授業研究のあしあと

授業研究のあしあと

PR

×

お気に入りブログ

横山幸生 授業研究… 横T555さん
米野真理子のお買い… ショッピングソムリエ・米野真理子さん
宮脇真一 学習環境… shin-kbさん

カレンダー

バックナンバー

2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02

コメント新着

溜池善裕@ Re[2]:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14) ここのところ、授業記録と重松先生による…
ハラグチ @ Re[1]:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14) 溜池先生。いつもありがとうございます。 …
溜池善裕@ Re:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14) 熊本大学教育学部附属小での小規模な最初…
ハラグチ @ Re:興味深く読んでいます(06/21) みちたさん。遅くなってすみません。 …
ハラグチ @ Re:興味深く読んでいます(06/21) みちたさん、ありがとうございます。 何…
2006.03.02
XML
カテゴリ: その他
校内の研究会の中で、17日の研究発表会を振り返り、この1年間(4年間)の研究の成果と課題について話し合った。最初は、単なる実践報告会になるかもしれないと、あまり「期待(期待という言葉は適当ではないが・・・)」していなかったのだが、とても「学び」の多い研究会になる。それぞれの先生方の発表に「かかわり合い」という視点での考察があり、今後の「ヒント」となるものが多く含まれていた。それらは、大きく「教材」「システム」「媒介(言葉も含めて)」の3つに分類できそうである。まだまだ「分析」は必要なものの、来年も「また、出版できるのではないか」とさえ感じるほどであった。「協同的な学び」という言葉に困難の連続であったが、この2年間、私たちが多くのことを「共有」してきた成果であろう。発表も質問も「的を得た」ものが多く、研究会を深めるために「かかわり合う」実感だあった。

ただ、疑問に思うこともあった。成果の中で「○○に対する意欲が高まった」や「○○の力が高まった」という言葉が多くあったことである。また、「子どもが育っている」「子どもが鍛えられている」ということにも違和感を感じる。もちろん、これらのことは大切である。しかし、「授業研究とは何か」ということを真剣に考えなければならない。単なる実践報告ではいけない。教師のどの「手だて」が有効だったのか、どれが有効ではなかったのか。また、どうして有効だったのか、有効でなかったのか。「意欲」や「力」について、一つの実践で語ることについても問題が残る。私たちは、あくまでも「自分」の「授業を変える」という視点で取り組んでいかなければならないであろう。

「成果と課題。」私自身、これまでの3年間の取り組みを「分析し」、何らかの形として「まとめたい」と強く感じた。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.03.03 12:40:44
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:授業研究における成果と課題(03/02)  
hirarin さん
何らかの形として「まとめ」を毎年行ってはいますが、3年間のまとめとなると難しいです。

3年間のまとめ。期待しています。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/rintaro1214/ (2006.03.07 02:46:19)

Re[1]:授業研究における成果と課題(03/02)  
具体的には考えていませんが、フリーページで紹介しているだけの実践があるので、論文でも書ければと思っているところです。何かの「きっかけ」があればいいなと思っています。 (2006.03.10 14:36:35)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: