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まずは、昨年使った様々な物や落ち葉を焼くことから始める。3月25日の作業
2018/03/30
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nanohanawo午後雨も止んだので畑を観察していたら、菜の花が食べられるようになっていたので採取した。鍋いっぱいあったが、湯通ししたら少将になってしまう。炒りゴマを摺って、辛子を酢と醤油で溶いて菜の花と和えて、焼酎のお湯割りを飲みながら妻身にした。美味しいことは言うまでもない。3月いっぱいは、美味しい菜の花を味わうことができる。
2018/03/09
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快晴だが、風が強く、時々雪が舞っている。午前中、山の中で薪割した薪を運び出して薪置き場に積んだ。全部運んだが汗をびっしょりかいてしまった。体力が減退している私にとっては、この方法は非常に理にかなっていると思う。今後は、この方法を活用したい。
2018/03/02
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低気圧が通り過ぎてから隠れ家にやってきた。雨によって雪も相当解けてきた。日当たりのいい畑の隅でフキノトウが出ていないかと、落ち葉を掻きわけて探した。そうしたら、フキノトウが出ていた。春を見つけた感じだった。もう雪はいらないのだが、まだ油断はできない。
2018/03/01
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隠れ家も大雪の中に置かれ、そして、最大級の寒波の中でいろいろと苦労している。東京で会議があり、25~26日は隠れ家を留守にした。水道の水抜きをして凍結予防をして出かけたのだが。26日の夜、車で隠れ家に侵入し、家のすぐ下まで行ったのだが、雪で凍結した坂道の道路はスタッドレスを履いていてもスリップして登ることができなかった。車はそのままにして家に到着すると、水抜きして出かけたのだが水は出ずに、ストーブで暖まりながらお酒で体を温めて一晩を過ごす。水道管をドライヤーで温め、出るようになったのが27日の夕方だった。それから車を救出に行き、チェーンをお履いてやっと車を隠れ家の車庫に入れることができた。隠れ家は24年前に手に入れたものだが、こんな寒波は初めてのことだった。軒下は、屋根から滑り落ちた雪でいっぱい。1.5メートルはある。
2018/01/28
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2018/01/23
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隠れ家の畑の土は凍っているが、雪が降っているときは11月に植えた玉ねぎも、雪が布団の役割をしてくれる。しかし、雪が解けると寒さに直接さらされ霜柱によって玉ネギごと浮き上がってしまう。このままでは枯れてしまうので、楢木を倒して薪にするときに出る鋸クズをとっておいて、苗のところに撒いてあげ、布団の役割を果たしてもらうことにした。玉ネギがうまく育ってくれるといいのでが。
2018/01/20
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予報では朝方雪が降るということだったので、朝起きて外を見ると粉雪が降っていて、道路が真っ白になっていた。これぐらいの雪では、太陽が出ると溶けてしまうだろう。この雪のなか、東京に向かう。
2017/12/27
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コナラの木を伐採した。1本の木を伐採し、薪にするための作業と小枝などを処理して片づけるのに4時間かかった。
2017/12/21
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11月に植えた玉ネギは順調に根を張っているようだ。菜の花は、おしたしにして食べられようになった。白菜は、天候不順で育ちが良くない。大根は何とか食べられるようになっている。深谷ネギもよく育っている。ほうれん草は、来年の3月には食べられるようになるだろう。
2017/12/19
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今日の午後隠れ家に来たが雪が降っていた。たいしたことはないが、日当たりが悪いところは溶けずに凍っている。先週伐採した木の薪割を始める。うまく割れたときは、気持ちもスッキリする。明日も薪割だ。
2017/12/14
