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ブログ引越しのお知らせ 「じぶん新聞」をご覧いただき、ありがとうございます。このたびじぶん新聞は、アメブロに引越しします。ブログタイトルも、「じぶん新聞」あらため、「きょうもステップアップ↑」となります。 きょうもステップアップ↑http://ameblo.jp/jibun-news/ 今後とも、どうぞよろしくお願いします。(なお、こちらの楽天は引き続き残しておきます。)
2009年08月30日
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部屋を出る前に。 立ち止まって、 部屋全体に意識を集中させてみる。 「忘れものは?」 「ToDoは完璧?」
2009年07月27日
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報告する時は、 グッド&ニューで、 良い空気をつくる。 社会人に欠かせないマナー。 それは、「ホウレンソウ」である。 報告。 連絡。 相談。 とくに報告をする時、 ただ物事を伝えるだけでは、 まだまだ未熟である。 報告をしながら、 報告する相手を、 さらに報告している場の空気を、 プラスに変えていくのだ。 そのために、 新しく起きたことや、 良かった出来事も、 忘れずにドンドン伝えていこう。
2009年07月26日
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待つのも、立派な行動。 なにかを成し遂げたいとき、 なかなか結果がでなくて、 行動しながら結果を期待することもあるだろう。 でも、待つことだって、立派な行動。 「果報は寝て待て」という言葉があるとおり。
2009年07月20日
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万人に共通するほめ方はない。 「有名人の○○に似ていますね」 ほめようとして使ったフレーズでも、 受け手によって感じ方が変わる。 うれしがる人は、 たとえられた対象よりも次元が低い。 うれしがらない人は、 たとえられた対象よりも次元が高い。 ここでいう「次元」とは、 セルフイメージみたいなものかもしれない。 はたして比較される対象よりも、 高いセルフイメージを持てるだろうか。
2009年07月18日
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その反応を、見逃さない。 幸せの前には、 「好転反応」なるものが起こる。 当の本人はつらいだろう。 でも、そこで諦めるか。 それとも、踏ん張るか。 常に自分が試されているのだ。
2009年07月08日
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切啄同時な七夕。禅の世界に、「切啄同時(せったくどうじ)」という言葉がある。これは、卵の中からヒナがかえろうとして、内側から幼いくちばしで叩くのと、親鳥がヒナをかえそうとして、外側から頑丈なくちばしで叩く位置と時間は、寸分も違わず同時に行われるという意味である。切啄同時でありつづけるには、常に、相手とのタイミングを合わせつづける必要がある。今日は七夕。「織姫さま」と、「彦星さま」が、切啄同時な関係であり続けられますように。。※ 「切啄同時」の単語の解説は、マヨパンマンさんの「きょうのひ。」を参考にさせていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
2009年07月07日
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受験生の時の「高い感覚」は、ここにある。 感覚が狂いそうになったときは、 『じぶん新聞』を見て、 受験生の時の「高い感覚」を思い出します。
2009年07月05日
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目の前の人が運んでくる気づき。 新しく出会う人は、 それぞれ私に気づきを与えてくれる。 そう。 彼らは、私に気づきを与えてくださるために、 目の前に現れたのだ。 その人をぞんざいに扱うことほど、 失礼なことはないだろう。 出会う人、出会う人に対して、 つねに一期一会の心持ちで接しよう。
2009年05月31日
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つながりの、つみかさね。 あの時やったことが、今につながる。 今やったことが、未来につながる。 貴重な気づきと経験を与えてくださったことに、 心から感謝いたします。 ありがとうございました。
2009年05月18日
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いま、やる。 仕事も掃除も、あとでやろうとしない。 気づいたら、いますぐにやる。 あとでやるほうが、余計にエネルギーがかかるのだから。
2009年05月06日
