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ゲームとか卒業しちゃったぜ!ドラクエ9も買わずじまいだったし!とかいいつつも、箱庭系ゲームについてははじめるとかなりやりこんじゃう僕。考えてみればちいさいころからSim City とかA列車で行こうIIIとか好きだったもんなー。とういわけで、世間的なブームは去っちゃったらしいけど、うっかりFacebookのFarmVillとかにハマり中なぼく。こーいう感じのま、簡単に言うと農園系ゲームなんだけど、畑、木、デコレーションなんかの配置を好きに決められてさらに何度でも置き直しができるのがいい。個人的にはいったん乱雑に作った後、「こういう風に改造しよう」とか考えてちまちまと区画整理をすることにムフフな喜びを感じる。(まにあく。)サンシャイン牧場も惰性で続けてる。いろいろと問題含みの・・・最近の楽しみは他人のプレイの仕方の観察。空きの畑を作るタイプの人と作らないタイプの人がいる。あと、自分のレベルで植えられる一番効率のいい作物だけに集中してわーっと育てるひととレベル関係なくあれこれ育てるタイプの人がいる。前者の人はだいたい凝り性の人が多いんだけど、ふっと飽きて(燃え尽きて)、農場放棄して灰色になることが多いやね。なんか人生みたいですけど・・・たぶん前者の人のほうが成功するんだろな(笑)。って、なぜかゲームの話で人生まで語ってしまいましたが。ぼく?・・・はどっちかっていうとじつは後者ですなー。(ふしぎとレベルだけは高くなっちゃったけど・・・)
2009.11.30
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GREわけわかんねーよ!Verbal600だの外人(ぼくらのこと)には無理!ということで傷をなめ合あうことを主な目的にひそかにちょっとだけ通ったKaplanクラスメイト3人で単語勉強会をしていたのだけど・・・(いやー、こういうこと、ずっと言わないのがじょんどーっぽいねえ)あまりの多忙さに勉強会の部分を割愛、アフター(飲みパート)だけを実施。飲みだけでも集まるなんてみんなえらい!ぼくは睡眠時間2時間だったので不思議テンション入ってた。しかしいつもほどビールが進んでないところをみるとやっぱり疲れてたんだろな。
2009.11.29
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英語関連作業に追われて余裕ないのがよくわかる展開になってますな。とりあえず12月2日から通常営業に戻ります。>関連の皆さん、いろいろ、少し待ってね♪
2009.11.28
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書いた英文の推敲を手伝ってもらうと「Redundant(冗長)だ!もっとConcise (簡明)にできるはず!」とよく指摘を受ける・・・のだけど、アドバイスの末につくった簡潔な文章にはなんだか愛がないような・・・気がしてしまう。たとえば、「あなたの美しさに・・・惚れました!」って言いたいとする。I really love you because... you are sooooooo beautiful. っていうと、英文は間違ってないけど、稚拙な感じがする。ま、ふつうの言い方だよね。で、それをもっとまとめちゃってYour beauty makes you highly attractive to me. って文にする。ちょっとこなれた感はでる。でも、最初の文にあった「愛してます!」感っていうのかなー、熱情が失われてしまう気がする。って、まあ、この場合は主語がちがうし、highly attractive = love じゃないし、そもそも最初の文のほうが自然、と、あまりいい例じゃなかったけど・・・まあ、雰囲気としてはそういうことだ。(強引)このヘンの感覚、よくわかんないんだよなー。ま、ここらになってくると英語どうこうというより文才の問題になってくる気もするけどね。
2009.11.27
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久しぶりにEMSで書類を送った。4通。1通1200円。高っ!!と思ったけど、Fedexとか使うと1万円とか、急ぎの便だと2万円とかするのなー。で、追跡とかできるのも楽し。郵便のおばさんお姉さんの話すところによると、EMSはタイミングの合う便にどんどん乗せていくのでたくさん便のあるアメリカだったら運がいいと2-3日で届いてしまうそうな。(一応、標準では4-5日、ということになってるけどね。)で、昼過ぎに出したEMS。一番早いシカゴ行きの飛行機に乗ったパッケージはその日のうちに日本を離れ、土曜日中に目的地に到着していた。(先方が留守で持ち帰りだけど。)Thanksgivingだというのに届けてもらっちゃってありがたいお話だ。ま、残りについては土日の税関休みのせいでアメリカのどっかの大きな空港郵便局?で止まってるみたいですけどー。がんばれ!EMS、がんばれ!火曜日までに潜り込め!
2009.11.26
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mediaって単語があるじゃないですか。メディア。これがいまさらのように鬼門なのである in writing essays。これ、本来はmediumの複数形なわけだ。だから動詞も media are ってなるよね?・・・と思いきや、最近はそうでもないらしい。あと定冠詞つくかどうかも悩ましい。「メディア上に」っていうときはon media なのか on the media なのか。困った時のgoole先生。"on media"と"on the media"での検索結果を比べてみるとon media:929,000 件on the media:548,000 件・・・なんだけど、on the mediaのほうもかなり使われている模様。基本、よくわからない単語は避けるんだけど・・・これはそういうわけにはいかないわなあ。
2009.11.25
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「効果が永久不滅だ!」(TOEICみたいに2年とかの有効期限がない)・・・という理由からおもいつきで受験してしまった英検。2次試験のほうも・・・なんとか合格してました。よかった。これが通らないと何かができなくなる・・・とかそんなプレッシャーがあった状況でもなかったのだけど合格しないとやっぱり凹むもんね。これで「英検1級取得」を名乗れる。って、名乗る機会なんてないけど。名乗ってもいいことなんもなさそうだけど。しかし1次、2次ともに、試験対策はもっとすべきだったという反省あり。(まあ、別の用途のために英語の勉強はしてたので、 「なにもやってない」ってわけでもなかったんだけどさー。)ま、今回は結果良ければすべてよし、ということで・・・次からこのテの試験を受けるときは「それ用の勉強」もきちんとするということで。気が向いたらぐーぐるで英検情報を集めようとしているひとのために「英検受験に関するのまとめエントリ」でもつくってみようかとおもうけど、・・・たぶん、やんないだろうな。‐‐‐余談:1次試験は4-50代のおじさんとかも多かったのに、2次試験のほうは子ども(中学生とか高校生とか)受験者がやたら目立ったのが印象的だった。「ちっ、帰国子女かっ!?」とかおもったりした(笑)けど、あの試験って論理性や知識を問うような部分もあるから帰国子女でもトレーニングされてない中学生だと合格するのは難しいかもしれないねー。(ま、おいらよりも発音点は何倍もいいんだろうけどさっ。)
2009.11.24
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「ひきこもって、やることやんなきゃ・・・」と思っていたのだけど、うっかりネットを見たり、コーヒーを飲んだり、海外ドラマを見たりしているうちに1日が終わった。超大失敗だ!今晩は遅くまで起きて挽回する!
2009.11.23
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有楽町にて「石焼きもつ鍋」とやらをを出す店に入ってみた。元祖石焼きもつ鍋 つるる- http://www.tururu.jp/meal.html数寄屋橋のラーメン康竜の裏側ね。妙に新しい店に感じたけれども11月12日リニューアルオープンだっただけで前からあったお店だったらしい。もとはうどん屋さんだったようで、そちらのほうがあまり評判よろしくなかったみたい・・・ご参考:元祖石焼きもつ鍋 つるる- http://gourmet.yahoo.co.jp/0006719379/で、じゅーと焼いてスープを流し込む!パフォーマンス的に鍋の中で炎を上げたり、いろいろがんばってる。クセがなく、とてもやわらかなモツで結構おいしかったのだけれども・・・よかったところ:○「烈火鍋」、気持ちいい辛さだった。クリーミーな「白鍋」も気になる。○ほとんどの焼酎が500円均一なのはなかなかよろしい○ちょっと珍しい焼酎があるのもよろしい(こっちは高すぎて飲む気しないけど)わるかったところ:×全体的に食べ物のコストパフォーマンスが悪い(値段の割に少ない)×鍋の締めには欠かせない麺&ご飯が1人前500円というのはボリすぎ。 とくに締め用のトッピングが増えるでもなく。麺なんて袋から出すだけじゃん・・・。×鍋を待っている間につまめるような軽い食べ物の種類がなさすぎ。(同様に少なすぎ。)立地的にある程度はのせないとやっていけないはわかるんだけど・・・値付け感のせいで満足度があんまり高くなかったなあ、そこそこおいしかったのに。銀座・有楽町近辺のおいしい店、なんかなかったかな。かつてあの辺で働いてたというのになあ・・・すっかりわかんなくなっちゃったよ。
2009.11.22
