある。他にも小さいながらも他の一通りの機能は備わっている。アプリによりこれらの動画や静止画を見ることができる。マイクとスピーカーが内蔵されているため、監視しているところを見るだけでなく、音声も聞きいたり話しかけることもできる。通話は電話のような双方向ではなくトランシーバーのように片方向になる。タイムラグはあるが、それをわかって上手に使えばそこそこ使える機能なのである。なお、各社の数多くあるネットワークに対応した「IP Cam Viewer」というアプリで8台ほどのカメラ(メーカーはバラバラ)を見られるようにしている。このアプリではこのメーカーのカメラはリストになかったが、スキャンすると動画を見られる他社のカメラがいくつか見つかった。選ぶと首振りやカメラからの音声を聞くことができた。スマートフォンからの音声をカメラで聞くことができなかったが、専用のアプリを使わず「IP Cam Viewer」で一元的に管理できるのは大きなメリットだ。ただし、このカメラにPCのブラウザからアクセスして詳細な設定が必要である。安価ではあるが、多機能、スマートフォンによりどこで見られるこのカメラは便利である。
2017.05.29
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NexGadget X10Aドライブレコーダー 前後カメラについて書いてみる Gセンサー付きドライブレコーダーで、バックカメラも付属。本体はメタリックで、レンズ周りはひときわ大きくてギザギザ飾りがついている。車に取り付けたとき、これはよく目立つが、見た目で威嚇するためであろう。大きな4.5インチのディスプレイは、よくある4:3ではなく16:9。これは撮影した動画に合わせたためだろう。付属品には、バックカメラが付属し、固定するための両面テープや固定ネジが付属する。説明書には日本語はない。設置は、吸盤付のマウントを使う。吸盤のところにはレバーがあり引いておき、設置したいところに張り付け、レバーを戻すと食いつくように張り付く。このとき、吸盤を湿らせておくと確実に張り付く。ルームミラーの裏当たりに設置がいいだろう。カメラとマウントとの接合はねじ込んで取り付ける。電源は、付属のシガライター電源コードを接続する。コードは相当長いので困ることはない。バックカメラはコードをカメラのジャックに差し込むだけで写るが、赤白のコードも出ておりバックライトに接続すると、バックに入れるとバックカメラとして動作する。メモリーは64GBのmicroSDカードでも使えた。ただし、FAT32でフォーマットしたもので、exFATフォーマットしたものが使えるかは未確認。最初電源を入れると、言語設定は英語だったので日本にする。他には時間設定も行う。これだけでほとんどで使える。PCとUSBケーブルで接続すると、PCカメラやマスストレージとも使える。動画は、1920x1080(1080p)/1280x720(720p)/640x480(VGA)が選べる。通常は初期値の最高画質でいいだろう。バックカメラはVGAとなる。必要に応じて、ループ録画(録画ファイルを何分毎に分けるか。この機能によりメモリーがいっぱいになっても古いファイルから消えるので、記録し続けることができる)の時間設定を行う。最長3分と短め。表示が「3微少な」と変な表現である。使ってみたところ、車を始動すればカメラに電源が入って録画が開始された。エンジン停止すると電源が切れて録画が停止する。バックカメラも同時に録画される記録された動画の画質。フロント側はバックカメラを接続しないと1080pで自然な色合いで撮影されている。ところがバックカメラを接続して前後で同時に録画すると1080FHDの録画表示されているにも関わらず720pと解像度が落ちてしまう変な仕様になっているのは残念。バックカメラは解像度はVGAで4:3、画質はあまり良くないが後方を確認するには十分。バックライトに接続した場合、バックに入れると後方が確認できるカメラとして動作する。そのときはカメラに付いているLEDも点灯する。録画したファイルは、microSDカードに、DCMIAフォルダがフロンドカメラの動画、DCMIBがバックカメラの動画がそれぞれ保存されている。バックカメラも付属して前後が同時録画でき、まさかの事故でも安心だ。
2017.05.29
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ドライブレコーダー Toguard ドラレコ wifi対応 GPS搭載 SONYレンズ 1920*1080Pについて書いてみる。GPSが付いて位置情報が記録できるドライブレコーダーである。Wi-Fi機能がありスマートフォンで監視することもできる。電源は、付属のシガライターと電源ケーブルで供給できるが、今回は別売の駐車監視ケーブルを使った。常時12V、アクセサリー、アースを接続。接続は面倒だが、シガライタソケットがふさがらないし、配線が見えないのでスッキリした。また、カメラには別売の映像が締まって撮影できるというCPLフィルタも取り付けた。マグネットでカメラにカチッと張り付くので、装着は簡単である。スモークがかかったようなフィルターだが、実際に撮影してみると暗くなることはない。動画は、1920x1080 30fps/30fps BOOST、1280x720 30fps/60fps、640x480/320x240が選べる。設定も日時設定などを行えば初期設定でほとんど使える。エンジンをかけると、ドライブレコーダーが起動して録画を開始、GPSの捕捉もすぐに行われた。エンジンを切るとドライブレコーダーの電源が切れる。記録された動画の画質は精細で前の車のナンバーをよく読み取れる。夜間でも全体的に明るくて光でぼけてしまうことはない。さすがに SONYのイメージセンサーであるIMX 322/323を使っているだけのことはある。またこのドライブレコーダーで撮影された動画ファイルには、GPSによる位置情報が含まれている。「Registrator Viewer」というソフトに動画ファイルをドラッグすると、動画を見ながら地図上に表示できる。速度や方角も表示される。ドライブの思い出を振り返るのが楽しくなる。なお、microSDカードをフォーマットすると「GPS Viewer For Toguard.txt」というファイルが自動的に作成され、その中にRegistrator Viewerのダウンロードリンクが書かれている。ネット検索すると、実はRegistrator Viewerはフリーのソフトで、ネット検索するとダウンロード元がわかり、ダウンロードできる。各社の数多くのドライブレコーダーの動画ファイルに含まれているGPS信号などを地図とともに再生されるソフトで、他のドライブレコーダーで撮影された動画をドラッグすると見られてしまうすばらしいものだ。Wi-Fiにも対応しており、「Final Cam」というアプリを使えばスマートフォンなどで動画の監視、ドライブレコーダーの操作や設定も可能。ドライブレコーダーで操作を行うよりもアプリでの操作が直感的に行える場合もあった。トータルでは小型で画質も良くて多機能。満足して使っている。
2017.05.17
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