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2007.01.25
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2月9日(金)は、本校の研究発表会である。研究テーマは「『みんなで伸びる授業』をデザインする」。4月から、「授業デザイン」「授業をデザインすること」について考えてきたのだが、分かりやくす説明できなければならない。このことは、「授業デザイン」について理解をするとともに「ことば」を手に入れることが大切である。

そこで、いくつかの「デザイン」の本を読むことにした。今回紹介するのは、南雲治嘉氏の「100の悩みに100のデザイン」である。

 ・・・・・

 この本は、デザインの本です。
 でも、ほとんどの人は、洗練されたデザインの車やデザイナーが作ったキレイな洋服なんかをイメージしますよね。
 たしかにそれらもデザインなのですが、私が言いたいのは、そういった物理的、ビジュアル的なデザインのことではありません。
 そうではなく、この本では、デザインの本質的な考え方を紹介したいのです。

 では、デザインの本質とはいったい何でしょうか?まわりくどい話が嫌いなので、ズバリ言いましょう。
 デザインの本質とは、「問題を解決すること」です。



 ・・・ (中略) ・・・

 かっこいいものを作っている人たちーこれが、デザイナーの一般的なイメージです。

 しかし、それは大きな間違いです。
 デザイナーはいわば料理人です。企業が直面しているいろいろな問題に対して、原因を探り、素材を集め、求めている料理のレシピ(解決法)を与えるのがデザイナーの仕事なのです。
 それは、どこか医者の処方箋にも似ています。

 ・・・・・  

「料理のレシピ」や「医者の処方箋」。単なるハウ・ツーではなく、「企業が直面している問題」、つまり、「子どもの事実」に向き合うことが重要なのであろう。





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最終更新日  2007.01.26 18:26:30
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