☆ 速報!バージョンアップで<192kHz:24bit>に対応していた!の巻 ☆
さてAudialsのバージョンが上がって「Amazon HD」で頭欠けの問題が解消し安心してダウンロードができるようになって久しいですね、PCには<HD & Ultra HD音質>のFLACファイルがずいぶんと増えてきました。
ところが...最近になってAudialsで驚きの事実を発見してしまいました^^;)。
なんと録音設定での録音品質つまりレコーディングフォーマットにて<FLAC>の選択肢が増えていたんですね。今まで私は「2021バージョン」以来ずっと<96kHz:24bit>までしか対応していないという認識だったんです...
ところがこのところずっと「ダウンロード」と「再生しながら録音」ではAudialsが作成してくるFLACファイルに差があるのが気になって、時間のあるときに色々設定を変えて録音してみたんですね...そんな状況を見ていただきます。
まずはAmazon Musicでの<HD音質>に関しては「ダウンロード」も「再生しながら録音」もほぼ同じようなファイルを作ってきます...
[HD音質のアルバムを比較]
上の図は<HD音質>の同じアルバムの「ダウンロード」したものと(live)が付いている「再生しながら録音」した楽曲を聴き比べています。
音質設定では...
上図のように「ハイレゾリューションオーディオ」の項目を「再生しながら録音」ではAudials任せにして、「ダウンロード」ではビットレートが低くならないよう<44.1kHz:16bit>を指定してやります。
出来上がりは聴き比べをしてもまずわからないほどでビットレート・ファイルサイズともに同様の数値になります。
ところが次に見る「Ultra HD音質」になると話は別になってくるんですねえ^^;)。
今回の例に取り上げたアルバムはこれ...
音質・フォーマットの中身はというと...
ここで最初の話に戻ります...<Ultra HD音質>を「再生しながら録音」のAudials任せで録ったファイルから見ていただきます。
[再生しながら録音]
そしていままで[96kHz:24bit]までしかないと思っていたので「ダウンロード」で迷うことなくその設定をして臨んでいました、その結果...
[ダウンロード]
以前にお話したように「再生しながら録音」の半分以下のビットレート・ファイルサイズになってしまいます。
なのでお気に入りの<Ultra HD>音質のアルバムは「再生しながら録音」になるのかなと思いながら音質設定の「その他あるいはカスタム...」の項目を改めてよく見てみれば...なんとびっくり!
今までここまでしかないと思っていた[96kHz:24bit]の下にまだ項目があって、[192kHz:24bit]まで対応していたんですよねえ...驚きました^^;)。
実は先日PCの調子が悪く「ディスクの管理」やらインストールUSBを使っての「コマンドプロンプト」やらでディスク操作をしたのでWindows10のクリーンインストールをやり直していたんです。
そのためにこの「Audials」もAudials AGから最新のものをダウンロードしてインストールしていたんですね...そこで、バージョンを見てみたら...
前回5月に確認していた2022/02/15付の「2022.0.195.0」から上に見られるようにその5月付で新たなバージョン「2022.0.226.0」に変わっていたんです
...知らなかったですよねえ...毎月メールで送られてくる「Audials News」でも書いてなかったような気がします。
このUltra HD<192kHz:24bit>への対応がこのバージョンからなのは確かなようです、2022年2月付の「2022.0.195.0」バージョンではこの選択肢はありませんでしたから...まあ大歓迎の高音質への「対応」ですよね^^。
※本家Audials AGの「機能詳細」ではこの件がまだ明記されず、Amazon Musicでのハイレゾ録音では依然として「96kHz(24bit)」での録音が可能としか書いてありません...こうしてしっかり対応させているのでこれから記述が変わってくると思いますが、なかなか「憎いことを」やってくれると思いますね(笑)。
そうなると頭をよぎるのが自分のシステムが[96kHz:24bit]までしか対応していないということですよね。「再生しながら録音」ではPCの再生環境に縛られますから「Amazon Music App」で192kHzの音源が96kHz:24bitにダウンサンプリングされて出力されたものを録音する形になります。
それがAudialsでの「ダウンロード」ではそうした縛りはなくなりますからAudialsの設定で指定・セットした[192kHz:24bit]でファイルがダウンロード可能になってきますね。
これがその設定で「ダウンロード」した楽曲のプロパティです...
驚きのファイルサイズです、まあこの楽曲はご覧のように12分以上ありますから余計ですが大きいですよねえ^^;)。ビットレートも[192kHz]だけあり<4.576kbps>となっています。
[96kHz:24bit]までしか対応していない私のシステムで聞くことができるのかといえば、可能ですね。
Audialsもそして普段プレイヤーとして使っている「foobar2000」でも内部でダウンコンバート?してくれているんでしょうね、ちゃんと聴くことができます。
ではその音質は[96kHz:24bit]で録ったものと違うのかですが...もちろん調べてみました^^。
同じ楽曲の上のカタカナが[192kHz:24bit]で下が[96kHz:24bit]のものです。
やはり違いが分かります...録音自体は古いですが、ECMらしいクリアな音質ですから微妙な違いが見つけられました。
まず低音の質感でバスドラの粒立ちがはっきりしてきてスネア含めドラムの臨場感が増します。そして後半のベース(ここではシンセ)の押出し(アタック感)がよりリアルに感じられます...なんというか全体的に音の余裕を感じられるようになりますね。
大きく違ってくるというより「絶妙」にプレゼンスが増すというのか楽器の音一つ一つの分離が更に良くなるという感じがあります...変な言い方ですが、なんか[自然]なんですよねえビックリです^^。
ただし先述したようにファイルサイズはでかいです、このアルバム一枚(43分)のファイルが...
ご覧のように<1.35GB>になります。
でもこの音質の向上を見てしまうと...どうでしょう...お気に入りはもうこれしかないですね。まあ「Ultra HD音質」でもそこそこ聴ければ良いという程度なら<HD音質>で落としてくれば良いしというところでしょうか(笑)。
なので先日PCに手を入れた時にこれを仕入れておきました...
( Western Digital 内蔵 HDD 2TB WD Red Plus (CMR) 3.5インチ WD20EFZX-EC
)
タイミングよくAmazonでタイムセールをやっていて1TBの値段でこの2TBが買えました...相変わらず配送のダンボールは華奢でしたが、中身は「CFD販売」のしっかりしたもので安心です^^。
メンテナンスがしやすいようにPC内には組み込まず、前面から出し入れできるリムーバブルケースにセットしました。
これで楽にそして安心になったダウンロードでハイレゾ三昧になりそうです。
ただし良い音で聴けるようになることにはなったのですが、まだ不足しているのが<DAC>ですよね。[192kHz:24bit]まで「My PC-Audio」の方をしっかり対応させてみたいので、これから時間のあるときに安くて良さげなCPの高いアイテムを探してみようと思っています...が、そうはいうものの192kHzまでの音源ってそれほど多くはないし、今の状態でもとても良い音で楽しめますからそのうちですね(笑)。
参考までに私のPC-Audio環境です...
今回は知らない間に「5/9付 2022.0.226.0」にアップデートされた「Audials 2022」でフルにAmazon HDを楽しめるようになった話題でした...^^。
2022年6月 自宅にて
#Audials 2022
#アップデート
#Audialsが192kHz:24bit対応していた
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より良いサウンドのためのあれこれ、fooba… 2022.08.01
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