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2007.01.29
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カテゴリ: 理科授業実践から
コイルに電流を流すと磁石になる。前時で子どもたちが「発見」したことである。この「発見」をもとに、モーターが回るしくみについて説明できるようになるかと思いきや、なかなか上手くいかない。問題点(残された課題)として、次の3つのことが分かった。

(1)手作りモーターで使用したコイルの極がどこかが分かっていないこと。鉄しんを入れた100回巻、200回巻のコイルでは極を調べたものの、多くの子どもたちが、そのコイルとモーターのコイルを置き換えることができない。
(2)手作りモーターで使用した磁石の極を意識していないこと。教科書では、2つの磁石を使い、コイル側の極をそれぞれN極とS極にしているものの、実際には、N極とN極、または、S極とS極でもよく回る。
(3)コイルに電流を流すときと流さないときの違いを考えていないこと。スイッチをオン・オフをくり返してどうなるかという実験をしていない。

そこで、残りの時間で「コイルの極」「磁石の極」「電流を流すときと流さないときの違い」について、あらためて確認させた。

極を調べる

やはり、「行きつ戻りつ」しながら「分かっていく」のであろう。





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最終更新日  2007.01.30 09:44:33
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