ぜんちゃんの風に吹かれた日々

ぜんちゃんの風に吹かれた日々

2005年01月04日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日もゆっくり起きてぼんやりテレビ番組「月10万で暮らせる町」を観ている。


ベスト7位にランクされた和歌山県日置川町が映されていた。
川のある風景が素晴らしかった。
何でも売っている雑貨屋、優しい先生がいる小さな診療所、近くの人たちは獲れたアユを運んできてくれる…。
近所の人たちと川でウナギを仕掛けその場でバーベーキュー。
スタジオで観客が「へえ~」「いい~」「うわあ~」やたらリアクションしている。
あんたらそんなに田舎暮らしは甘くないですからあ。

どこにいっても人間関係なのだ。

ムラ意識。今まで土着している人たちの排他的意識は必ずあると思う。
実際にボクの生まれた町に外から移住してきた知り合いがいる。
今まで暮らしているその小さなムラ組織に(別な町)から人がはいってくると攻撃されないにしてもその妙な軋轢にあうようだ。
そのところを割り切って生活すれば支障はないと知り合いが言っていた。
全部が嫌味な人たちでもないし、そりゃ親切な人は必ずいると思う。

言いたいのはボクが生まれた町にしても人口が減少し続けている。過疎化が進んでいるのだ。
だったら何故に人を受け入れないのかということだ。
受け入れる体制を作らないのかということだ。

知り合いはボクの町で土地を購入し自宅を建てた。
しかし地下水なのだ。
町の行政は「よそから勝手に移住してきたのだから個人で勝手に水道を引いてください」と言った。

助成金さえ出さないらしい。
たしかに町の財政は厳しいだろうがそれでは人がやってこない。
そんな町でも福島市まで車で20分だ。充分に通勤圏だ。
そして素晴らしい自然に囲まれているのだ。

「月10万で暮らせる町」ベストワンは鹿児島県の種子島、西之表市。

う~ん…何とも言えないなあ。
そんなに土地あってもいったい何を栽培したらいいのかね。

一番大きな収穫は「夫婦の絆」だって。
結局はそういうところなのだろうけれどそれだけが方法ではないに決まっている。
そういう眼に見えないもの。
夫婦に限らず「友達」や「仲間」の絆や精神的なやすらぎ、解放は例え都会のド真ん中に居たって与えられるはずだ。

つまりは「ゆとり」なんだと思う。
「ゆとり」ある生活が大切なのだと思う。
そしてシンプルってことなのかな。

さて、ボクが遊んだ実家近くの山々の写真を添付しよう。
田舎でしょう?

hakusan





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年01月04日 14時18分12秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

バルナバぜんちゃん @ Re[1]:「森永ビスケット・マンナ」(07/16) 五黄の寅1950さん >ぜんちゃん お…
バルナバぜんちゃん @ Re[1]:「森永ビスケット・マンナ」(07/16) Tom-Mamaさん >母上は「筋金入…
五黄の寅1950 @ Re:「森永ビスケット・マンナ」(07/16) ぜんちゃん おひさでつ。せめて森永マミ…
Tom-Mama @ Re:「森永ビスケット・マンナ」(07/16) 母上は「筋金入りの」クリスチャンなんで…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: