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2005/03/12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今では、赤ん坊の頃から、テレビのない家に生まれる事の方が難しい。


真空管を2万円で買って来て、学生らしき人たちが家に来て組み立てていた。
電気冷蔵庫も少ない時代で。

パパの友達の歯医者の家では、氷を使った冷蔵庫が有った。
歯医者と医者では、必ず一時間は泣いた。

家の親は、子供が泣く時は、泣かせておいた。
私の泣き方は、力一杯泣くので、一時間で力尽きる。

その泣き声が綺麗だからという理由で、声楽を習わせられた。


姉貴はしくしく泣くので、姉貴が泣くと家中が暗くなった。
高校の頃、大学生の姉貴の部屋から泣き声が漏れてくる・・・。
兄と私は心配していた。

或る日、
それが泣き声ではなくて、スサーナの曲を聴いているのだと知って心配していた事が笑い話になった。

さて、テレビのある家に生まれて・・・・。
実は、小学校3年から、テレビは親の寝室に移された。
両親は、夜8~10時には家を出て仕事に入る。
見たいテレビがある日は、「早く出かけないかな~」と真剣に祈った。
大体3時ごろ帰るが、いつ帰るか判らないので、外の足音に敏感になりながら見ていた。

深夜2時までの、時代に早い店を開いていた。

家には長島さんのサイン入りバットと王さんボールが有った。
兄に内緒でサイン入りバットで石を河に打って遊んだ。
価値が判らないととんでもない事するね。

店は、子どもは立ち入り禁止。
大人の店。

夜はスナック。
今のバーとは少し違う。
スナックが食べられる、お酒も飲める店明るい照明の店。
売りは、サンドウィッチ。
持ち帰りも人気が有って。
美味しかった。
コールド・コーヒー(アイス・コーヒーにホィップクリームを乗せたもの氷を使わずカップごと冷蔵庫で冷やしたもの)
カツサンド。
卵サンド。
ハムサンド。
今では当たり前のものが、当時は未だ新しかった。

この上がりで私達は学校に行かせて貰った。

さてさて、テレビの有る親の寝室。
兄から私は、南京錠をピンで開ける事を伝授された。

シャボン玉ホリディー。
シオノギフェア。(最近未だ有ったの?とビックリ)

ミステリーゾーン。
このミステリーゾーンを見た人と見てない人は、大きく人生観が違うと思う。
その後トワイライトゾーンて言うのも有った気がする。
ウルトラQと言うのが、日本版かな?

それと、3人の超能力者の話。
全部アメリカのドラマ。

あれは、テレパシーの聞こえ方、良く再現してたな。
テレビは一定の時代は制限した方が良い気がする。
部屋を出るときは、現状確認をして、部屋に入った事がばれないように気を使った。
時々、ポテトチップの粕が残ってて、バレてるみたいだが。
親は騙されている振りをしてくれている。

中学
高校の頃は、殆どテレビ見てない。
夜はラジオだった。

私は中学の頃、友達と一緒に、ナイフで、学校中の鍵を開け捲くりました。
大きなものはピンでは明けられない。
そして、再び鍵を掛けて、帰りました。
ガラスを割るなんて子供っぽい事はしなかった。

ピッキングと言うのは、子どもの遊びだったな。





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Last updated  2005/03/12 07:40:16 PM
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