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一昨日は、滋賀県勤労者山岳連盟の40周年祝賀会に参加。会議や打ち合わせで東京から解放され、今日は木を伐採して薪作りを始める。一年ぶりのことなので、大木の伐採は気を使う。それは、どちらのほうに倒すのか。そのためのお作業をどのように行うのか。立ち木の位置を確認すると同時に、傾き具合なっどを調べてチェーンソーの歯を入れる場所を決める。思っている方向に倒れてくれるといいのだが、なかなかそうはいかないので苦労する。倒すとあとは、薪の長さに切断するのみだ。今日は一年ぶりの作業だったが、満足できるものだった。
2017/11/28
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東京での会議が多くて行ったり来たりなので、隠れ家の仕事ができないでいた。車も置きっぱなしなので汚れていたので洗って、タイヤも冬用に交換した。
2017/11/21
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玉ネギの苗も順調に育っており、10月末か11月の始めには畑に植え替えなければならない。昨日は、そのための畑の準備を行った。草を取り、苦土石灰を撒いて耕した。畑を耕すのは、耕運機の「こまめ」君。小さいが力持ちで「こまめ」君がないと隠れ家の畑仕事はなりたたない。苦土石灰を撒いて耕してから1週間おかないといけない。総選挙と前から予定されている地方の会議、アジア山岳連盟の総会などに出席しなければならないので、畑仕事をする時間がとれないので早めの準備をしておくことにした。
2017/10/08
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午前中は、大根と白菜の間引きを行った。途中で、サツマイモはどうなっているのか、気になったので掘ってみたら、マアマアの出来のようだ。あと2週間もすれば食べごろかなと思われる。大根を間引いたのはよく洗って塩もみして食べることにする。ボールいっぱいあった大根の葉も塩もみすると握りこぶしぐらいになってしまった。ゴマを振りかけて、夕食の酒のつまみにする予定。
2017/10/07
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この白菜は、9月始めに苗を購入して喜多のを植えたもの。白菜はこのほかに3種類の種を蒔いている。下の畑にはこの他に、パクチー、高菜(漬物用)、油菜、ホウレンソウ、春菊、菜の花(食用)。上野畑には、大根の種5種類。玉ねぎ(11月のはじめに植え替えよう)3種類の種を蒔き、順調に芽を出してくれている。11~12月の畑を想像するのが楽しみだ。
2017/10/05
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久しぶりに隠れ家に来て、畑の手入れをした。9月中旬に種を蒔いた大根、白菜などは順調に芽を出しているのもあるが、一つも芽を出していないものもある。芽を出さなかった畝には、新たな種まきを行った。例年は、玉ネギの苗を購入して、11月の始めに植えていたが、今年は種を蒔いて育てて植えることにし、9月中旬に三種類の種を蒔いた。結果は、写真に見るように順調に芽を出して育ってくれている。今日は、午後1時から開かれる、日本ヒマラヤ協会の40周年記念に出席しなければならないので、朝早く東京に向かう。
2017/10/01
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隠れ家にも秋が忍び寄ってきている。畑の隅に植えてある山椒の木の実も赤く色づいてきている。9日に種を蒔いた大根、白菜の小さい芽が出てきた。明日も、冬野菜の種まき作業をする予定。
2017/09/13
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昨日は、神奈川勤労者山岳連盟の50周年記念集会に参加するため、神奈川に向かった。その前に、冬野菜の種まき作業を少し行った。写真は、白菜の苗を5本購入して植えたもの。種蒔きは、上の畑には大根の種を5種類蒔き、11月上旬に植え付けるための玉ねぎの種を3種類蒔いた。下の畑には、白菜の種を3種類、高菜の種を蒔いた。今日と明日は、東京で会議なのでこれから向かうが、週末にはいろんな冬野菜の種を蒔く予定だ。
2017/09/11
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隠れ家の朝夕は少し寒い日が続いている。隣の方は、夜は寒いので灯油を買ってきてストーブを使っていると話していた。いい天気が続いているので、畑仕事がはかどっている。今日は下の畑を耕して苦土石灰を撒き耕した。明日は東京で会議なので東京に行き、今週末には、大根、白菜などの冬野菜の種を蒔く予定。
2017/09/05
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隠れ家の朝夕は少し寒い日が続いている。隣の方は、夜は寒いので灯油を買ってきてストーブを使っていると話していた。いい天気が続いているので、畑仕事がはかどっている。今日は下の畑を耕して苦土石灰を撒き耕した。明日は東京で会議なので東京に行き、今週末には、大根、白菜などの冬野菜の種を蒔く予定。
2017/09/05
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昨日、隠れ家に到着、今朝は畑の野菜を収穫し食することに。今日は天気がいいので、冬野菜の種まきの準備で畑を耕した。苦土石灰を撒いて、さらに耕し一週間おいて白菜、大根、春菊などの冬野菜の種を蒔く。
2017/09/04
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引き続き畑の草取りに励んでいる。今日は、カボチャ畑の草取りを行った。カボチャの葉は殆ど見えないぐらいに草が多い茂っていた。草を採り進んでいくと、少し小さいがカボチャの実が幾つか見えてきた。私にとっては、宝の実でもある。草を取ってあげたことで、太陽の陽がカボチャの葉に当たり、炭酸同化作用により実が大きくなる可能性があり、食べられるカボチャの実に成長するのではないかと考えている。楽しみである
2017/08/28
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隠れ家は、3日程晴れが続き畑の草取りができるようになった。昨日は、上の畑の草取りを行った。その結果、深谷ネギ、ショウガ、ナス、トマトが草の間から出ることができた。残念ながら、キャベツは草に囲まれて腐ってしまった。今日は、ネギの土寄せなどを行った。そして、下の畑のサツマイモの畝の草取り、冬野菜の畑整備の草刈りを行った。草の間からオクラの苗も太陽を浴びるようになり、花も奇麗に咲いている。9月の始めには、白菜、大根などの冬野菜の種まきの準備を行う。
2017/08/27
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隠れ家は、3日程晴れが続き畑の草取りができるようになった。昨日は、上の畑の草取りを行った。その結果、深谷ネギ、ショウガ、ナス、トマトが草の間から出ることができた。残念ながら、キャベツは草に囲まれて腐ってしまった。今日は、ネギの土寄せなどを行った。そして、下の畑のサツマイモの畝の草取り、冬野菜の畑整備の草刈りを行った。草の間からオクラの苗も太陽を浴びるようになり、花も奇麗に咲いている。9月の始めには、白菜、大根などの冬野菜の種まきの準備を行う。
2017/08/27
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隠れ家は、3日程晴れが続き畑の草取りができるようになった。昨日は、上の畑の草取りと草刈りを行った。その結果、深谷ネギ、ショウガ、ナス、トマトが草の間から出ることができた。残念ながら、キャベツは草に囲まれて腐ってしまった。今日は、ネギの土寄せなどを行った。そして、下の畑のサツマイモの畝の草取り、冬野菜の畑整備の草刈りを行った。草の間からオクラの苗も太陽を浴びるようになり、花も奇麗に咲いている。9月の始めには、白菜、大根などの冬野菜の種まきの準備を行う。
2017/08/27
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隠れ家もクズついた天気が続いている。11日の「山の日」、12日、13日は曇り空だったがその後は一日中雨の日が続いている。ニュースでは、東京は大変なことになっているようだ。畑作業はできないので、ミョウガを採って塩をまぶして、ラッキョウ用の漬け汁を入れて漬けた。今日は会議なので東京に向かうが、金曜日に帰ってきたときに様子を見て、柴漬けにしてみたいと思っている。
2017/08/16
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お盆には、孫たちが来てピザ焼きを楽しんだ。子ども家族は、10日から温泉に行ってから13日に隠れ家を訪れた。孫たちがピザを焼いて食べたといっているというので、13日は朝からピザ生地の仕込み、ピザ窯に火を入れる準備で大忙しだった。11時に窯に火を入れて準備していると12時にやってきた。部屋に入るなり、ピザを焼きたいと言う。急いで準備し、生地の上に好きなものをトッピングさせ窯で焼く。私は、窯の横によく冷えた缶ビールを準備してから、ビールを飲みながら焼く準備を整える。夏の暑い時期は、窯の前でピザを焼く事自体が大変な作業になる。ピザを窯に入れ、焼き具合を見ながら、ビールを飲みながらの作業だった。焼き終わるころには、全身(洋服も)が汗でびっしょりだった。孫たちが喜んでくれたのが何よりだった。12日は、山の仲間が沢登りに訪れ、案内した。孫たちにもお土産を持ってきてくれ、孫たちに渡すと大喜びだった。
2017/08/15
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隠れ家は、8月になっても天行が不順で、雨が降ったりやんだり毎日だ。昨夜も雨が降り出し朝方まで降っていた。日中は曇りで、朝方は寒いような状態が続いている。軒下に直径1mほどの丸いプランターを置いてミニトマトを育てているが、よく育って実をつけてくれている。三本植えているが、支柱を5本ぐらい立てて、幹を支柱に固定し丸く回している。軒下なので、雨水はかからないので葉っぱが病気にならすにすくすくてくれている。5日に一回たっぷりの水を上げるだけなので、実も甘くておいしい。
2017/08/03
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隠れ家は、8月になっても天行が不順で、雨が降ったりやんだり毎日だ。昨夜も雨が降り出し朝方まで降っていた。日中は曇りで、朝方は寒いような状態が続いている。軒下に直径1メートルほどの丸いプランターを置いてミニトマトを育てているが、よく育って実をつけてくれている。三本植えているが、支柱を5本ぐらい立てて、幹を支柱に固定し丸く回している。軒下なので、雨水はかからないので葉っぱが病気にならすにすくすくてくれている。5日に一回たっぷりの水を上げるだけなので、実も甘くておいしい。
2017/08/03
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昨日は、雨が降らなかったので久しぶりに畑やベランダ周辺の草取りを行った。ベランダン周りは、草が茂りに茂っていて大変だったが、写真のように奇麗になり、サルナシの実も見れるようになった。畑の方の草取りは、全体はなかなかできないのでオクラとサツマイモのところを重点的に実施した。日中を除いて午前2時間、午後2時間の草取り作業だったが、汗は湧き出すように出るので熱中症になるのではないかと思うほどだった。山登りで、汗かきは慣れているので適当に水分を補給しながらの作業だった。
2017/08/01
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ヤマユリの花。今年は立派に咲きましこの時期になると、ヤマユリの根を好んで食べるイノシシが出没して、大きな穴を掘りヤマユリの根を食べます。数年前は、隠れ家の周りではヤマユリの花がいっぱい咲いてたものですが、この頃は人間が管理しておかないとイノシシに食べられてしまうほどです。イノシシを撃退するにはなかなか難しいのですが、車のエンジンオイルの廃油の臭いには近づかないようです。昨年、ジャガイモの半分を食べられたときに、畑の入り口に柵をし、柵に廃油をお塗っておいたら畑に入らなくなりました。イノシシは腐葉。土の下に生息するミミズを食べにすぐ近くまで来ていますが、畑には一切来ません
2017/07/18
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全てのジャガイモを掘って収穫。今日の朝は小雨模様だったが、予報では午後には天気が急変する地域もあるということだったので、朝8時30分からジャガイモ堀を始めた。10時には全てのジャガイモを掘って収穫した。その後は、オクラ、カボチャ、トウモロコシなどの施肥を行った。猛暑で汗が噴き出し途中2回水の補給を行った。
2017/07/17
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ついた。ジャガイモはまだ堀残しがあるが、ジャガイモの畝に青じそがいっぱい生えて茂っている。今年は、バジルペーストを作ろうと、バジルの種を蒔いたがうまく発芽しなかった。来年こそはと思っているが、新聞を見ていたら「青じそペースト」の作り方が載っていたので作ることにした。青じそはザルいっぱいに収穫すすることができた。レシピの通りにして、青じそと調味料をフードプロセッサーにかけてペースト状にした。新聞記事によると冷蔵庫で3カ月は保存できるという。パスタソースや茹でた肉や野菜に漬けて食べてもおいしいという。
2017/07/16
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インゲンは大きなざるに入れきれないほど収穫できた。隠れ家の近所の方に差し入れすると同時に、昨夜、東京の家族にお土産に持ってきた。ナスやズッキーニなどもいっぱい収穫できるようになっている。今朝は、朝食を済ませてから隠れ家に行って草刈りをすることにしている。
2017/07/15
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一昨日の20日(火)は、下の畑の土手の草木の伐採を行った。3年ぶりのことなので、木も2メートルぐらいになっていた。ツツジの木やタラの木、アジサイの木などは残しながら、伐採するのに半日かかった。伐採した木は、カボチャを植えている畑に運び込んだ。午後は、ジャガイモを掘ってみた。まあまあの出来ではないかと思っている。この品種は、アンデスジャガイモといわれているもので、皮は赤く、果肉は薄黄色でとても美味しい。10年前から、種芋を保存して栽培している。来週、土が乾いている時に一気に収穫したい。
2017/06/22
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まだ少し早いのだが、明日(30日)から6日間ウランバートルでアジア山岳連盟の理事国会議があり隠れ家を留守するので小梅と山椒の実を収穫した。小梅は、塩と酢で漬けた。山椒の実は、とりあえず冷蔵庫で保存しておき、調理はあとで考えることにする。
2017/05/29
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雨が降らない日が続いている。畑に植えたカボチャ、オクラなどの移植した苗は、水不足で萎れている。午前は1~2時間かけて、萎れた苗に水をかける作業が数日続いている状況だ。水をあげると萎れた苗もピシッとしてくれる。植物は気候・天気に正直だ。明日、東京で会議があるので午後に矢板を発って東京へ向かう。お土産に、山ウド、ブロッコリー、キヌサヤ、二十日大根(江シャーレット)、玉ねぎを持っていくため収穫した。玉ねぎも雨が降らないのでイマイチ成長が悪い。雨が降ってくれて、あと20日もすれば立派な玉ねぎになるのだが。
2017/05/24
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玉ネギとウドを土産に明日の夜、東京で会議なのでこれから東京に向かうことにする。やっと畑仕事をする体力も回復した。体調を崩している間、雨もたっぷり降って、前にまいた種も発芽している。昨日は、畑仕事をするには土が水分を含みすげているが、待っている時間もないので、サツマイモとカボチャの苗を植える畝を作って、サツマイモ50本植えた。カボチャは種をまいたのが9本発芽してうまく育っているので植え替えた。オクラも20ほど発芽していたので、これも植え替えた。今朝、東京へ行くのなら家族に土産をと思い、玉ねぎ畑を見回った。まだ早いが、茎が折れているのを選んで収穫してみた。あと20日ぐらいすると立派な玉ネギになると思う。早いが少しだけ持っていくことにした。ウドも一本だけ持っていく。
2017/05/15
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うらちゃんの連休孫たちとわらびを採ったり、花火を楽しんだりしたが、孫たちは遊園地などで遊ぶため家族で出かけた。夕方には帰ってきて、バーベキューを楽しんだ。私は、昼間は畑仕事で忙しく過ごし、数えきれないほど種を蒔き、夏野菜の準備も万全といったところだ。四月から五月の隠れ家は、いろんな花が咲き乱れる。玄関先のブルーベリーの花も満開。庭先の大グミの花も満開だ。畑の土手に植えているツツジは五分咲き。山のつつじも五分咲きといったところ。明日(日)は、平和大行進に参加し、芝公園から川崎市役所まで歩くため、これから東京へ向かう。
2017/05/06
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孫とワラビ採り昨夜、息子の家族が隠れ家にやってきた。今朝、朝食後に孫たちにワラビ採りに行こうよ、と声をかけると、長女が「行く」といってついてきた。次女と長男はゲームに熱中していて生返事だった。歩いて5分のところに休耕田があって、そこの畔にワラビがいっぱい生えている。孫にワラビと取り方を教えると、うまく見つけて採っている。約30分で十分なワラビを採ることができた。私たちが帰るころ自家用車が来て、かごを腰に下げた老夫婦がワラビ採りを始めた。遠くから取りに来る人たちがいるようだ。隠れ家に戻りワラビを見せると、ゲームに熱中していた孫が「行きたかった」と残念がっていた。採ってきたワラビは、自作のロケットストーブでお湯を沸かし湯がいてあく抜きを行った。お昼に食べたが、ほろ苦さがあってとても美味しくできた。大量のお湯をお沸かすとき、ロケットストーブは大活躍する。山から枯れ枝を拾ってきて燃料にするので、エコなロケットストーブである。
2017/05/03
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コシアブラの芽が食べごろに。昨夜は、ものすごい暴風が吹き荒れた。家の中にいても、林の木々の揺れが分かり、まだ芽を吹かぬコナラの枝にあたった風がビュービューと鋭い音を立てていた。今朝はいい天気で、林のなかを歩いていると、コシアブラの芽が吹いていた。全部が食べごろではないが、一部を採ってきた。天ぷらもいいが、私は豚バラで巻いて、塩こしょうしてフライパンで焼いて食べるのが好きだ。おしたしにしても、素晴らしい香りが口の中に広がって美味しい。
2017/04/20
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畑仕事もはかどっている。風が冷たく強い風が吹いて朝夕は寒いが、晴れの日が続いている。種まきに励んでいる。これまでにまいた種は、キャベツ、ブロッコリー、深谷ネギ、グリーンピース、枝豆、トウモロコシ、うまい菜、パクチー、バジル、ナス、ピーマン、カボチャ、ズッキーニ、レタス、オクラ、夏大根、インゲンなど。畑には、冬野菜が残っていて、ニンジンなどはまだ食べることができるので貴重だ。ミツマタの花もいい香りを届けてくれていたが、もう盛りを過ぎた。いまコシ油の芽が出かかっている。あと一週間もすれば食べごろになる。
2017/04/14
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イノシシに畑の土手を壊される。キャベツや九条ネギなどの苗植えをしていると、下に家を建てているAさんが、「浦さん土手が壊れているよ」と声をかけてくれた。土手を見てみると、イノシシが何かの根を干し返して食べたらしく、幅6~7メートルに渡って掘り崩されていた。凄い馬力である。畑には、ジャガイモの種イモから芽が出ており、そのほかにもイノシシが食べるようなものがあるのだが、侵入防止柵と廃油を撒いたのが良かったのか侵入していなかった。そのままにしていると雨によって崩れてしまうので、杭を打って杉の木横にして土留め作業を行った。昨日は、土留め作業しかできなかったので、今朝7時から土を戻す作業を行い、一時間ほどの作業で全ての土を戻すことができた。作業が終了した1時間後に雨が降り出した。今後イノシシ対策をしっかりしないと、昨年のようにジャガイモの大半を食べられてしまう。
2017/04/11
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ジャガイモの芽が出てきた。水仙の花も満開で、隠れ家の春は、やっとという感じです。ジャガイモの芽は小さいけれど一斉に芽吹いてます。昨日と今日は雨模様で畑仕事はできないので、天井の内張をはる作業をおこおなう予定です。
2017/04/09
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昨日の午後と今日の午前中、薪割作業を行った。昨日、薪にするためチェーンソーで大木を切断しようと思ったが、歯が潰れてしまっているため切ることができなかった。今朝早くチェーンソーの歯を砥いだらよく切れるようになった。薪割は楽しいものだ。特に、大きな丸太を一発で真っ二つにできたときは、気持ちがいい。できるだけ大きな薪にして、薪ストーブに入れたときに長持ちするようにした。明日は、日本勤労者山岳連盟の生みの親である伊藤正一さんの偲ぶ会を全国労山の事務所で行うので、夜に東京に向かう。
2017/03/29
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気温が上がって雪も解けてクロッカスの花が出てきた。隠れ家の春で一番早く花を開いてくれる。畑の雪は溶けたが畑仕事はできないので、昨日と今日の午前中は天井に板を張る作業を行った。屋根から落ちた雪は何日かは残るのではないかと思われる。午後は、薪割作業で薪作りを行う予定。
2017/03/28
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朝、目覚めて外を見るとボタン雪が降っていた。テレビニュースによると、登山の講習会を行っていた栃木県の高校生などが雪崩に巻き込まれ、6人が心肺停止という。降雪の予報があったのに、なぜ講習会を強行したのだろうか。春山は、雪崩の危険は十分に予想できるもので、中止を決定するのも雪山の訓練なのに。高校生の生存を願うばかりである。隠れ家は湿った雪で5センチほどの積雪だった。屋根に積もった雪は薪ストーブを焚くと屋根から落ちてしまった。畑は真っ白で、ジャガイモを植え付けたのが目が出るか心配だ。昨日は雨で、畑仕事はできないので室内の内装をおこなっている。午後は、薪割などの作業を行う予定。
2017/03/27
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今日は雨。写真は百合の根。隠れ家の周囲では、イノシシが好んで掘って食べる。昨日、畑作業のときに、茎を見つけたので掘ってみたら巨大な百合の根が出てきた。よく洗って生で食べてみると、苦みはなくでんぷん質が高くておいしかった。夕食は、トマトと百合の根の煮込みシチューして食べた。今日は雨の予報だったので、昨日の午後畑を耕して苦土石灰を撒き耕した。これで、夏野菜の種まきの準備完了だ。
2017/03/21
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ジャガイモ300個を植え付けした。昨日までに畝を8列作り、一畝に三列植え付けた。写真は昨年収穫し保存して食べていた玉ネギ、芽が出てきたので、ジャガイモの畝が余った所に70個植えた。子の玉ねぎは、土に植えると普通の玉ねぎのように大きくなり食べることができる。余ったのはプランターに植えて東京にもっていくことにする。午後は、ジャガイモの上に落ち葉を被せ、昨日落ち葉焼きをした畑を耕して、夏野菜の種まき、植え付けの準備をしておく。
2017/03/19
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