フットボール(サッカー)戦術研究

PR

×

プロフィール

スパレーン

スパレーン

カレンダー

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2017.08.05
XML
Jリーグ第20節 セレッソ大阪vs北海道コンサドーレ札幌の試合を観戦。3-1でセレッソ大阪の勝利。以下、試合内容をレポートします。(長文で失礼します。)

【試合の流れ】
(前半)
セレッソは試合開始早々、コンサドーレのキックオフのボールを跳ね返して、リカルドがゴール前まで持ち込み、一旦跳ね返されるも、杉本が右隅に決め、1-0と先制する。
コンサドーレも9分に左サイドでチャナテイップと菅との連携から菅がミドルシュートし、GKキム・ジンヒョンの弾いたボールが都倉の目の前に来てボレーを打つが、バーを越してしまい、得点には至らず。
その後はセレッソが柿谷、ソウザらコンサドーレの中盤サイドのスペースの有効に使ってチャンスを作り、25分、ペナルティエリア付近でリカルドが倒されて得たFKをソウザが右隅に直接決めて2-0に、すぐさま27分には柿谷がドリブルで上がってソウザがスルーして左サイドの丸橋に展開し、丸橋のセンタリングに杉本が頭で合わせて3-0とリードを広げる。
コンサドーレは3トップに有効なパスが入らず、チャンスを作れずに前半終了。

(後半)

82分にコンサドーレがチャナテイップのドリブルからのスルーパスに左サイドの裏のスペースに走り込んだ菅が決めて1点を返すが、その後はセレッソが86分に藤本を投入して5バックにしてディフェンスを固めたこともあり、チャンスを作れずに、セレッソが3-1で勝利。

【両チームの戦術】
セレッソは杉本、リカルドのポストプレーに柿谷、水沼、ソウザが、両サイドバックと連携しながら左右のスペースを使って攻めていく戦術。ディフェンスは4-4-2のブロックを作ってコンパクトに対応する。
一方、コンサドーレは3トップヘの縦パスやクロスを中心に、3トップのコンビネーションで崩していく戦術。ディフェンスは5バックにして引いて対応する。

【システム】
(セレッソ大阪)4-4-2(右から)
GK キム・ジンヒョン
DF 田中、 ヨニッチ、木本、丸橋
ボランチ 山口、ソウザ(80分 秋山)
MF 水沼(86分 藤本)、柿谷(73分 関口)
FW 杉本、リカルド


(北海道コンサドーレ札幌)3-4-3(右から)
GK 金山
DF キム・ミンテ(45分 河合)、菊池、福森
MF マセード(64分 小野)、荒野、兵藤、菅
FW 都倉、ヘイス(83分 金園)、チャナテイップ


【勝負の分かれ目】
セレッソがコンサドーレの中盤サイドのスペースをうまく使って、試合を有効に展開したこと。

【まとめ】
セレッソはコンサドーレの両サイドのスペースを有効に攻めて1対1を作る場面を多く作り、いい時間帯で得点して、前半で勝負を決めてしまった。前節のダービーの影響を全く感じさせない試合運びであった。
コンサドーレはもう少しディフェンス面で工夫ができなかったか?特にボランチ2人のサイドのスペースをセレッソに攻められたうえ、3トップがディフェンス面で機能しなかったため、ディフェンスラインの対応が後手に回ってしまったのが敗因。

rblog-20170805220009-00.jpg







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.08.05 22:00:10


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: