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2006.02.21
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カテゴリ: 理科授業実践から
「つり合う」条件として「おもりの重さ」と「支点からの距離」を抽出し、その間に何か関係がありそうだということを見いだした子どもたち。思考をシンプルにするため、1段、または、2段のモビールで調べることになった。

多くの子どもたちが、片方のおもりを1個にし、もう片方のおもりの数を1個ずつ増やしていく。「おもりの重さが重くなればなるほど、そのおもりに支点が近づいていく」ということに子どもたちは気づく。

そんな中、ある子どもから大きな声があがる。

「おもりが『0』なのにつり合った。」

「えー?」と他の子どもたちも、一斉にそのモビールに注目する。すると、確かに片方のおもりがなくてもつり合っている。

そこで、「どうしてつり合うのだろう」と問うと、納得のいかない顔をしていた子どもたちであったが、しばらくすると、「棒の重さが関係あるのではないか」とつぶやくようになる。

次時は、この「片方のおもりが『0』なのにつり合う」という疑問をもとに、実験用てこで調べる「よさ」について考えることからスタートする。





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最終更新日  2006.02.22 11:39:20
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