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というわけで、「英語エッセイ」を大量に書かなきゃなんない状態になっているわけですがぁー・・・ネイティブチェック、友達に「ただでお願い!」ってものから、安い業者さんに見てもらったり、個人的にやってる方にお願いしてみたりと、いろいろ試してみたけれども・・・きちんと段落構成から文章の説得力まで見てもらうならEssayedgeがやっぱりよさげ。Essayedge-http://www.essayedge.com/って、ここ、イギリス留学する前にもつかったんだけど、その時はべた褒めしてますな。2005.02.13 英文添削サービスサイト(すいません、先生が推薦状くれないのを言い訳にしてました)- http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200502130000/2005.02.14 Essay Edgeのその後・・・ - http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200502140000/てなわけで今回も某あやしいエッセイのために利用してみる。値段が2005年に出したときからかなり上がってるけど・・・しかたなし。ところで、当時の書きぶりからすると、相当直されたっぽいな。怖くてその当時の元のエッセイ、読めないな。・・・わはは。そして英語については2005年からはまだ成長したかもしれないけどぎりぎりまで何にもやらずに、最後にぎゃー!とかいってる部分、(当時も特急料金使ってる・・・)何も成長しとりませんな。
2009.11.21
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オフィス街なんかにある店舗だと「パソコン用電源です。ご自由にお使いください。」と専用ソケットがテーブルに準備されていたりして最近のマクドナルドはなかなかすごい。しかし、パソコン持ち込み作業だと席をはずすとき、パソコンをどうしたものか、悩ましいものがあるよね。僕は「パソコンを中袋に入れて一緒に持ち運ぶ派」なんだけど、気をつけて観察してみたところ、テーブルの上に置きっぱなしでトイレに立っちゃう人も、結構いるようだ。危険だ!情報流出しちゃうよ!ま、ぼくもファミレスのドリンクバーとかだったらパソコンから離れて席を立っちゃうこと、あるけどね・・・日本では、そのわずかなタイミングでパソコンを盗まれることはほとんどないかもしれないけどまぁ、もっと気をつけるに越したことはないわなー。
2009.11.20
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てんぷら。Refute(反論・反駁)の仕方の基礎を学ぶ。基本編として反論の骨子は「それ、違うよ」と「それ、(真実かもしれないけど)重要じゃないよ」大きく2つに分けられるんだそうだ。で、それぞれ3つに分岐して、たいがい、次のように反論できるらしい。A. 違うよ (not true) (1) not true: 明らかに誤りのとき (2) not always true: いつも正しいとは限らないとき (3) not necessarily true: 多少の例外もあるよというときB. 真実だけど、重要じゃないよ (true but not important) (1) not relevant: 話していることと直接関係がないとき (2) not significant: あまり大きな問題として認められないとき (3) easy to solve: 解決策がすぐみつかるときこうやって分類してみると面白いよね。特に最初に「not true」と「true but not important」にわけるのって言われてみれば「ああ・・」って感じだけど、そういう風に考えたことなかった。というわけで練習問題。「猫は犬よりいいペットだ」という主張に対して、それを肯定する理由が以下のようなものだったとする。1.猫は犬よりかわいいからね。2.猫は犬よりかしこいからね。3.猫は犬より餌代がかからないからね。 実際、猫は1か月3000円で済むのに、犬は1か月3200円もかかるよ。4.猫は犬より清潔だからね。犬は汚いよ。5.猫はエジプトの古代王朝でも飼われていたほど、 長く愛され続けてきたペットなんだよ。だから猫はすごいんだ。犬のほうがいいぞ!と主張したいとき、どういうパターンで反論できるか考えてみよう!解答例は少しスクロール↓↓↓1.猫は犬よりかわいいからね。 → A-(3) not necessarily true. :不細工で意地悪な猫もいるし、チワワみたいなかわいい犬もいるよ。2.猫は犬よりかしこいからね。 → A-(1) not true. :犬のほうが賢いよ。犬には芸とか教えられるし。3.猫は犬より餌代がかからないからね。 実際、猫は1か月3000円で済むのに、犬は1か月3200円もかかるよ。 → B-(2) not significant. :月々200円くらいの差はあまり大きな問題じゃないよね?4.猫は犬より清潔だからね。犬は汚いよ。 → B-(3) easy to solve. :犬をお風呂に入れてあげなよ!5.猫は古代エジプト王朝でも飼われていたほど、 長く愛され続けてきたペットなんだよ。だから猫はすごいんだ。 → B-(1) not relevant. :古代エジプト王朝での人気なんて、今のペット選択に関係なくね?・・・ちょっと簡単だったね。現実世界では、特にB側(true but not important)について隙だらけの主張が結構多い気がするから注意してみてみると思う。って、ただでさえ反論の多い子なのに、これ以上反論の方法学んでどうするんだ・・・って気がするね・・・。
2009.11.19
