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2006.08.02
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カテゴリ: その他
研修ツアー3日目、「教育のアクションリサーチ研究会」も2日目になる。今日は、分科会で「モビール」の実践を発表する。

まず、その会の進め方にとまどう。これまで提案というと、パワーポイントのスライドをつくり、「編集した」動画を使って子どもたちの様子を紹介しながらのプレゼンである。しかし、今回事前に準備したのは、簡単なレジメと、授業を撮影した「編集していない」そのままのビデオだけである。「ありのまま」を見られるという緊張感に、変なプレッシャーを感じてしまった。

司会は、石井順治先生。今回の研究会で、どうしても話をしたかった先生の一人である。私の提案を聞かれ、ある程度の評価をしていただいたものの、やはり次のような「厳しい」指摘がある。

○「もどす」「つなぐ」ことができていないこと。

「いい発言(教師にとって都合のよい発言)」に飛びついた私、子どもの表情を見ていない私の姿を見事に指摘された。

しかし、アドバイスももらうことができる。一人の子どもの発言から「言語化」を中心に「横のつながり」を広げていくこと。このことにより、子ども自身が焦点化していくことができる。そして、共感のつぶやきが生まれ、学びがダイナミックになっていく。また、「『発展的な教材』を単元の導入から取り入れる」という主張についても、次のようなコメントをもらう。

○「学び合い」と「具体的操作」を行きつ戻りつしながら、子どもの学びが科学の追究に生きてくる。
○分かりきった授業に、子どもたちは、もうあきあきしている。ただし、教師は教材に対して無防備ではダメ。教材を見る目と子どもを見る目がなければ「ジャンプ」は成立しない。

1時間半と「長い時間」での分科会であったが、もっともっと話を聞きたかった。





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最終更新日  2006.08.23 11:55:13
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