春ヲ思ウ時期
。
~冬至の日に思う~
今日読解した評論文において、深く感銘を受けるような文章があった。
以下に引用する。
心理学者の調査によれば、思春期は日記をよく書く時期だといわれます。
中学、高校生の二分の一から三分の一くらいが日記を書いている。
そしてその日記の内容は、自分自身を見つめるような内省的な日記が多くなる。
だから小学生時代とちがって日記を親にも兄弟にも見せなくなります。
そういう形で、内面的自己と外面的自己の意識、また自己と他者の断絶の意識が
尖鋭になってきます。
思春期というのは、孤独を非常に鋭く感ずる時期であると同時に、
他者との直接的な深い結びつきを求める恋愛と友情の時期でもあるわけです。
(市川浩 『精神としての身体』より)
『じぶん新聞』という名の日記。
この日記の中では、ある種の孤独を感じつつも、大学における他者との
親交を求めているのだと思う。
(そして、もちろん、その欲求を満たす手助けをしてくださるミスターステップアップには、
感謝の念がたえない。)
私は、いま、思春期の終わりに、来たる春に思いを馳せています。
切啄同時な七夕。 2009年07月07日
忘れるために、写真を撮る。 2009年04月30日
「苦しみの道」を選ぶ。 2009年03月14日
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