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例の書類準備がまにあわねーぞ!時間がねー!うをー!てなわけでしばらくブログは手抜きモードで行きます。まっ、いつも力入れて書いてるわけじゃないんだけど・・・。
2009.11.18
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ネットにつながってないほうが集中力が7割増しくらいになるような気がする。学校や会社でまとめて調べものができる環境にあるなら自室にはネット接続環境はないほうがいいような気が・・・するね。って、この話、イギリスにいるときにもしたっけな。
2009.11.17
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買ってきました。結局、VAIO Type C。- http://www.jp.sonystyle.com/Special/Computer/Vaio/C/index.html・メインマシンとしてもストレスなく使え、・ある程度は外にも持ち運べ、・また壊しそうなのであまり高くないもの・・・ということで選んだ結果、条件として・14インチ前後のディスプレイサイズで・ディスク内蔵で(僕はパソコンでDVDをよく見るので)・値段が10万円そこそこ・大したことするわけではないのであまり高スペックじゃなくていいだったのだけど、そんなモデルって意外とないのねー。値崩れはじめているVistaモデルを買ってアップグレードしようかと思ったけど・・・結局1、2万そこそこしか変わらないなー、ということで思い切っていきなりWindows 7 モデルをチョイス。妙に店員さんがあっさり値引きに応じてくれたのが「あ、これからもっと安くするつもりなのね!」とか思ったけど、ま、必要な時が買い時。しかたあるまい。まだデータの移行は完了してないけど、作業用のファイルは徐々にノート側へ移行。これでどこでも作業ができるぞ!(何度も言ってるこのセリフ。)まあ、自分の購入は正しかったんだ、と提灯記事レビューを見ながら自分を納得させておく・・・Windows 7世代の“欲張り”オールインワンノート――新生「VAIO C」に魅了される- http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0911/05/news034.html実質10万円台で買えたしね・・・
2009.11.16
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いろんなイベントが目白押しだった日曜日。「時間みたいです。では中国についての質問は次回にしましょう。」[日本語訳]--- 英検1級2次(面接)試験にて / 試験官の言葉英検1級2次試験の試験官。「ODAについては中国に払うのは無駄だという話もありますが、 それについてじょんどーさんはどう思われますか?」(のようなことを英語で)と質問すると同時に時間切れ。・・・えっと、次回はいらないです。(英検1級2次試験の詳細についてはまた別途書こうとおもう。)「じょんさんのメールにあった『おしりがあるので』って方言ですか?」--- GRE 単語勉強会にて / 外資系金融にお勤めのKさんの言葉「今日はおしりがあるので早めにはじめよう」といった僕のメールに対して。後ろの予定がある、終了時間が決まっていることを、おしりがあるって・・・言わない?いやらしい業界用語?「ここで買うより、池袋のヤマダ電機に行ったほうがいいですよ。」--- 某家電量販店にて / 某海外PCメーカーからの派遣販売員さんの言葉ノートパソコンを買おうといろいろ見ている中で言われた。確かにヤマダ電機池袋・日本総本店は大きし、特価品は安い。だけど、売れ筋商品については量販店どこも同じような値段だね。それよりも周辺のビックカメラが危機感をつのらせており、妙にサービスが良かった。「俺と会った、なんてブログに書くなよ。」--- 池袋の某飲み屋にて / 偶然飲むことになった元同僚の言葉パソコンを見ている最中に受電。池袋近辺に住んでいる元同僚くんからであった。「どうしてんのよ?元気?」ってな電話だったのだけど、池袋にいることを伝えると「おう、じゃあ飲もうぜ」という展開に。この時、すでに10時を回っていたことにもっと注意を払うべきであった。(あ、書いちゃったね。)「@tsuyoshita 歩いたのかい?お疲れ~」--- Twitterにて / oldminiさんの言葉 で、気付けば12時半。有楽町線の最終なんてとっくにないよ状態。困った。というわけでぐるっと最終の山手線で有楽町まで戻り、有楽町からタクシー。・・・のつもりが、夜風が気持ちよかったので思わず徒歩帰宅。有楽町→銀座→築地→月島→(この間がちょっとさみしい)→豊洲→家と、見所が多くて結構退屈しないコースは、夜のハイキングにもぴったり!・・・ま、1時間半かかったけど。途中眠くなったけど。家到着深夜2時過ぎ。
2009.11.15
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なんだかエスパーの話でもしそうなタイトルですが・・・事業仕分け会議の話。スーパーコンピュータうんたらの政府予算をカットする!って話になりそうだということでいろいろ怒ってる人がいるようだけど・・・そりゃ仕方ないよー。だって、あのやりとりは簡単に言うとこういうことだ。「なんで必要なの?」「いるの!いるもんだからいるの!どうしてもいるの!」「だからなんでそんなにお金が必要なの?」「なきゃこまるの!なきゃ日本がこまるの!」「費用対効果を考えても、いるものなの?」「そういうこといわないでよ!いるったらいるの!」日本にとって科学技術が重要なことは否定しないけれどもこの「お金ないぜー、うをー!優先順位つけなきゃまずいぜー!」ってな懐事情の中で、すんなり多額の予算がおりると考えているその感覚が謎だ。せめて、予算をカットされると具体的に誰がどう困るのか、何が起きるのか、日本にとってどの程度の損失になるのか、定量的に(シミュレーションでもいいから)示す必要があったんじゃないか。「予算削られそうだな」ってな逆風が吹いてることがわかってるなかでのあの「説得」の発想のまったく欠如したコミュニケーション、僕にとってはかなりの驚きだったのである。まあ、科学に説明責任を求めてこなかったこれまでのツケなんだろうな、って気はするよね。だから文科省の役人に急に「説明せよ」っていうのはとっても気の毒な気もするけど。余談:そういや、あそこに出てる仕訳人に知り合いが混じっててびっくりした。
2009.11.14
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BBC Newsから、いろんな面で興味深かったので自分メモ。Big profit from nature protection- http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/8357723.stmMoney invested in protecting nature can bring huge financial returns, according to a major investigation into the costs and benefits of the natural world.(続きは上に飛んでくださいな。)簡単に言うと、「自然環境を守ることのほうが、壊すことよりも大きな経済的なメリットがあるんだ」ってレポートが出たってニュース。ドイツ銀行のエコノミストが加わって作られたレポートとのことなのでそれなりにきちんとしたものなのであろう。こういう主張を支えるための「材料」を提出して、(ま、データの取り方とか偏りがあると思うけどさ)議論を深めていくことって大切なことだと思う。ということで、そういうこととは別に、思ったこと。- PRのテクニックとしては超ベタだけれども、うまいよねー。 さすがイギリスだなー、とかおもう。- The Economics of Ecosystems and Biodiversity study (Teeb)とやらが そもそも何物か分からないけど、保護団体と密接な関係があるのは間違いない。- なにがうまいってリサーチにドイツ銀行の人間を入れてる部分。 これだけで内容の信ぴょう性、中立性について 「それなりのものにちがいない」と思わせられるもんね。 (まさに僕が上で書いたように、ね。)- あと来月の国連環境サミット(UN climate summit)への言及があるあたりからして、 この発表のタイミングも会議をターゲットにしての計算づくのものだとおもう。 前のほうがニュースになりやすいし、影響を大きくできるもんね。日本の環境団体には・・・なかなかできない芸当だろうなあ。というわけで、久しぶりのPRネタでしたよ。
2009.11.13
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っていうから、「え!?今年って平成20年だったっけ!?」ってドキドキしちゃったよ。平成元年が0年目だから1つずつずれるのか(なんかバカっぽい)。昭和61年とか平成11年のときもこんなことやってたっけ・・・?とか思った。
2009.11.12
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持ち運べる液晶一体型パソコンを使っているのだけど、机の上から落としてしまい、液晶を割ってしまった(たったいま)。ぎゃーかろうじて液晶の左半分が生きているのでこうして作業はできる。・・・のだけど、再起動したときにどういうことになるか、とっても心配。さらに液晶とパソコンが一体なので、修理に出すとすればパソコンごとなくなってしまう。ものすごい重要なタイミングだというのに!!ノートパソコン、買い時かな・・・。
2009.11.11
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英文履歴書をアップデートしてみる。1997年、1998年の出来事とか「このネタ、もう、古いだろ・・・」みたいなものもあるんだけど、ボランティア関連は話のとっかかりとして大事なので残しておく。(さて、なんの話でしょう?>じょんどーマニアの皆様へ)基本メッセージとしては「おれっち、メディアやコミュニケーション関係したシゴトを続けてきたぜ」「おれっち、アカデミアとビジネスを橋渡しできる人材だぜ」「おれっち、グローバル感覚にも優れてるぜ」←いま、ここを開発中ってところなんだけど、約2枚の英文履歴書でどこまで伝わるか。succinctでterseな表現が求められますな。(GRE単語マニア)この時ばかりはカツマーモードになって書き上げるべし。ところでCVとResumeの違いについて。CVはイギリス英語でResumeはアメリカ英語だと思うんだけど・・・違うのかな・・・?
