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2007.05.23
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カテゴリ: 理科授業実践から
今回、モンシロチョウがたまごを産みつけるところを観察し、一人一個のたまごを採る。

モンシロチョウのたまごは、学級園のそばにある理科教材園のキャベツに産みつけられてる。また、2,3組のモンシロチョウが飛んでいて、たまごを産み付けるところも見ることができる。子どもたちはに「モンシロチョウは何をしているのかな」と尋ねると、「エサを食べているのかな?」とつぶやきながら、じっと見つめる。しばらくすると、「今、たまごをうんだよ」という声があちこちから聞こえてくるようになる。

この理科教材園は、そんなに広くはなく、8株ほどのキャベツしかないが、あっという間に40個のたまごを見つけることができた。そんなにたくさんのたまごがあるとは思っていなかったのであろう。子どもたちは、その数の多さに驚いている様子であった。そんな中、一人の子どもが次のように声を上げる。

「モンシロチョウはそんなにたくさんいないのに。」

「どうしてだろう」と疑問をもつものの、このとき解決することができなかった。しかし、次の日「一匹の成虫は、約300個の卵を産む」ことを調べてきた子どももがいた。

100_0014_300.jpg

採ったたまごは、小さなタッパの中で育てている。タッパといっしょに一人1個の虫眼鏡を配ったところ、首から下げてうれしそうに観察する子どもの姿を見ることができた。

週末の休みには、このたまごが入ったタッパと虫眼鏡をそれぞれの家庭の持ち帰ることになる。






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最終更新日  2007.06.12 15:37:02
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