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畑を耕した後、薪割りで汗を流した。 今年は、雪が降る日が多くて薪割りができなかった。 薪割りをして乾かしておかないと次のシーズンで寒い思いをしなければならないので、いま頑張って汗を流しておかなkればならない。 薪割りをしていたら、ガス屋が検針にきて「いい音を出していますね」と薪割りの音を褒めてくれた。 ニセアカシヤの大木を倒しておいたもので、よく割れる木である。
2010/03/23
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今日、孫娘たちがやってくる。まだ小さい子たちなので、ストーブで火傷されたら大変なので、囲いを作ることにした。 昨日、材料を求めて上三河インターの近までいって、ストーブ周辺の囲いをいろいろ見たが、いいのが見つからない。そこで、コンクリートの鉄筋の代用として使われている、鉄筋網を二枚求めてきた。不要な部分を切り落とし、90度に曲げてストーブの煙突部分を囲った。薪をくべる所には木製手すりを求めてきて、【写真】のような囲いを作った。ストーブに薪をくべるのは面倒だが、火傷しないための方策としてはまあまあの出来ではないかと思っている。カラマツストーブは囲いがない方が暖かみを感じるが、孫娘がいるときはしょうがない。
2009/12/29
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【写 真】組み立てた天井扇。羽根は直径2m位。昨日は、天井扇の組み立てと取り付けに一日かかった。薪ストーブは暖かいが、暖かい空気は上の方に溜まり、それをかき混ぜなければ部屋全体に暖かい旧記が行き渡らない。隠れ家のストーブを置いている場所は、部屋全体が吹きぬけで、5mの高さのために暖かい空気が天井の方に溜まっていたので天井扇を取り付けることにした。3万5000円と少々高い値段だが思いきって購入した。一人で取り付けるには大変な作業だったが、いろいろと工夫しながらなんとか取り付けることができた。配線を終えてスイッチをいれたときに回るかどうかドキドキしたが、ゆっくりと回り始めた時は喜びはひとしおだった。
2009/12/18
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隠れ家には木枯らしが吹いている。たいした風ではないが、寒い。本格的な冬の到来なのかな。寒いので、唐松ストーブに薪をいれて燃やし、暖かくしている。炎を見ていると体の中が暖かくなるから不思議だ。
2009/12/07
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昨夜隠れ家に到着する。まず、ストーブに薪を入れて火をつける。薪ストーブは、隠れ家になくてはならないものだ。前の薪ストーブは13年間使い続けていたが、老朽化が激しくストーブの周りが白くなってきたため、カラマツストーブというのに交換した。少々高めだったがよく燃えてよく暖まる。一人で夕食を作るのも面倒だったので、薪ストーブの炎を肴に、友人からもらったスコッチ(ジョニ黒)を呑んで、楽しんだ。
2009/11/25
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昨日も書いたが、今日の午前中でやっと煙突の設置が終わった。 昨日は暗くなるまでやって設置したが、今日明るくなってからみると少し曲がっているのに気がつく。 隣の人が、「一人でやったのなら100点だよ」と言ってくれたので気が楽になった。 煙突は、写真のように旧タイプのもの。 直径が20センチあるので、前のに比べるとかなり大きく見える。 今日の午前中に、壁と煙突の穴の周囲に熱絶縁のための処理と気密処理をおこなった。 あとはガス・水道の工事が終わり、ストーブを設置すれば薪ストーブに火をつけて焚くことができる。 後2~3日の辛抱だ。
2009/11/10
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隠れ家には今日からガス・水道の業者が入り、リホームも終盤というところ。 水道の工事が済まないと古いキッチンが片付かないので薪ストーブの設置もままならなかったが、これから一気にすすめられる。 今日は薪ストーブの設置を行った。 直径20センチの大きな煙突なので扱いくいこと。 必要な長さに切断するのだがステンレス製の煙突なのでなかなか難しかった。 でも何とか暗くなってから設置することができた。 明日、写真を貼り付ける。
2009/11/09
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