Jashi's ROOM

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2013.10.20
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カテゴリ: ソフトウェア
■17日午後8時よりWindows 8.1リリース



数日間、Windows 8からWindows 8.1へのアップデートを、Windows 8が既に入っているPCにインストールしたり、Windows 8をインストールし直したり(Windows 8のパッケージによっては裏技法でインストール→ 「Windows 8 Pro アップグレード版で新しいHDDにクリーンインストール」 )、いろいろと確認してみたのでレポートする。

Winedows 8.1 Preview版についてのレビューは次の記事で紹介しているので参考に。
・ Windows 8.1 Previewをインストール。Windows 8から改善されたのか?

■WindowsストアーからWindows 8.1のアップデート適用

Windows 8のスタートの画面を表示して、「ストア」があるのを確認。



「ストア」をクリック(場合によってはタッチ(笑))すると、Windows 8.1へのアップデートが表示された。





 Windows 8.1へのアップデートが表示されないときは、Windows 8での
 Windows Updateで重要な更新が適用されていないからである。

 今回Windows 8を新規インストールして確認したところ、そのままでは
 ストアにアップデートが出てこなかった。Windows Updateを実行して
 表示された重要なをすべてインストールしたところ、ストアにWindows 8.1への
 アップデートが表示された。

 実際にはWindows 8 用更新プログラム (KB2871389)を入れるだけでストアで
 Windows 8.1へのアップデートが表示されるようだ。


それをさらにクリックすると。それの詳細が表示される。インストールされているWindows 8のエディションに対応したWindows 8.1へのアップデートがされることになる。

「Windows 8 Pro」の場合は次のもので「Windows 8.1 Pro」へのアップデート。ファイルサイズは3.63GBと大きい。







上の「ダウンロード」をクリックすると、画面の左上に次のものが表示され、ダウンロードが始まる。



この進行バーは、ダウンロードするだけでなくアップデート全体の進行を表しており、インストールや設定などと表示が変わってくる。そして終盤で再起動の準備まで来た。



最終的に再起動を促されるところまできた。15分後に自動的に再起動となる。クリックして即再起動した。



再起動後、その後も再起動があったように思う。初期設定を行う画面が登場、その設定を行ってアップデート完了となった。その初期設定の過程で、Microsoft アカウントのセキュリティ コードの確認のために、登録したメールに送られたセキュリティ コードを入力する必要がある場合もあった。

17日の夜にアップデートを実行したときは、相当時間がかかった。ダウンロードにはファイルサイズが大きいため時間がかかることが予想されるし、アップデートが公開されたばかりでサーバーのダウンロードするには混雑していることもあるのだろう。しかし、19日の昼過ぎに行ったときは、最終に自分で行う初期設定を終えても45分程度で終了した。

■Windows 8.1の表示

Windows 8.1の最初の表示は、次のような「スタート」の画面で、相変わらずタイル状のものが並ぶ。そして今までのWindows 8にはなかった画面左下にある「↓」を押すと・・・



「アプリ カテゴリ順」の画面が表示される。この場合、デスクトップ環境で動作するアプリケーションを中心に表示され、デスクトップ用アプリケーションが使いやすい。



デスクトップ画面を表示させてみる。



■復活した「Windowsマーク」のボタン

画面左下には、「Windowsマーク」のボタンが表示されている。これは以前のような「スタート」ボタンなのだろうか。



このボタンをクリックすると、最初の「スタート」が表示される。



このボタンを右クリックした場合、デスクトップ環境で使うには便利ものが表示される。PCを管理するときにはよく使うものが並んでおり、シャットすることもできるようになっている。



■本当にWindows 8.1にアップデートされたか





もう1つの方も「Windows 8.1 Pro with Media Center」となっている。



この表示で、プレビュー版は、Windowsでの処理速度を計測する「Windows エクスペリエンス インデックス」がなかったが、正式版でもなくなっている。

実は「winsat.exe」というコマンドとしては存在しており、 「Windows 8.1で消えたマシン性能測定機能、実はある?」 に詳しく書かれている。

気軽に「Windows エクスペリエンス インデックス」を測定するには、フリーのソフトでwinsat.exeを使って表示する 「WIN SCORE SHARE」

内部バージョンはどうなのかコマンドプロンプトで確認。verと入力すればバージョンが表示されるが、コマンドプロンプトに入るだけでバージョンが表示されるのだが(^^;)。Virsion 6.3.9600、つまり内部バージョンは6.3。



内部バージョンが、Vistaは6.0、7は6.1、8は6.2。今回の8.1というのは0.1だが、マイナーバージョンアップというよりメジャーバージョンアップに近いとも考えられる。別の見方をすればVistaの改良型とも言える。

また、今でもよく使われているWindows XPの内部バージョン5.1で、内部バージョン5.0はWindows 2000だった。

■もっと、以前のWindowsに近づけたい

下のタスクバー上で右クリックする。その中の「プロパティ」を選択する。すると「タスク バーとナビゲージョンのプロパティ」が開く。その中で「ナビゲージョン」のタブをクリック。



この赤い囲みの中、一番上の「サインイン時にまたは・・・」にチェックを入れる。これで起動時にテスクトップ画面になる。他のところもチェック入れると、Windows 7までの操作に近くなる。

■Windows 8.1にアップデートすべきか

Windows 8ユーザーは、直ちに8.1にアップデートする方が良いだろう。

Windows 8は、機能的にも速度的にも向上しているのだが、タッチパネル重視の操作性が今までのWindowsとは異なるために導入にためらわれた。今回のWindows 8.1によりデスクトップ環境も使いやすくなったため、以前のユーザーにとっても受け入れやすくなったと思われる。

特にWindows XPは来年サポートが切れるし、Windows 7の販売も終了するとアナウンスされているので、そろそろ導入するのもありかなと思える。

とはいうものの、以前の「スタートボタン」がほしいので、 「Start Menu 8」 をインストールした(他にも同様なスタートボタンを追加するソフトはある。)。これにより今までのWindowsユーザーでも安心して操作できる。



ただし、古いバージョンの「Start Menu 8」をWindows 8にインストールしておいて、8.1にアップデートした場合はうまく動作しないので、インストールし直す必要があった。また、新しい「Start Menu 8」では、別のソフトもインストールされたので、後でそれを削除する必要もあった。

※続編

Windows 8 Proアップグレードで、期間限定で無料にて取得できた「Media Center Pack」についての面白いことも検証できた。これがWindows 8.1 Proにアップグレードしたものに適用できるのか・・・

「Windows 8 Pro用の「Media Center Pack」は、Windows 8.1 Proに使えるか」

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Last updated  2013.10.27 12:12:48
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