授業研究のあしあと

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2006.03.08
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カテゴリ: その他
昨日は火曜日(火曜日は研究部会の日のため、先週までいつも遅くなっていた・・)だったが、久しぶりにはやく家に帰る。ふとテレビをつけてみると、NHK「プロフェッショナル」が放送されていた。気になっていた番組だが、火曜日放送のため、これまで見逃すことが多かった。今回の放送では、左官職人の挾土秀平氏が取り上げられた。ちょうど1年を振り返る時期ということもあり、いろいろなことを考えるきっかけになった。

「職人は、臆病であれ。」

挾土氏は、現場でも臆病に徹すると言う。何度も材料を作り直し、試す。自分自身に問いかけるように「大丈夫か」とぼやく。そのウラには、自信過剰になれば必ず落とし穴に落ちる、という強い思いがある。常に不安を抱えることで、感覚が研ぎ澄まされ、 良い仕事が出来る、と挾土氏は語った。(番組のホームページより。)私自身、今回の研究発表会を振り返り、このことが一番足りなかったのだと感じた。今年は、本校に勤務して3年目。研究発表会も3回目である。そんな私は「自信」を大切にしようといつも心がけていた。その中ではやはり「研ぎ澄まされた感覚」は生まれなかったということであろう。

また、挾土氏は「プロフェッショナルとは」と言う質問に対して次のように答えた。

「新しいことに挑戦して、そこですごい不安な気持ちでみんながピリピリしているムード。そのムードのことを僕はプロフェッショナルと言いたい。そういうことに挑戦してピリピリしている、殺気だっているムードのことをプロフェッショナルだと思いますね。」

本校で私たちがめざしてるのは「プロとしての教師」である。挾土氏の言葉を肝に銘じたい。





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最終更新日  2006.03.10 15:21:19
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