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本当の信頼関係は、会っていない時にわかる。 会ったときだけ幸せでいられるということは、 本当の信頼関係とは言えないだろう。 その人と共に歩んでいる未来を想うと、 とてもワクワクしてくる。 そんな信頼関係を築き続けよう。
2009年05月01日
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忘れるために、写真を撮る。 最近、写真が必要になることが多い。ブログ(『じぶん新聞』とは別のブログです)、大学の課題、etc・・・。 でも、写真を撮るべきがどうか、悩む時がある。悩む時はいつも、あのセリフがよみがえる。「写真を撮ると、人間はその時の光景を忘れてもいいものだと思ってしまうから、私はカメラを持ちたくない。」何かの小説で、主人公の女の子が言っていたセリフだ。その小説を読んだときは、幼な心に衝撃を覚えたものだった。「写真を撮ると、その出来事を忘れてしまうのか・・・」 しかし、今となって考えてみると、むしろ写真を撮って、出来事を忘れていくべきなのかもしれない。そして写真を、記憶をよみがえらせるツールにするべきなのかもしれない。未来の新しい思い出を作っていくために。 ☆本日の気づきは、偶然見かけた『zkdesign/Weblog』さんから与えていただきました。この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。
2009年04月30日
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今と未来は、つながっている。 今日という一日を大切に生きる人は、 そのチャンス、タイミングをものにして、 大きな成長を遂げる。 今日を生きる姿勢のわずかな差が、 後に大きな結果の差を生むのだ。 今、この場にいて、ベストをつくそう。
2009年04月24日
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ムラの掟を守る。 自分が組織に属している以上、 上司を通してものごとを進めるべきである。 忙しい方のご尽力を賜る時は、なおさらだ。 ムラの掟を守ってこそ、ムラの一員でいられるのである。 大きな気づきをいただけたことに感謝するとともに、 気持ちを切り替えて、 次につなげよう。
2009年04月15日
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友人は、似る。 日が経つにつれて、新しい友人との出会いに恵まれてきている。 面白いことに、今まで出会ったことがある人に似ている友人が多い。 初めて出会ったのに、どこかで出会った気がする。 真の友人は、深いところでつながっているのかもしれない。
2009年04月13日
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ほどよき友人。 何事も、“ほどよく”が大切だ。 しいては、大学の友人関係も“ほどよく”あるべきであろう。 「省エネ大学生」であるために。 近すぎず、遠すぎず。 先日知り合った友人は、 私が19年間学んできた人間関係とはまた違った、 「大人な人間関係」を教えてくれた。 そして、「大人な人間関係」には、 “ギブ アンド ギブ”が必要なのである。 そう、彼は無意識に「気づき」を与えてくれているのだ。
2009年04月09日
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本当の友人は、3日後にわかる。 この時期、新入生はノリで友人をつくってしまいがちだ。 残念ながら、その場だけの友人になることもあるだろう。 真の友人とは、出会って3日後にその人のことを想い、 自分をワクワクさせたり、楽しませてくれる人なのだ。 素晴らしい出会いができて良かった。
2009年04月06日
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直感を、いかに活かせるか。 大学で、知人ができた。 「この人には話しかけたほうがいい!」 直感でそう思った。 受験勉強で「直感」を鍛えられたからであろうか。 高校時代は人見知りで、 自分から人に話しかけることはなかった。 “自分から話しかけて親しくなった”のは、 人生で初めての経験である。 とても貴重な出会いに感謝しよう。
2009年04月02日
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大学1回生。 ロンドンの少女が、夢の世界を楽しんでいるとき、 日本のオッチョは、真新しいスーツに身をまとい、 期待と不安のなかで校門をくぐる。 朝もリレーしますが、 学年もリレーします。 「大学1回生」というバトンを、しっかり受け取らないと――― いよいよ大学1回生となります。 暖かい応援ありがとうございました。 今後とも『じぶん新聞』をよろしくお願いしますm(_ _)m
2009年04月01日
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自分のキャパを越える瞬間。 仕事を任されるようになると、タスクがたくさん増える。 なかには、1日で終わらない量になることもあるだろう。 でも、そこで逃げてはならない。 ピンチはチャンス。 自分の能力以上のことをやり遂げた瞬間に、 次のステージの自分に出会うことができるのだ。 自分のキャパを越える瞬間が、とても楽しみだ。
