フットボール(サッカー)戦術研究

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2018.02.21
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ACL第2節 セレッソ大阪vs広州恒大の試合を観戦。0-0のドロー。以下、試合内容をレポートします。(長文で失礼します。)

【試合の流れ】
(前半)
広州恒大がセレッソのディフェンスラインの裏を突く縦パスを多用して、ディフェンスラインを下げさせることに成功して試合を優位に進める一方、セレッソは2トップにいいボールが入らず、いい形を作れない。広州恒大は11分にリカルド グラルのクロスにガオリンが合わせるもバーを超え、一方セレッソも23分に左サイドの高木を基点にソウザ、丸橋のシュートを打つが、GKに阻まれる。前半は広州恒大優勢で終了。

(後半)
序盤は中盤の激しい攻防で両チームとも一歩も譲らず。広州恒大は攻撃陣を代えポジションチェンジによりチャンスをうかがうが、ソウザの前への推進力と山村のチャンスメイクでセレッソに流れが傾き、75分に柿谷が投入されて以降は左サイドから再三チャンスをつくる。77分に丸橋のCKにソウザが頭で合わせるもノーゴールの判定となり、さらに87分には柿谷の左クロスに杉本がニアサイドで頭で合わせるもGKの好セーブに阻まれる。
結局、0-0のスコアレスドローで終了。

【戦術】
セレッソはDFとボランチからのビルドアップから、水沼、高木と2トップが連携して崩していく戦術。


【システム】
(セレッソ大阪)4-4-2(右から)
GK キム・ジンヒョン
DF 松田、 ヨニッチ、山下(83分 杉本)、丸橋
ボランチ 山口、ソウザ
MF 水沼(86分 福満)、高木(75分 柿谷)
FW ヤン・ドンヒョン、山村
(守備時も4-4-2)

(広州恒大)4-2-3-1(右から)
GK リュウ ディエンズオ
DF ジャン リンポン、フォン シャオティン、キム ヨングォン、リー シュエポン

3シャドー ジョン ロン(67分 ユー ハンチャオ)、リカルド グラル(83分 フアン ボーウェン)、ガオ リン
FW アラン(75分 ジャン ウェンジャオ)
(守備時は4-4-2)

【まとめ】
セレッソは広州恒大と互角以上に戦えた。ヨニッチ、山下ら最終ラインは決定機を作らせず、左サイドからの攻めも十分通用した。ヤン・ドンヒョンがまだフィットしていなかったので、決定機はあまり作れなかったが、いい戦い方だったことを評価したい。いい流れでJリーグ開幕を迎えられる。

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最終更新日  2018.02.21 22:23:19


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