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丹沢・ヨモギ平に幹周りが5mもあるブナの巨木があると最近になって知った。それも登山道から程近い場所らしい。ヨモギ尾根は何度も歩いたことがあるが、そんな存在は知らなかった。ブナの巨木を訪ねるのは好みであるし、存在を知らなかったことが許しがたいと感じていたので出かけることになった。探勝コースは富士見山荘跡~三ノ塔~ヨモギ平~諸戸の周遊である。 目指すブナはすぐに見つかった。確かに巨木だった。残念なのは植林帯の脇にある環境と枝振りは美しさに欠けていた。場所はヨモギ平から札掛方面に少し下った急な斜面だった。これがヨモギ平の明るい雰囲気のブナ林の中だったら価値が一段と増したと思うと少し残念だ。
2016.02.29
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湯川のアイスクライミングの季節は終わっているようだが、まだ氷は残っているばず。どんな姿で終わるのか自らの目で確かめたかった。もちろんアイスクライミングの道具は持っていかず、足元は長靴だった。林道の雪は完全に消え、山側からは斜面を小沢となって水を勢いよく落としていた。完全に春山だ。氷は残っていたが、予想通りとても登れるような状態ではなかった。そのような季節のためかクライマーはもちろんカメラマンの姿も渓谷にはなく、静かな渓谷が味わえた。
2016.02.26
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日光の雲竜渓谷に行った。目的はアイスクライミングではなく氷瀑見学である。今年は暖冬で氷の発達は悪かった。それでも雲竜瀑は迫力十分だった。アイスバイルは持っていかなかったが、せっかくここまで来たので滝の下まで行って氷に触れてみた。そして写真を撮ってもらった。 雲竜渓谷はかってはアイスクライミングの場として有名だったが、今ではクライマーは非常に少ない。ハイーカーと遊びの場を共有する危険を避けてか、または2時間もの氷までの歩行が嫌われたのかは解からない。今回気づいたことは登山者の半数くらいがクライミングはしないのにヘルメットを着用していたことだ。
2016.02.14
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霧が峰にあるブランシュ・たかやまスキー場に行った。このスキー場はスキー専用なのが気に入っていて何回か行ったことがある。ただ半日も滑るとあきてしまうので半日券を買って遊ぶことが多い。余った半日は近くの山をスキーで登って滑るのが有効な時間の使い方だが、今年は雪が少なく滑るのは快適でないという。こんなこともあって、午後の半日は八ヶ岳での会い椅子クライミングにあてた。行き先は美濃戸口河原奥の氷瀑である。 河原奥の氷瀑はアプローチが短いというより無いに等しい。たぶん混雑していると予想した。しかし小さなエリアなので午後遅くまでクライミングはしないだろう。午後の少し遅い時間ならきっと空くだろうと思った。予想は当たり、着いて少し登っていると他には誰もいなくなった。右のスラブを登ってから左の氷柱に行くつもりが、スラブに時間をとられて氷柱を触る時間がなくなってしまった。
2016.02.08
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帰省中の地方に転居した山仲間から誘われて、前日に急きょ計画が決まった。雪を歩くのを第一義に矢駄尾根とした。長者舎までしか除雪していないとのことたが、何とかなるだろうと思っていた。除雪はしていないがワダチがあったので突っ込む。なんとか日陰橋まで入れた。 矢駄尾根はトレースがあった。林道を横切ってから急登となったがアイゼンはつけなかった。やがて自然林となると木々には小さいが霧氷が付いていた。雪の表面は固くストックが刺さらないほどだが、中はスカスカのモナカ雪だった。稜線が近くなると霧氷が大きく発達している景色となる。熊笹ノ峰から桧洞丸の間の稜線歩きは霧氷の枝のトンネルで素晴らしい。視界はよくなかったが風はなかったので寒さはあまり感じなかった。途中でアイゼンを付けたが、もっと早くから付ければよかった。桧洞丸山頂には人影はなかった。静寂そのものの山頂での憩いを楽しんだ。
2016.02.05
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たぶん凍っていないと思った。しかし本流はともかく支流の滝はもしやと予想した。凍っていなければ登山者も少なく、アイスは空振りでも山としては静寂が味わえるのではと考えて出かけた。ところが駐車場にはすでに数台の車が、トレースもしっかりとある。初滝はまったく凍っていかったが支流の滝は凍っていた。林道から二人の登山者と前後し、ほぼ同時に支流の滝に着き、巻き道からトップロープを張った。この二人とは以前八ヶ岳で会ったことがあった。お互いの個人サイトを読んでいたこともあって、その後行った山の話に会話がはずんだ。 その後さらに2人パーティーが現れ、小さな滝に3本もロープが張られた。前日の雨のため木々は氷の華をつけていてきれいだった。それがこの日は気温が高く日もあたるので大粒の氷が振り体にあたって痛かった。氷は見た目は水っぽかったが、取り付いてみるとしっかりとしていた。私は数本登ってあきてしまったが、同行の二人は何度もトライししていた。他のパーティーが帰っても登り続け、この滝に5時間も滞在した。
2016.02.01
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