授業研究のあしあと

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2005.08.21
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カテゴリ: その他
8月21日(日)、科学の祭典(熊本大会)の2日目である。

2日目に参加した子どもは10名。前日とは違う子どもたちで、人数も半分以下である。(1日目に小中学生向けの講演があり、そちらに子どもたちを参加させるということで、このような人数配分になったのだが・・・・。)また、1日目の来場者数が2万2千人に対し、2日目は、なんと3万6千人だったとのこと。ローテーションを組んでいたものの、昼食時間以外は、ほとんど休憩もとれない状態になってしまった。

しかし、この「過酷」な状態が子どもたちの様子を変えることになる。全員が忙しいため、人に頼っていられないのである。

そんな中、「磁石レントゲン」のブースを担当している子どもの様子が目にとまる。

「磁石レントゲン」で起こる現象を説明するために、道具箱に入っていた棒磁石(たまたまは入っていたもの)を取り出したのである。何をするのか見ていると、棒磁石の極にクリップを付け、またそのクリップにもう一つにクリップを付けたのである。その子どもは、「磁石に付けた鉄が、その鉄も磁石になる」ことを説明したかったのである。もちろん、このクリップを棒磁石に付ける実験は、3年生のときに授業のなかでやったものである。

「学習するしたことが生かされる」場面であった。





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最終更新日  2005.09.05 15:27:34
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