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masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
2008年04月26日
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カテゴリ: 独白
 夜中に、酒飲みながら日中録画しておいた「時代劇専門チャンネル」の古ーい時代劇何ぞを深夜に見ることが、日々のささやかな楽しみとなっているが、時々、再生していると「これ前に見たジャン。」てなものによく出会う。そんなとき「これ前に見たからまあいいや」とストップボタンを押すのか、「あの時の感動をもう一度」と思うかは、作品の出来による。

 「前に見たからまあいいや。」と思う場合は、HDDの残り容量も気にしつつ、サクッとデータ削除するわけだが、こうなると、予定していた、娯楽の時間が宙に浮いてしまうので困る。

 そんなときは、リモコン片手にいわゆる「ザッピング」っていうんでしょうか?あっちこっちチャンネル変えながら時間を潰す。

 そんな中、普段まず、見ないアニメ専門チャンネル「ANIMAX」を偶然見てしまった。

 ちょうどやっていたのが「攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG」とかいう奴で、「攻殻機動隊」自体は、今から20年くらい前に「アップルシード」とか士郎正宗や大友克洋の「AKIRA」等のいわゆるサイバーパンク物に結構ハマっていた時期があったので、名前は知っていたが、まともに見たことなかったので、ついつい見入ってしまった。

 そして、改めて、日本のアニメについて「凄いもんだな。」と感心してしまった。

 何が「凄い」のかといってストーリーは、難解で、初めから見ていたわけでもないから世界観もよくわからないのに、たまたま見たのがどうやら最終話となる最後の2話だったようなのだが、不覚にも40過ぎの私はその最終話で泣いてしまったのである。

 何に泣いたのかということを詳細に記述することは、ストーリーのネタばれになるので書きにくいが、見たことがある人にだけわかるような書き方でいくと、

 草薙素子少佐(「公安9課」という警察らしき部署なのに「少佐」という呼び名であることが、なおのこと人物の位置づけをわからなくしていたんだが。)の命令を無視したタチコマ達が「僕らはみんな生きている」を合唱しながら、成層圏に突入していくシーンを見ていたら、泣けてしまったのである。



 アニメを見て泣いたというのはスタジオ・ジブリ作品ではよくあることのようだが(私も「風の谷のナウシカ」のラストに近いナウシカの傷を癒す王蟲のシーンや「天空の城ラピュタ」でも空から落ちてきたロボットがシータを守って戦うシーンで何故か泣けたが、)「攻殻機動隊」見て泣いたという話はあんまり聞かない。

 こんなことで、簡単に泣けるなんてのは、やはり、精神を病んでいるのかも知れないと思う今日この頃である。

 ちなみに、「攻殻機動隊」の映画化に関しては、スピルバーグとドリームワークスが映画化権を取得したらしい。

 一部しか見ていないので、なんとも言えないが、人間であるか、ロボットであるのかといったことについて高度なコンピュータ技術やネットワーク技術の進歩によって曖昧になっているらしい世界はフィリップ・k・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るのか(映画ブレードランナー)」の主題に通じるものもあり、また、上部構造と呼ばれる世界は映画「マトリックス」にもよく似ていると思ったら、どうやら、「マトリックス」の方が「攻殻機動隊」を真似したらしい。

 スピルバーグ版「攻殻機動隊」ができたら是非見てみたい。ただ、映画化に際してはやはり日本が舞台の話だから、日本人俳優を使って欲しいな。





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Last updated  2008年04月27日 01時31分37秒
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