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2006.02.22
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カテゴリ: その他
研究発表会が終わったが、礼状の送付や後片づけなどで忙しい。本校の研究発表会は、1200人を超える参加者があるとともに、来賓や役員の先生方、そしてPTAの協力も多数あり、礼状だけで300通近くになる。研究発表会を終えてホッとしているところだが、たくさんの人に支えられて開催できたことを、しみじみと実感している。

また、「やりっぱなし」ではなく、自分の授業や提案も「しっかり」と反省しなければならないだろう。授業については、単元終了後に書くとして、今回は分科会での提案を振り返る。私の理科での主張は「『発展的な教材』を単元の導入から取り入れる」ということである。「発展的な」という言葉を使っていることにも問題があるのだが、やはり他の先生方からの抵抗は大きい。「どうして、わざわざ子どもたちを混乱させるのか」という意見と同時に、「どうして、難しいことができるのか」という質問もあった。

もっと、「『発展的な教材』を単元の導入から取り入れる」ことの「よさ」について語るとともに、単元(子どもの追究)の全体像をわかりやすく説明しなければならなかったのであろう。最近、この授業のスタイルが私にとって「当たり前」になっていると同時に、このことは何度も主張してきたという「思いこみ」があったと反省している。この点では、授業の「見せ方」も不十分であった。

また、今回の公開授業では、自分たちでつくった「モビール」を紹介し合う場面からはじめた。その中で、「てこのきまり」に関する言葉も、子どもたちから聞かれる。このことに対しても「違和感」を持たれた先生もいたようだ。私のクラスの子どもは、教科書もよく読んでいる(私が教科書を「隠す」ようなことはしない)し、いろいろな科学に関する本も読んでいる。もちろん、塾などで学習した子どももいるであろう。それらの「知識」を否定するのではなく「活用」したいと考えていることを、もっと主張すべきであった。せっかくこの1年間、「先行学習の有効性」について取り組んできたのにと反省している。

今回、私には次のような課題が残った。

○「相手意識」が足りない  ○主張の(自分の主張なのに)「分析」が甘い

終わってホッとしているが、やはり「まだまだ」である。





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最終更新日  2006.02.23 15:08:37
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