2009年03月27日
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21世紀の成長は、これから。 現代は「断片化」の時代ではない。 それは20世紀で終わったはずだ。 21世紀に求められているのは、「連帯」である。 ――そして21世紀も、 助走である10年間を終えようとしている。 この10年が、今世紀にどんな効用をもたらすか。 今からが楽しみである。
2009年03月24日
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省エネ新入生。 大学生になるにあたって。 とくに「新入生」という肩書きがある4月の間は、 「省エネ新入生」でいようと思う。 「省エネ」だからといって、 大学生活をおろそかにする、 というわけではない。 5月以降の生活も見据えて、 4月中にエネルギーを使いすぎないということだ。 いろいろな方々と出会う時期だからこそ、 自分を見失わないようにしたい。
2009年03月19日
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リストに書くのはいいけれど。。 去年の3月から1年間、 「読みたい本」 「気になった本」 をメモし続けてきた。 “受験が終わってから読もう!” あの頃は、そう思っていた。 さて、ここ最近、リストを見返してみる機会があった。 すると、どうだろう。 あんなにも大きかった「読みたい本」に対する情熱が、 ほとんど失われてしまっていたのだ。 毎日、大量の新刊が発売されては、 大量の本が、日の目を見ることなく書店から返品される。 まるで昨今の出版業界のように、 私の「読みたい本」リストもグダグダになってしまっていた。 もちろん、「何度も読み返したくなる本」に出会うには、 さまざまな本とふれ合わなくてはならないだろう。 本の量と、本の質。 読書の本質は、両者のバランス感覚なのだと、 あらためて気づかされた。
2009年03月17日
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「苦しみの道」を選ぶ。 早いもので、あと半月ほど経つと大学生になる。「大学生」と聞いてイメージすることは何だろうか。 若さ?楽しさ?積極性?サボリ? 私は、大学4年間を通して、あえて「苦しみの道」を選ぼうと思う。「苦しみの道」とは、いわば“下積み”のようなものだろう。 まだまだ活力があるはず。若さがゆえに許されることもあるはず。 せっかくのチャンス。積極的に「苦しみの道」を選ぼうではないか!そして、失敗しようではないか! 失敗することで、自分の「カベ」を乗り越えられるのだったら、むしろ、「苦しみの道」を選ぶほうが妥当だろう。 ――さて、いよいよ大学生活が楽しみになってきたぞ。
2009年03月14日
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格言なるもの。 去年から、プロの方々の「一日一言」を、 メルマガで拝見している。 短いながらも、含蓄のあるコトバでつづられていて、 ココロの奥まで伝わってくる。 私も、短いコトバを伝えることで、相手を幸せにしたいと思っている。 しかし、「ツタエタイコト」を的確に伝えられるようになるまでには、 まだまだ時間がかかるだろう。 スマートな文章ほど、 ストレートに伝わる。 これを意識しつつ、最終的には スマートな『じぶん新聞』を発行していきたい。
2009年03月11日
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経験は、自分だけのものではない。 苦しかったこと。 楽しかったこと。 悲しかったこと。 嬉しかったこと。 受験生になると、さまざまな経験を積む。 一見すると「恥」のような経験も、 相手の人生を変える可能性がある。 そう。 無駄な経験も、 人と共有することで、 無償の経験となるのだ。 経験は、どんどんアウトプットしよう。
2009年03月10日
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試験は、楽しむもの。 試験会場は、1年間磨き上げてきた自分のために用意された、 いわば「ステージ」です。 一度っきりのステージ。 全力を出しきって、悔いなく楽しめたものには、 結果がついてくるだけでなく、 成長した「自分」に気づかせてくれる場面があるはずです。 たとえば、試験の休み時間に、会場から虹を見ることだって、そのひとつです。
2009年03月08日
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直前期に、どれだけ自分を追い込めるか。 2009年になって、勉強の取り組み方がさらに良くなりました。 石清水八幡宮に初詣に行って以来、苦手だった日本史を、一気に得意科目にしてしまうくらい、密の濃い勉強をすることができたのです。 去年の直前期は、自分に全く追い込みをかけられませんでした。 しかし、今年は違いました。 勉強時間が増えたのは言うまでもありませんが、 密度のほうも、夏の5倍くらいの濃さで勉強していたと思います。 やはり、1年間、ミスターステップアップで勉強に打ち込めたことが大きかったのかもしれません。 こういった経験が、 ミスターステップアップでは当たり前のように起こってしまうのです。受験が終わって、あらためて、塾にこめられた不思議な力を実感しました。 P.S. 今後も受験生のときと同じように、 メリハリをつけて、「気づき」を更新していきたいと思います。
