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2007.01.24
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カテゴリ: 理科授業実践から
「モーターをつくる。」そのとき、子どもたちが見つけた「コツ」は、次の通りである。

・磁石は、強いものがよい。
・磁石とコイルの高さ(位置)を調整する。
・エナメル線を巻く回数を多くすると速くなるが、重くなりすぎると回らない。
・コイルから出ているエナメル線をまっすぐに伸ばす。
・紙コップにあける穴を大きくする。
・紙コップから出るエナメル線は長すぎるといけない。
・エナメル線をきちんと削る。
・導線をクリップにきちんと着けておく。


大きく「電流」「磁石」「コイルのバランス」に関することであった。そこで、「どうしてコイルが回るのだろう」と問う。しばらく子どもたちは黙ってしまうが、ある子どもが次のように発言する。

「コイルが磁石になるからだと思う。」

他の子どもたちは、この発言を聞き、コイルに磁石を近づけてみる。すると、強い力はないが、たしかに磁石につくのである。その後、子どもたちからは「反発」というつぶやきがあちらこちらから聞かれはじめた。磁石と磁石を反発させ、磁石を動かしながら考える姿も見られる。

磁石になる

次時は、100回巻、200回巻のコイルをつくり、そのコイルに電流を流し実験する。





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最終更新日  2007.01.26 18:16:51
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