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2006.06.14
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カテゴリ: 理科授業実践から
これまで「新しいジャガイモのでんぷんはどうやってできたのだろう」というテーマで追究を進めていきた。そして今、子どもたちに残された問題は「葉ででんぷんがつくられているか」ということである。

前時の中で、ある子どもが「日光が関係しているのではないか」と発表した。そのとき、他の子どもたちもインゲン豆の成長に日光が関係していたことを理由に、その考えに納得した様子であった。そこで、ジャガイモの葉をアルミホイルで包み「日光を当てない」実験をすることになる。

でんぷんを調べる

しかし、その後の手続きがよくなかった。子どもたちに「条件制御」の仕方を考えさせる時間を十分に確保しなかったのである。ただ単に、教科書通りのやり方で実験をさせてしまったのである。(教科書の実験が悪いというわけではない。実験に対する見通しをしっかりともたせなかったということである。)

そのため、実験の結果を予想させるとき、子どもたちにとまどいが生じた。実験の「意図」がつかめないのである。特に「すべて(三つ)の葉を朝までアルミホイルで包む」「一つを朝摘む」意味がほとんど伝わっていなかった。

しかしながら、「葉ででんぷんがつくられているか」という問題意識の高さだけで、そのまま実験に入る・・・。





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最終更新日  2006.06.15 19:47:22
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