2009年03月05日
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縁のある大学とは? 勢いあまって日付が変わってしまいました。。 昨年、受験校を選ぶにあたって考えたことがあります。。 《志望校に固執しすぎるくらいだったら、いっそのこと「自分と縁のある大学」を目指した方がいいのでは?》 それ以来、直前期にも関わらず、楽な気持ちで受験勉強の仕上げに打ち込むことができました。 一生懸命取り組めば、じぶんに合った最高の大学と縁を結ぶことができる。 志望校も大切ですが、それ以上に大切なのは縁のある大学、略して「縁大(えんだい)」なのかもしれません。 つくづく思いました。
2009年03月02日
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京都、いいね。 浅春の候――三ヶ月ぶりの更新です。皆さま方の心強い支えのおかげで、無事に大学進学が決まりました。本当にありがとうございました。 どうやら「直感」は正しかったようです。縁のある大学に、導かれるように入っていきました。 明日より、『じぶん新聞』更新停止期間の出来事、すなわち直前期から発表までを振り返りたいと思います。
2009年03月01日
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94個、プラスアルファの、気づき。 今日は何の日でしょうか。そう、クリスマス………いやいや、受験生にクリスマスなんて関係ありません。クリスマスを妄想しても、“暗さ増す”だけですので(笑)。(元ネタはこちら) 本題に戻りまして、今日は『じぶん新聞』創刊3ヶ月目の日です。思えば9月25日。マサキ五十二さんにブログを勧めてもらった時から、『じぶん新聞』は始まりました。 さまざまな「気づき」を、毎日文章に起こすことが、こんなにも楽しいなんて。タングステンやっしさんもおっしゃっていましたが、書き記すことが、まるで自分の生きている証を刻んでいるようでした。大学では、是非なにかを書き表してみたいと思います。 さて、昨日の記事でも少しだけふれましたが、3ヶ月という節目を迎えた本日より、『じぶん新聞』を不定期更新にさせていただきます。 次に記事を書くのは、1週間後かもしれません。センター試験後かもしれません。私大の合格が決まった後かもしれません。来春、大学生になってからかもしれません。 でも、「気づき」は終わりません。むしろ、この先、より多くのことに気づくことでしょう。さらなる自分の成長のために。 最後に、ステップアップのスタッフの皆さん、“本気の料理”を作ってくださる、ゆにわのスタッフさん方、良い刺激を与えてくださる塾生の皆さん、 そして家族。いつも、ありがとうございます。今後とも、よろしくお願いします。 それでは、また会いましょう。 気づくのも、それを築くのも、じぶん次第。~じぶん新聞~
2008年12月25日
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毎日更新終了イヴ。 毎日ものごとを続けるのって、こんなにも爽快。しかし、その爽やかさは、徐々にフェードアウトしています。 ひと時の一服をもって。来春の、さらに大きな爽快感を期待して。 でも、気づきは終わらない。 (詳細は、明日の記事で発表いたします。)
2008年12月24日
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今年のスキーマは、年内のうちに整理する。 今年一年で、一年分以上のスキーマに触れる機会に恵まれた。スキーマの世界が広がるにつれて、英国問わず、評論文の読解がより深まってきた。嬉しいことに、日本史にもスキーマ力が応用できた。 ただ、全てのスキーマをきちんとネットワーク化できているかと言えば、そうではないだろう。頭の中に散在しているものもあるはずだ。せっかくのスキーマも、断片的に存在しているのでは意味がない。 大掃除の季節。スキーマノートを見返して、頭の中のスキーマも、もう一度整理してみよう。
2008年12月23日
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直前は、「ストライクゾーン」の見極めを。 入試という晴れ舞台が近づくにつれて、「過去問を解かなくては」という焦りが出てきてしまうかもしれない。とくに本番の1週間前は、どんどん過去問を解こうと慌てることだろう。 しかし、そういう“超”直前期こそ、いままで解いた過去問を復習すべきなのだ。「イイタイコトを、こう表現していても、解答になるのか!」といったように。 そうすることで、その大学の「ストライクゾーン(=解答とみなせるボーダー)」を、あらためて体感し把握することができるだろう。 “超”直前期のじぶんさん。解くことだけに慌ててませんか?
2008年12月22日
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春ヲ思ウ時期。~冬至の日に思う~ 今日読解した評論文において、深く感銘を受けるような文章があった。以下に引用する。 心理学者の調査によれば、思春期は日記をよく書く時期だといわれます。中学、高校生の二分の一から三分の一くらいが日記を書いている。そしてその日記の内容は、自分自身を見つめるような内省的な日記が多くなる。だから小学生時代とちがって日記を親にも兄弟にも見せなくなります。そういう形で、内面的自己と外面的自己の意識、また自己と他者の断絶の意識が尖鋭になってきます。思春期というのは、孤独を非常に鋭く感ずる時期であると同時に、他者との直接的な深い結びつきを求める恋愛と友情の時期でもあるわけです。(市川浩 『精神としての身体』より) 『じぶん新聞』という名の日記。この日記の中では、ある種の孤独を感じつつも、大学における他者との親交を求めているのだと思う。(そして、もちろん、その欲求を満たす手助けをしてくださるミスターステップアップには、感謝の念がたえない。) 私は、いま、思春期の終わりに、来たる春に思いを馳せています。
2008年12月21日
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悪い言葉を1回使ったら、良い言葉を10倍使おう。 悪い言葉を使ってしまった。そんなときは、10倍の良い言葉を使って、心の中の「ゴミ」を掃除しよう。 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。感謝です。
2008年12月20日
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点数が低いほど、たくさんの「伸びしろ」がある。 この時期でも、点数が伸び悩むことはある。しかし、ここでとらえ方を変えてみよう。 点数が低かったときこそ、成長の「伸びしろ」がたくさんあるのだ。 点数が悪くても、落ち込まず、「伸びしろ」がたくさんあることに感謝しよう。そして、「伸びしろ」を上手に活用していこう。
2008年12月19日
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生活リズム修正は、早起きから。 生活リズムがくるったとき。そのリズムの直し方は、夜更かしせず、早く寝ることだと思われがちだ。しかし、科学的に見ると、実は朝早く起きるほうが、リズムを整えやすいのだ。早速、今朝も早起きした。 センター試験まで、やっとこさ、1ヶ月をきった今日。本格的な朝型を極めていこう。
2008年12月18日
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不安は、勉強で解決する。 全力で勉強に取り組めば、不安がワクワクへ変わることに、 やっと気がついた。 そして、また一つ壁を乗り越えた自分に、出会うことができた。 ありがとうございます。
2008年12月17日
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「証」は、あくまで目安に。 日常生活のなかで、シンクロ体験なる「証」に気がつくことは、多々あるだろう。 しかし、「証」は、あくまでも目安となるもの。 「証」に全く無関心なのも好ましくないが、 かといって、こだわりすぎるのも良くない。 道ばたに咲く花をチラッと見るように、「証」を受け止めて、 自分の進む道を、着実に歩んでいこう。
2008年12月16日
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ケチくさい男にならない。 たとえば、普段は憧れるほどカッコいい先輩が、おごるべき時に、ケチってしまったり。 たとえば、ムダなことにお金や時間をかけているくせに、勉強する場面では、それらをケチってしまったり。 たとえば、受験校を選ぶときに、 失敗が怖くて、同じレベルの大学を、やたらに受けようとしたり。 男には、男らしく生きる権利があるのだ。 人と接するとき、勉強するとき、大学受験をするとき……等々、ケチくさいことをせず、男らしく生きよう。
2008年12月15日
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後々は、こう思えるように……。 小倉百人一首より。 Before人もをし 人も恨めし あぢきなく世を思ふゆゑに 物思ふ身は (第99首) ↓Afterながらへば またこのごろや しのばれむ憂しと見し世ぞ 今は恋しき (第84首)
2008年12月14日
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自分の中に、盲点をつくらない。 今日は、我らがKシムラさんに、自分の中に盲点を作らないことを教わった。これは、苫米地英人氏が提唱している「スコトーマ」に関係することである。 簡単にまとめると……特定の一分野に長けるだけでなく、さまざまな分野で経験を積んでおくことが必要なのである。 多分野にわたって尽力することは、 昨日の記事とは矛盾しているように見えるかもしれない。 しかし、大切なのは、それぞれの分野を、極限まで極めることではないだろうか。 ――今日の記事は、いまいちまとまっていない気がする。脳内で、紙の上で、もう一度整理しなおしてみよう。
2008年12月13日
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大学での学問は、成長の基盤となるもの。 今日、夕まかないの前に、あるスタッフさんから、大学での学問との向き合い方を教わった。そのスタッフさん、すなわち「南極流」によると、大学の学問は、「基盤」のようなものであるらしい。まずは、「基盤」を完全に吸収しつくすことが大切なのである。 そして、「基盤」のなかには、「ニセモノ」の教授や文献も含まれているようだ。しかし、「ニセモノ」でも、全てを吸収しつくすのが良いらしい。吸収しつくした後にふと出会った本、人、講義などが、自分の枠をはずし、感覚を高めてくれるからである。 学んだものをすべてを吸収し、「基盤」を築き上げよう。そして、自分の成長につなげよう。 スタッフさん、素晴らしいアドバイスをありがとうございました。私のフィールドに、駿河台も追加させていただきます。
2008年12月12日
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試験会場では、印刷した『じぶん新聞』に目を通す。 そうしようと思う。試験直前、緊張している自分に、エールを送るのだ。今日は、そんな自分に、手紙を送ろうと思う。 拝啓 試験会場の自分へ やっとこの日を迎えられましたね。体調は、グ~ですか?トイレは我慢せずに、ためらわずに行っていますか? ん? 緊張で、この手紙の内容が頭に入ってこないって?? 大丈夫!いろいろな人に感謝すれば、適度な緊張感を保てるって教わったじゃん!! 今日まで面倒を見てくださった、塾スタッフさん。最高のまかないで健康面を支えてくださった、ゆにわスタッフさん。自分に良い影響を与えてくださった、塾生の皆さん。今日の受験のための願書や受験票を届けてくださった、郵便配達員さん。この会場までスムーズに運んでくださった、運転手さん。いろいろな場面で自分を支えてくださった皆さん。 そして、大阪の地での浪人生活を許し、もう一度受験のチャンスを与えてくださった、両親、家族。 皆さんのおかげで、自分は、今日、ここで、入学試験を受けることができています。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。 それでは、悔いのないよう、受験を楽しんできましょう。もちろん、合格証書もいただきましょう。
2008年12月11日
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正誤問題は、「直観」で解く。――立教大学の過去問から 正誤問題は、悩んでしまうと、ドツボにはまってしまう。 「ここが間違っているかな?」「いや・・・こんなようなことも書いてあったっけ!?」 けれども、しっかりと読み進めていれば、間違いの選択肢に「おやっと」ひっかかるだろう。そして、その「おやっと」な箇所は、「主語を間違えて」いたり、「イイスギな表現」であったり、「全く書かれていない」ことであったりするのだ。 少しでも「おやっと」ひっかかった選択肢は、間違っている可能性とともに、吟味していこう。
2008年12月10日
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僕の前に、「道」はある。 僕の前に道はない僕の後ろに道は出来るああ 自然よ父よ僕を一人立ちにさせた広大な父よ僕から目を離さないで守る事をせよ常に父の気魄を僕に充たせよこの遠い道程のためこの遠い道程のため (近代文学ガイドより引用) 詩人高村光太郎は、『道程』において、「僕の前に道はない」と言っている。 たしかに、道そのものはないかもしれない。しかし、今、僕の目の前には、「潜在意識の道」があると思う。 これから、試験本番が近づくにつれて、不安なことが多くなるかもしれない。そんな時は、下を見る。自分の足元を見てみる。すると、未来の自分が歩んでいった「足あと」が、すぐ先にあるのに気がつくだろう。 そう、4ヵ月後の自分は、この不安な「道」を、一歩一歩進んでいったのだ。 この先には、どんな自分が歩いているのだろう。不安とワクワクが入り交じった心持ちでありたい。
2008年12月09日
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京都、いいな。 中学の修学旅行で、生まれてはじめて京都に来た。そのとき感じたこと。 「京都って、いいな。」 直感的にそう思った。その地に根付く文化によるものかもしれない。京都御所に行った時に、どこか不思議な感覚を持ったからかもしれない。 御所――住所は「今出川」だったっけ。 縁のある大学はどこだろう。その答えのひとつが、そこにあるのかもしれない。 「私のフィールド」として、今出川も追加しておこう。
2008年12月08日
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企業が悪いことをしないためには、良いことをし続けるのが一番。 今朝の読売新聞の経済面で、山田養蜂場の山田英生社長がおっしゃっていた言葉だ。山田社長は、小学校に本を寄贈する『みつばち文庫』という社会活動をされているらしい。 社会に何らかの形で貢献している企業は、他にも数多くある。たとえば、イエローハット。鍵山秀三郎社長のもとで、社員を含むさまざまな方が、日々清掃活動に取り組んでおられる。この活動は、「日本を美しくする会」として、今では全国区に広まっているようだ。 このように、事業活動だけでなく、社会貢献活動にも重きをおくという姿勢は、21世紀に求められる経営理念だと思う。 21世紀は心の時代。金融不安や雇用問題が渦巻く中、 人の心を豊かにする「良いこと」に、常に取り組みたいものである。
2008年12月07日
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