2009.11.10
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今週は意外とバタバタしていたのでブログさぼった日が多い。これまではなんとなく歯抜けの部分も埋めたりしていたのだけど・・・今週もすべきかどうするべきか悩む。「いや、もっと悩むべきコトはあるだろ」ということはさておく。
2009.11.09
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(タイトルは岡村靖幸ふうに。・・・ってわかるかなー。)知り合いが「勝間和代って苦手なんだ・・・」とつぶやいていた。それにレスを書いたりしていて思うことがあったのでメモ。勝間さん自身については「すげー!」とおもう。素直に。だけど、「勝間さんを見習いたい」とか言ってる人は「うぜー!」と思う。単純に。いや、いいんだ。見習うのは。人のすばらしいところをまねるのは大切なことだ。だけどさ、「で、見習って、何がしたいのさ?」って思うのな。たぶんさ、勝間和代さん本人は頑張ることが苦痛にならない、頑張ること自体を楽しめる人なんだよね。いるんだ、たまにそういう人。いいんだ、そういう人は。それが趣味みたいなもんなんだから、そのままで。だけど、ほとんどの人はそうでもないのに勝間さんと自分が決定的に何が違うのか、あまり深く考えることもなしに、そのままコピーしようとするんだよね。だから見ててキビシイし、なーんか薄っぺらい印象を与えちゃう。ぐろーばるに通用するきゃりあがどーしたとか、組織におけるりーだーしっぷがどーしたとか、社会起業を目指したびじねすもでるどーしただとか・・・いや、いいんだけどさ。「心から思ってる?そーいうこと?」とか思っちゃうのだな。あ、心から思ってるならいいんだけど。だってさ、本当はもっといろんな価値観があるはずだよね?マイホームパパになって、子どもとの時間をたくさんもちたいんだよね。とか自然に囲まれた環境で、土のにおいを感じて生きていきたいんだよね。とかとか、そーいうの。本当はそう思っているようなひとまでもがどーしてがんばることが楽しい勝間さんのまねごとをしなきゃなんないんだろう?と思う。(少なくとも売れている冊数分のプチ勝間がいるとは思えないぞ。)そういう価値観の差異ってレベルで言うと、何か勝ちとか負けとかじゃないだろ、とか思ったりするんだけど・・・こういうことを言うと「負け組」判定されてしまうんだろーな。(笑)要はさ。がんばるのはいいんだけど・・・その末に、もっといえば人生に、あなた、何を求めてるの?って思うんだ。その自分の人生の手段として勝間さん流がマッチすれば取り入れればいいし、そうじゃなければ別にただのおばさんおねえさんのつぶやきだと思って流せばいい。いやー、そこまでみんながみんな(少なくとも売れてる本の数ほど)勝間さん、勝間さん、崇めることもないだろ、とか思うんだけどね。・・・とはいうものの、20代、30代のワカモノ、とくにそこそこにビジネスも楽しいかな?なんて思ってて、ちょっとプライドがあって、テキトウに学歴もあって、まだまだ将来を捨てきれてない人間としては「オレには関係ないぜ」とは流しきれないモノ、あるんだよなー。わかるわー(笑)。
2009.11.08
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購読していた「TIME」の契約期限が切れるということで、「継続延長はいかがですか?」のお手紙が次々届くようになった。ご参考: ってもう1年か。早いねえ・・・。 2009.01.27 実はTIMEの定期購読などしてみている- http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200901270000/毎週、続々送りつけられてくるけれども、ネタ的にもけっこう面白いので意外と読みきってる。最初のうちは特集の2,3記事を読むので時間的に精いっぱいだったけれども、いつのまにか、コラムの部分も含め、よっぽど興味ない内容でない限りcover to cover で読むようになった。(もったいないからね。)(あ、余談だけど、このテの週刊誌はちょっとインテリぶった単語を使いたがるので GRE対策とかでもそこそこ使える・・・とおもう。)ま、そーいうわけで、購読を延長しようとは考えていたのだけど不思議なTIMEオリジナルのカバンとか、時計とか、卓上クリーナーとかそういういかにも中国製ちっくなものはいらないからその分安くしてくれたり、購読期間をおまけしてくれないかなあ・・・と思い、ずっと案内を無視しつづけてきた。・・・ら、ちょうどいいタイミングで「お客様係」からお電話。「そろそろじょんどーさまの購読のご契約が終了となりますが、延長のほうは・・・」 (これはこれですごいプッシュの電話だけどね)延長しようとは思ってるんだけど、余計なおまけなしで安くならんのですかね?「でしたら、サービスとして購読期間を4号ないしは10号延長するプランをご案内します。」とのこと。あるんじゃないか。さらに1部あたりの単価も表に出てるのよりも安いときてる。・・・とりあえず、言ってみるもんだね。
2009.11.07
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コンピュータとかデジタルガジェットとか詳しそうに見えて、実はそうでもない僕。(単に好きなだけ。)最近資料をスキャンをすることが増え、「いつも私用でスキャンをするたびに周りの目を気にするのはいやだなあ」と思いはじめ、最近のスキャナー事情を調べてみたら・・・最近のスキャナーって小さくて、安くて、お手軽なのな!SCSIボード買わなきゃいけなかったあたりところから「スキャナーは欲しいけど高くつく」ってイメージが定着してたよ。(いつの話だ。)「ちょっとこの記事、データにして保存しておきたい」とかで家で使う分にはいちばん安いタイプで十分。って、そーいうモデルなんて1万円切ってる。8000円台前半で買えちゃうじゃないか。しかも、電源供給もUSBからやってくれちゃって、電源ケーブルとかいらないのなー。これだったら周波数や電圧がかわってもどこにでも持っていけるじゃないか!というわけで、おもわずポチり。安くなってた これ。CanoScan LiDE 200 -http://cweb.canon.jp/canoscan/lineup/lide200/features.html
2009.11.06
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「あー!もうだめだー!もう、どこにも決まんねーよー!」とか思ったり、「いや、なんとかなりそうな気がするよ。経歴も面白いし、おれ。」とか思ったり、自信がなくなったりみなぎったりといろいろ忙しいのである。潮が満ちてるときにいろいろやっておこう。
2009.11.05
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ひそかに前タームから復活してみている「てんぷら大学生涯学習プログラム」。前回のタームは「即興劇をやろうぜ!」(Art of Improvisation)というコースで、大の大人が集まってはA「おい!この箱は何だ!」B「何かいいものが入ってそうだぜ!」A「よし、開けてみよう!」B「うわ、爆弾だ!」A・B「どかーん!」とか寸劇をやった。これはこれでたのしかった。日本語でやってみたら恥ずかしすぎてとてもじゃないけどできなかったけど。今期はちょっとアタマヨサソーなのをとおもい「今夜こそお前を落としてみせる!」(Art of Persuasion)というコースをとっている。実はディベートとか結構好きなんですよ、ぼく。(ただ、ディベートとか真剣にやってる人ってなんか苦手なんだよね。理屈っぽそうで。 ・・・って人のこと言えないのは重々承知ですけど。)ようやくコースが進み今日はようやく(みんなで話したがりですぐに脱線するので全然進まん)First Affirmative / Negative Constructive Speech (「私は**という命題に賛成/反対します。理由は以下の4つで・・・」というやつ)の作り方をやった。そこそこ英語ができる人たちの集まりなので、このあたりはみんな余裕。まぁ、英文エッセイとか書くときのコンセプトとしてさんざん習うもんね。で、次回はそのspeechに対してのrefute(反論:穴を突いてそこを指摘する)の方法をやるよ!だそうだ。あ、そーいうのが好きなのよ、ぼく。というわけでちょっと楽しみ。エントリにオチがないけど、ま、そんな感じ。
2009.11.04
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大学の成績はいいグレードをとっとけ!さもないと、永遠に君を苦しめることになるぞ!ってことで、改めてGPAを計算してみた。わかっていたけど学部のGPAがひどい。とくに教養時代。とりあえず通ればいい、って思ってたもんなあ。1994年と95年のぼくのばか!その点、日本の大学院は基本「優」をつけてくれるナイスシステム。が、イギリスの院の成績についてはGPA換算すると不利になることがわかった。これは僕が悪いんじゃなくて換算のレートがおかしい。まあ・・・「With Distinction」であることを強調しよう。GPAって・・・こわいねー。
2009.11.03
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イギリスにいるときにITVでなんとなーく観ていた「Pocoyo」。(子ども番組好きだからね。)(最初はかわいさを狙いすぎたあくどいキャラクターに見えたけれども、 じきにアリだとおもうようになってくるから不思議。)アメリカ、カナダなどの北米をはじめフランス、ドイツを含むヨーロッパ各国で放映されていたけれども、いつのまにか中国、さらには日本でも放映されているらしい!加速するグローバル展開!ぽこよ、やるな!Pocoyo公式サイト:(日本語も選べるようになってる!しかもサイト内のブログまで日本語に翻訳されてる!)- http://www.pocoyo.com/WOWOW版 Pocoyo紹介サイト- http://www.wowow.co.jp/anime/pocoyo/イギリス版だとStephen Fryという中年のいい役者さんかつイギリスで影響力のあるゲイのひとりが森本レオみたいなナレーションをやっているのだけど・・・このひと日本版は工藤静香がやっているらしい。たいぶイメージかわるね。日本だとおねえさん声のほうがウケがいいのかなー?(でもきかんしゃトーマスはおじさん声だなあ。)WOWOWって観ることないと思うけど、ま、わりとよくできてるので(って上から目線発言だけど、なにやらいろいろ賞をとってるらしい)機会があればぜひどーぞ。って、サイトみてたら、もともとスペインのクリエイターがつくってグラナダ(イギリスのテレビ番組制作・配信会社)がパッケージにしてCITV(ITVの子供向けチャンネル)で放送されてたのか。もともとグローバルだったのねー。(さらに言うと日本に入ってきたのも結構前だったみたいで・・・。)
2009.11.02
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こないだから観に行く観に行くと騒いでた「犬と猫と人間と」、知り合いに優待券ももらってようやく観てきた。映画「犬と猫と人間と」(公式サイト)- http://www.inunekoningen.com/Yahoo!映画「犬と猫と人間と」- http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id334460/ご参考;2009.10.01 観にいこう映画メモ「犬と猫と人間と」 - http://plaza.rakuten.co.jp/johndoe/diary/200910010000/動物を飼っていたり動物好きを自称するなら・・・本当はそうじゃなくても・・・必見の作品。日本のペット飼育環境の問題、「処分」の現場の問題を冷静に、しかしながら鋭い視点で、秀逸なドキュメンタリーとして仕上げてる。映画館で見る価値のある映画、だと思う。だけど、唯一、ケチをつけるとすれば・・・この飯田基晴監督、「やさしすぎる」。(観た目からしてやさしそうなんだけどね。)実際、保護されている犬を触ろうしてすごい勢いで吠え返されれば「うわあ、ごめんねごめんね!」って言葉が反射的に出てくるような、そんな人柄の監督さん。だから、厳しい犬の再しつけの現場に遭遇してしまうと心を痛めて思わず意見してしまうし、ノラ猫の避妊手術に立ち会い、摘出した子宮に胎児が入っていたことが分かればそっとさわってみてはその温かさに自然に涙を流すことができる。こういう人だからこそ、こうした犬や猫に近い目線の作品が撮れたんだと思うし、「動物の命の大切さを伝える映画を撮ってほしい」と願ったおばあさんもこの監督さんにすべてをゆだねることができたんだと思う。だけど、そのやさしさがゆえに、いろいろ失ってる気がする。例えば、エピソードの切り捨て方。このテーマとこの素材だけで約2時間はちょっと「だれる」。マンションの下で犬を拾って1ヶ月間育てていた子どもたちのグループの話を入れるならばその代わりに、ペットに関する行政の取り組みや法制度の話、ペットショップでのペットの扱いなど切りこめる問題は多くあったんじゃないかと思う。でも、この監督さんは捨てられた犬をどうにかして救いたいという子どもたちを選ぶ。実際、動物を大切にしようという一般のひとびとについてのエピソードとしては他と重複してると思うんだけど・・・やっぱり切り捨てきれなかったんだろうなあ・・・。さらにいえば、この飯田監督、最後まで「こうした問題を生み出している諸悪の根源はこれだ!」みたいな断罪はしないんだよね。わかりやすくいえば「わるもの」がよくわからないのである。もちろん無責任に捨てることに対しては批判的ではあるのだけど、やむをやまれず処分所に動物をもってきたひとの事情をきけばそこに同情するし、処理施設や行政で働く人の苦悩を聞けばそこに感情移入するし、愛護団体でがんばってるひとたちの話を聞けばそこに共感する。無責任で扇動的な主張の展開を避け、難しい問題を「難しいんだ・・・」とそのまま見せるのは作り手としてとても誠実な姿勢だとは思う。のだけれども、エンターテイメントに馴れきっている一般の観客にはそれはどこまで響くのか?って気がする。マイケル・ムーアが受けるのは(あれはドキュメンタリーとは言わないけれども)「誰が悪い!」→「だからこうしようぜ!」といったアホでもわかるわかりやすい展開、その爽快感にあると思う。もちろんそういう分かりやすいスタイルには賛否両論あるものの・・・(複雑な事象を単純化することは同時に過度に情報を操作することにもなるからね)このドキュメンタリーでも多くの人は似たように思うんじゃないかなあ。「じゃあ、明日からどうしたらいいの?」「誰が悪いの?」って。でもこの作品は「たくさんの動物が人間のエゴのせいで無為に殺されている」という「問題が存在する」ことを指摘するだけにとどまり、何をどう変えなきゃいけないのか、具体的な道筋を示すことはできてない。なんとなく「人間が悪い」って話にはなるものの、構造的な問題としてのこの動物の問題に一般の人(観客が)どこから手をつければいいのかはよくわからない。これはちょっともったいない部分かな、という気がするかな。というわけで、「ひとびとを動かすドキュメンタリー」って、難しいよね。ま、いろいろ書いたけど、動物かわいい → わー!たいへんなことになってる! → かわいい → わー!ってのを観て、かわいい動物の陰で何が起きているのかを知るだけでも重要な体験だと思うよ。
2009.11.01
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